変化のある生活派、それとも変化のない生活派?「あなたはどっち派編」 | Issei世界旅人

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僕の答えは簡単で

「変化のある生活派」

 

同じことをコツコツとできないタイプ
すぐに飽きてしまい違うことに目が向く

なのでコツコツと同じことをやっている人を尊敬する。
研究者や公務員、サラリーマンなど

でもそこで考えみた。

変化のない生活はある意味安定する

同じことをやっているので

収入も同じように入ってくるだろうし

毎日同じようなルーティーンに飽きなければ

飽きても続けている人がいるかもしれないけども

結果的に変化のある生活になってしまう。

例えば結婚したら、子供ができたら

生活は一変する。

そして子供が成長したら家を出ていき

環境も変わる。

離婚しても一気に変わる。。

何十年も一緒にいても

片方が介護が必要になったら環境が変わる

そう考えると

「変化のない生活を望む」=めちゃリスク

なのがわかる。

無理だからだ。。

「安定な生活」を望む人が多いと思うけども

それがどれほどのリスクなのか

そしてそのリスク経験者が意外とSNS発信しないのも現実。

その理由もわかっていて

変化のない生活を望んで

安定の生活を望んで

結果、こんなになっちゃいました。。。

が恥ずかしくて人に言えないのである。

 

旦那さん、いい会社でいい給料もらっていて

この人と結婚したら安心!がリスクだと気づいた時にはもう遅い。

 

安心=リスクであり

安心でない=リスクではない のである

 

その理由は

安心ではないので日々毎日変化のある生活を送っていると

マイナスであってもそれを受け入れられるのです。

 

マイナスの時に楽しめたのならば

いつだって楽しめられる。

変化のある生活はそれが強みなんです。

 

そして変化のない生活を望んでいる人は

その通りにならないことが多いのにもかかわらず

それを望むので、結果的に変化してしまうと

ショックを受けてしまうことでしょう。

 

結果的には

変化のある生活を望んでいたら

気分が楽になります!

っということです。

 

それでは今日も良い1日を!