少し間があいてしまった間に、とうとう、先週、6年生最後のクラス分けがある合不合が終わりました
夏休みが明けて、下剋上を狙ってターボかけてきた下位層と、落ちてくる上位層で前回かなりクラス変動があったようで、長男も少し焦りを感じていたようですが、全っ然勉強時間が増える傾向はなく...もうあきらめの境地でしたが、
結果、前回の合不合より7ポイント以上偏差値が上がり、4年生以来の C の文字を見ることができました
Bの真ん中からCの真ん中へ
嬉しい話ではあるのですが、全くもって、あがった原因がわからず、誰の参考にもならない備忘録です
校舎から課される高速マスターの拘束ノルマは果たしていたのと
居残りさせられないためのプリントを最低限こなしてはいたようですが
あとやってないし...
”漢字とことば”も”計算”もさぼり気味で、なんなら塾ない日はAIと将棋やってたし…
(将棋なら注意されにくいとおもったらしい。たしかに注意しにくかった)
しいて考えるなら
第一希望でも第二希望でもないけれど、偏差値高めの学校の過去問特訓を日曜講座で受けてる成果でしょうか?
国語は、先月から家庭教師を課金しましたが、効果がみえるのはあと1か月先の合不合みてからかなぁ。