12話は最初のシーンで、嫉妬するミノの怒ってるけどせつない顔にグッときちゃいました(〃∇〃)
インフィから「ケインはチァングリョルと一緒にいる。」と聞いたジノ（イ・ミノ）。ケイン（ソン・イェジェン）に電話して「どこにいるんだ？」「隣に誰がいるんだ？」と聞き、「チャングリョル」という名前を聞いたとたん、ケインが説明する間もなく、電話を切ってしまったジノ。。
次の日、仲直りしたくてケインの部屋の前をうろうろして。。出てきたケインとのやり取りも微笑ましかった(///∇//)
そして済州島でのデートシーンがでてきましたね。一緒にショッピングに行き、海岸でじゃれあう2人。。ケインと代わりたいと何度思ったことか(x_x；)
今日気に入ったシーンがもう一つ。ケインの家で2人が夜を過ごすんだけど（お互い別の部屋で寝ましたが。。）、2人ともなかなか寝付けなくて。。部屋を出たり入ったり、2人同時に部屋から出て来て、お互いに照れ隠しの会話してたりと。。とっても微笑ましかったです(*^▽^*)
キスシーン、ちょっと期待しちゃったけど、今回は無かったわね(^_^;)
↓12話予告動画
ソン・イェジェン－イ・ミンホ、キスはいつでしょうか？ドキドキのラブシーンの操作。。
[マイデイリー]
ＭＢＣ水木ドラマ「個人の趣向」の最愛のカボチャカップル、パク・ケイン（ソン・イェジェン）とチョン・ジノ（イ・ミノ）のドキドキラブシーンに、視聴者の関心が集中している。
5日の夜11回の放送分で、ケインの部屋にいるようになったジノは、瞬時にケインを妙な目つきで見つめキスをしようとするが、ケインの友人の突然の登場で、恋人後のキスは白紙になってしまった。
ジノは、ケインを母に正式に挨拶するかというと、無愛想でがさつな姿はどこにも探すことができず、目にはケインの愛に満ちていた。
ケインもジノに対する愛で、一層の女性らしい可愛い姿で行うことができないと信じていた愛をなしており、リアルな感情演技で視聴者たちの好評が続いた。
特に20～30代の若年層とソウルを中心に高い反響を得ている。これを証明するかのように水曜日首都圏視聴率が0.8％ＫＢＳ水木ドラマ「シンデレラ姉」と薄氷の1位争いを繰り広げることになった。
6日の夜放送予定の済州島のシーンでは、「個人」の若々しい性質には、イベントに参加してカップル時計に乗るなど、カボチャのカップルが正式カップル宣言以後、お互いに真の男と女に変化していくケインとジノが、どのように甘く愛を育てていくか注目が高まる。