いつもありがとうございます。
鑑定士歴12年目。鑑定士のみやびです。
今日は、雨が上がって
玄関の寄せ植えのお花を買いに行ってきました。
オレンジや白色
見ているだけで、元気になります。
前回の記事の第二弾❗️
これがあったから幸せに思えた②
前回の記事はこちら
専業主婦時代、子どもの入院が続き
色々あった中で、
気づいたことを、3年前に、書いてます。
2017年
子どもって、
小さい頃には、よく熱を出しますよね？
これは、
次男(第三子)が一歳になる前のことです。
次男が一週間くらい風邪で小児科に通っていたのですが、なかなか良くならなくて、私は看病で夜も眠れませんでした。
しかし長男、長女は小学生と幼稚園だったので、朝は起きなきゃいけなくて…
(子どもの体調が悪かったりする事は)
何度も経験してきた事とはいえ、
私も体力的に限界でした。
(主人は出張が多く、この時もいませんでした。)
この時、次男は肺炎で入院になり、
私も付き添いで病院に泊まり込みです。
その時点で、子ども達の入院は、
十数回経験していたので、
準備も慌てることなく、自分の付き添い食用に、ふりかけまで用意するくらい慣れたものでした。笑
しかし、
次男の入院後、私がめずらしく胃が痛い…
総合病院だったので、救急外来で、
薬を出してもらったのですが、
夜中にやっぱり我慢できなくて、
もう一度診てもらったら…
医師「お母さん、入院してください。腸閉塞です。」
私「？」
私「あの腸じゃなくて、胃が痛いんです！それに子どもの付き添いをしなくちゃいけないので入院なら子どもと同室にしてもらえませんか？」
(今思えば、小児科に入れてもらえるはずない）
医師「自分の状態わかってますか？
」
」と怒られ、当たり前ですが強制的に内科病棟へ。
自分も苦しかったけど、
付き添いのことで頭がいっぱいで、
普段は頼らない(頼れない）他県に住んでいる母に電話をして、付き添いをお願いしました。
連絡をして、あとは母に任せて、
私も治療しようと、ホッとしたのですが…
それだけでは、済まなかったんです…
続く
一旦最後まで書いたのですが
あまりにも長文なので…
この続きは、他にも登場人物が出てきて
私には、ありがたい気づきがありました！
続きは明日アップしますね。
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