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『大星神社』を救え！
＜2022年6月29日＞
この日私たちは、青森県にある『大星神社』を参拝しました。
なぜこちらの神社へ行こうと思ったのか、行くことになった経緯をまとめましたので、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。
大星神社の危機を救え！
『大星神社』という名前の神社があると知ったとき、どんな素敵な神社なんだろうと思ったのですが、その後に続く話を聞いて大変びっくりしたのです。
私が青森県にあるこの神社を知ることになったのは、陰陽師家系に生まれたという理論物理学者の保江邦夫先生のYouTubeに出会い、
UFOのお話や、皇太子が即位する際、現人神となるために受ける伯家神道（はっけしんとう）の祝之神事という儀式を継承したお話、
そして北斗七星の結界を張ったというお話を聞いていた時です。
とても衝撃を受けたのがこちらのYouTubeのお話でした。
普段あまり耳にすることのない、初めて聞くお話が次から次へと語られるのですが、実際身をもって経験された先生のお話は、目の前に鮮明な情景が浮かぶほど臨場感に溢れていて、私の実体験とも重なることが幾つかあったこともあり、
疑うことなく、すーっと頭に入ってくるのです。
『大星神社』は先代の宮司が亡くなり、代々の宮司家が途絶えてしまったため、氏子の方々が神社庁へ宮司の派遣を要請したところ、他の神社と兼務の宮司が派遣されました。
しかし、あろうことか、この宮司は『大星神社』の土地を売ってお金に換えようとした動きがあった（裁判は宮司が敗訴しています）とのことなのですが、
衝撃はこれで終わりません。
続きます。
＜過去記事です＞
