そもそもブログを書く理由って? | miroku34のブログ

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子供達の不登校・HSP・発達障害・強迫性障害etc…
体験談や思ったことを他の誰でもない自分だけの言葉でありのままに書き記します。
ヤギーズ♑なのに群れて柵の中では生きられない断崖絶壁に住む全人口の1%未満の品種(笑)




イチョウもみじ
…晩秋ですな!!

つい数時間前に投稿した記事には
夏前に母親と一緒に行った『長井あやめ公園』のあやめをアップしたけど

季節を一瞬で進めてみたニヤリもみじ




さっきの記事を書いてて
そもそも私がブログを書く理由ってなんだっけ…



確かに最初はyujiさんの言葉に触発されて始めたんだ

でもそもそも高校の時、
友達に自分が書いた小説チックな物語を見せたり
読んだ小説や漫画を真似て書いたのが楽しかったんだよな〜

それから結婚して子供達が産まれて
長男坊が学校行かなかったり
次男坊が発達障害だとわかって

いつの頃からか
子供達の為に何が出来るんだろう
自分がしてきたこの経験を出したい!
って考えてて 


ブログならそういうのを表現出来るんじゃない?
って思ったのが始まりかな


でもいつの間にか
その思いは忘れ去って
なんか別の方向に流れてた感じ

某氏から
「偽りの言葉で書いても響かないから」
って言われたしガーン

この前のワーク中にも
「インフルエンサーにはなれない」
って言われたしびっくり


でも
わーかーるー(爆笑)



そういう柄じゃないもん🤣




…そっかー
思い起こせば
フォローとかいいね!を知らん間に意識しちゃって
確かに他人行儀で自分の言葉じゃなくなってたかも

なんなら他人(ひと)に見せるためだけのモノになってた


某氏はついでに
「昔の自分に話す様に書いてみれば」とも言っていた
今まで体験してきたことを
昔の何も知らなくて困ってる自分に教えるように、って



ありのまま自分が見聞きしてきたことを
そのまま出さなきゃダメってことか〜

子供達の為にとか人に教えるためとかじゃなくて
ただただ自分の言葉をそのまま紡げばいい

誰かの言葉をなぞるんじゃなく
私を曝け出すことが
ブログを書くっていうワークの芯なのかな


軽い気持ちで始めたけれど
実は自分と対峙するためのツールだったのかもびっくり




日記みたいな感覚で
しかももう一人の自分(昔の自分)に昔話をするようにこれからは書いてってみよっかな






って感じです照れ