赤松 花言葉 : 気品・不老長寿
ご訪問くださいましてありがとうございます。
Mrs.エステティシャン花音です。
ワクチン接種が次々と進む中、第8波の到来も近いと言われていましたが、それが現実になったのは何故だと思いますか?
3年ぶりの規制のない年末年始でしたが、ワクチン接種回数の間隔が空かないままに次々と接種を促す様な情報がメディアや行政から目や耳に入って来ています。
ワクチンは打つ打たないは個人の自由であり任意だと言われています・・・
感染者数をあげ連ねて不安を煽るやり方っていかがなものでしょう。
世の中がコロナ感染者で右往左往している時、正しい情報やエビデンスを得ながら患者さんと向き合って来られたお医者様や看護師さんたちの声がだんだんと、周知される様になって来ました。
全国有志医師の会や全国有志看護師の会、ウイルス学者の先生方、他にも清く正しく政治に携わる政治家の方々やいろんな団体、個人の方々など、ワクチン接種、ワクチン接種後遺症、コロナ感染後遺症、シェディング、超過死亡などを問題視され国民に寄り添う活動や何とか明るい未来への模索をされ、真実のエビデンスや危険性を訴えられています。
実際、感染者の患者さんにイベルメクチンを治療に使われて結果を出して来られたお医者様の一人が長尾和宏先生です。
長尾先生の寝る間も惜しんで患者さんに寄り添う姿に心打たれ、動画を見るうちにイベルメクチンと言うお薬の存在を知った訳ですが、イベルメクチンはすでにインドやブラジルでは治療薬として処方されているそうです。
個人が手に入れるには自由診療または、輸入でしか手に入らないことをを知り、まずは自分の自然免疫を落とさない方法を日々の生活の中で工夫する事からはじめようと出来ることを実行し積み重ねています。
コロナ禍においてイベルメクチンは、最初はウイルスに効果があると興和が発表したものの、後になって治験が取れなかったとの理由で手のひら返しがありました。
加えてゾコーバは有効性ありだと🤔
なんか怪しい気がするのは私だけでしょうか・・
そして最近、またまた雲行きが怪しくなってきた様子💧
イベルメクチンの会社メルク社をビルゲイツが買い取ったという噂も流れて来ました。
噂なら良いのですが・・・
真実を隠蔽しようとしているのか、うそを嘘で塗り隠そうとしているのか、何が何だかはっきり言ってわかりませんが、自分の感覚はこれからも信じて行こうと思います。
イベルメクチンの代わりとなる自然療法をブログで発信されている方のリンクを貼っておきます。
ご興味のある方はご覧ください。
イベルメクチンの代わりとなる自然療法
⚫︎ビタミンD3(油溶性ビタミン)
魚類(しらす・鮭・マイワシ・うなぎなど)
卵黄
⚫︎ケルセチン(フラボノイド・ポリフェノール)
玉ねぎ・ブロッコリー・緑茶・蕎麦
りんご・柑橘類
⚫︎亜鉛(ミネラル)
牡蠣・牛赤身・豚レバー
小麦胚芽・カシューナッツ・卵・納豆
⚫︎ビタミンC
パプリカ・ブロッコリー・菜の花・キャベツ・芋類
キウイ・いちご・柑橘類
⚫︎クルクミン(ターメリック)
ウコン
⚫︎メラトニン(内因性ホルモン)
葉物野菜
⚫︎ブラックシードオイル(ニゲラサチバ果実種子)
⚫︎N-アセチルシステイン(グルタチオン生成サプリ)
グルタチオンを含む食材
レバー・肉類・真鱈・酵母
キウイ・アボカド・キャベツ・かぼちゃ
⚫︎ビタミンB群
ビタミンB1 豚肉・穀類
ビタミンB2 レバー・ハツ
ビタミンB6 肉類・魚類・にんにく
ビタミンB12 貝類・魚卵・レバー
ナイアシン 肉類・魚類
パントテン酸 レバー・ハツ
葉酸 海苔・レバー
ビオチン レバー・落花生など
⚫︎プロバイオティクス
発酵食品
ヨーグルト・味噌・キムチ・納得・ぬか漬けなど
⚫︎緑茶(epcgエピカドカテキンガレート)
カテキン・・・抗ウィルス成分
⚫︎ビタミンA
粘膜強化
レバー・卵黄・うなぎ・バター・にんじん・ほうれん草
免疫力アップに相応しい日常生活
①適度な活動と休息のバランス(運動と睡眠)
②体を温める
③ストレスを溜めない
④腸内環境
⑤バランスの良い食生活
最後に敢えて言うなら「笑い」でしょうか☺️
日々の笑いは、免疫を高めてくれるデータもあるそ
うです。
混沌とした状況で無理に笑えるかぁって思わずに
少しでも笑う時間を作りましょう☺️
鬱々としているのが馬鹿らしくなったらしめたもの👏
接種した人も、しなかった人も今後は『自己免疫力の強化』がカギとなってくる思います。
普段から心身を整えていますか?
薬も治療も整っていればこそ功を奏します。
自分らしくポジティブに生きる女性の笑顔は、周りの空気まであたたかく包みます。
あなたの美しき一日に幸せが宿りますように💕