ミノのドラマ「個人の趣向」11話、さっき見終わりました。
今日は、今までになく感動しちゃって、まだ興奮醒めないので、感想書いちゃいます。(ネットで見れないチング達の為にも。。)
前回は濃厚なキスシーンで終わったから、今回もキスシーンから始まり(≧▽≦)
キスの後、ジノ(イ・ミノ)はケイン(ソン・イェジェン)を抱きしめて、「ナ、ゲイガアニムニダ(僕はゲイではない)」って、ついに告白!!
ケインは驚いて怒ったのか、ジノの胸をバンバン叩き。。でも、ジノはケインを抱きしめて。。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
韓国語がよくわかんなかったけど、ケインを女性として見ていて、ケインを愛してると言ったような。(っと言ったのはもっと後だったかしら?)もう興奮して、よく覚えてないんだけど(^o^;)
ケイン、よかったね~ 自分がケインになったように嬉しい~♪
っていうか、自分がケインになりたいわ(*´Д`)=з
その後も家でキスしそうになったんだけど、ケインのチングに邪魔されちゃったりして(^_^;)
最後の方では済州島に行って、海辺でジノがケインを後ろから抱きしめるシーンにもドキドキしたわ~
後の詳しいストーリーは、韓国語わかるブローカーさんにお任せします。。
↓11話の予告動画
"そのゲイではありません"、イ・ミノ - ソン・イェジン、本格『恋愛時代』
[アジア経済]"私は同性愛者ではありません。"
MBCドラマ「個人の趣向」で、今まで同性愛者にもたらされてきたジノ(イ・ミノ)が自分の正体を明らかにし、ケイン(ソン・イェジン)の心を本格的にさらされた。
5日に放送された『個人の趣向』は、異性愛者でカミングアウト(?)したジノとケインのアルコンダルコンハン愛の物語が描かれていた。
ジノは、これまでケインを騙してきた事実を悪いと想いながら、このような感情が初めてなので、どのようにしたらいいのかわからなかったと率直に告白する。
ケインもジノが同性愛者ではないという事実に安堵して喜ぶが、"すぐに許してはパク・ケインでないよ"って嬉しい気持ちを隠して、むしろぶつぶつ文句を言う。
昔のガールフレンドに嫉妬したりして、ゲイと呼ばれることで以前のように住むことはできないとしながらも、いざジノの負荷を包んでいこうとすると、ふくれっ面をすることはしない。
逆にジノは『俺はその女性以外は誰も目に映らない』『私の人生を変える愛したい女性だ。」「面目ないが、白状させようとしているこの女性を愛しています。』など、ケインへの愛を思いっきり表現する。
しかし、まさに恋愛が始まった、これらの姿に視聴者たちは『ジノとケインがあまりにもよく似合う』『ケインの嫉妬深い姿がとてもかわいい』など好感を示した。
一方、ジノがサンゴチェに目的を持って入ったことをインフイ(ワンジヒェ)が知ることになり、今後のケイン-ジノの愛情戦線が平坦ではないことが予告された。
↑これは次回(12回)の済州島でのシーンみたい.