先日の分子栄養学を学んだことで変わった生活習慣

で書いていたボーンブロススープについて。

 

 

手軽に栄養補給、

腸を整えることができるボーンブロススープは、

講座内でもたびたび話題で出てきます。

 

 

心と体を整えて幸せをサポート
フラワーエッセンス講師、カウンセラー、
分子栄養学アドバイザー

ももせ笑琉花(えるか)です。

 

ご覧いただき、ありがとうございます。
 
 
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ボーンブロススープについては、

また次回と書いていましたが、

作り方を教えてほしいというお声をいただきましたので、

ご紹介させていただきます。

 

 

といっても、

ものすごく簡単。

 

 

私は、

豚と牛が食べられません。

 

 

味もニオイも苦手です。

 

 

食べられなくなったのは

フラワーエッセンスを摂るようになってから。

 

 

それまでは豚肉も牛肉も大好きでした。

 

 

一時期は、

鶏肉も食べられなくなったものの、

また食べられるようになりました。

 

 

それでも鶏肉も、

ニオイが気になることがあります。

 

 

ボーンブロススープは、

手羽元を使用。

 

 

手羽先を使用したこともありますが、

ニオイがダメでした。

 

 

 

  ボーンブロススープの作り方

 

 

一度お湯で手羽元を洗います。

 

 

その後、

手羽元と水を鍋に入れ沸騰させます。

 

 

沸騰したら、

中火にしてアクを丁寧に取り除きます。

 

 

次に、

ローリエ、ネギの青い部分、ショウガ、酢、塩を入れて、

90分以上弱火で煮込みます。

 

 

圧力鍋で作ったこともありますが、

ゆっくり煮込んだほうが美味しい氣がします。

 

 

冬は薪ストーブの上で長時間煮込んでいました。

 

 

これが基本の作り方で、

玉ねぎや玉ねぎの皮、

キャベツの芯などの野菜の切れ端、

八角やクローブ、黒コショウなど、

その時の好みで入れています。

 

 

玉ねぎを丸ごと入れた時は、

野菜の甘みが出てとても美味しかったです。

 

 

シンプルに作って、

後でアレンジする方が個人的には好きなので、

最初に入れる塩は少なめにしています。

 

 

このスープを朝、

お味噌を溶いて飲んでいます。

 

 

栄養を摂るために、

ドリンク代わりに飲むこともあります。

 

 

また効果については、

次回書いていきますね。

 

 

スープを作るのがめんどくさいという方のために、

販売も考え中です。

 

 

 

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