第六志望にしか受からなかったとしてもきっと幸せ なのかな? | 働く太郎ママの子育て生活

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二人目妊活で始めたブログ
2015年無事出産し、現在は私立小中通う長男と私立小次男の生活日記

インフルや胃腸の風邪が猛威を振るっているようで

他の学年が学級閉鎖になる中

もれなく長男も何かをもらってきてしまったネガティブ

 

土曜の発熱で小児科の予約が全っ然取れず、(近くの小児科なんて、予約開始10秒で枠埋まるとかありえないレベル)

結局なんだったかわからないまま解熱しましたが

二日続けて40度前後でたので、インフルだったんじゃないかな

 

10月に次男がインフルA判定をもらった時も家族全員疾患せず、今回も今のところ長男以外は全員元気筋肉

 

 

というわけで日曜にあった6年生最後の合不合は受けられずハートブレイク

クラス分けに影響するテストを欠席したのはこれが最初で最後だわ

 

 

ま、でもね、ここまできたらね、合不合なんてどうでもいいわけです

合格80%とか出たって、それは四谷のテストであって希望の学校のテストじゃないのです

学校の過去問で点が取れなきゃ意味がないの

そして取れてないのネガティブ

 

 

本人は、学校に大きなこだわりがないので

共学、食堂、プール、広い芝グラウンドがあるとこが第一希望ですが、それはあくまで”プラス要素”であって、それらがなくても受かれば行くんだそうです。 

共学希望なのに男子校になってもそれはそれで受け入れるらしい驚き

まあ、男子校は1校しか受けないし、希望する学校の中でも一番偏差値高いから受かるか怪しいですが仮に受かっても男子校、大丈夫なのかはてなマーク

女子のいる6年といない6年はかなり違ってくるぞ

 


小姑のごとくうるさい私の横で長男


 

真顔第六希望になったとしても

  通えばたぶん満足なんだよ

真顔って、ママの本にも書いてあったし

 

って

 

そんなこと書いてある本あったか??

 驚き


これかい!?


元ネタ本📕

(二月の勝者のついで読ませた)


いや、それは、努力した結果、そうなったとしてもという言葉であって、貴方ね…💧

 

 

 

うちは、本人に、絶対第一希望に合格するぞ!

という気合いはない受験組

無理ない範囲で勉強し、行けるところに行くという、いわゆる ゆる受験に近い

その割に、塾に、学費に、投資してますので、えらいコスパ悪いけどね絶望