それでは本題です
閑話休題
アイドルはアイドルだろと
言われてしまうとそれまでではあるんですが
いわゆるメディアへの露出が中心のメディアアイドルと
ライブ活動がメインのライブアイドルとで
線引きをした方が
今回は記事書きやすいかなと思うので
そういうスタンスで行こうと思います
とは言え、アイドルはアイドルですから
どっちが上、下という話をするわけではないですよって話ですね
変な話ライブ活動中心のライブアイドルだろうと
知名度や話題性がついてくれば
超ときめき♡宣伝部やふるっぱーのように
テレビ番組への露出は自ずと
増えていく部分でもありますしね()
TikTokとかYouTubeでとき宣とふるっぱーの見分け方みたいな動画が上がってますけど
確かにぱっと見は見分けつかないよね
似たような人数で色分けで同じようなテーマの曲歌ってたりすればそりゃ、お茶の間からしたら
見分けつかなくなるのもしゃーなしといったところか。。。。。
話逸れたので戻していこうと思います
こっからが本題みたいなところあります
(尺稼ぎだなんてそんなまさか)
櫻坂や乃木坂といった坂道を推していて感じていたのは
地方民でも推しやすいというところ
メディアへの露出の多さだったりはもちろん
この石巻という田舎でも当たり前のように
CDが流通していたりキャンペーンも
参加するための人権が存在していたりと
まぁ至れり尽くせりだったんですが
それ故に破産してしまったところではあります
(なんでこういい塩梅で済ませられなかったのか)
とまぁ坂道で完全に調子に乗ってしまったわけなんですが
今回ukkaに見事ハマって
約3年ぶりにスターダストプラネットの
畑に足を踏み入れたわけですね
改めて言うまでもないけど
ukkaは活動拠点が東京というか
まぁ首都圏なわけですね
要するにですね
またアイツと対峙することになると思うんです
そう
ローカルの壁です()
コロナ禍前、超ときめき♡宣伝部がまだ超が
ついていなくてTikTokでバズる前の話ですが
だいぶこのローカルの壁に泣かされてきました
まぁそれもあっての
推しが来ないならこっちから行けばいい理論だったりするわけですけど(遠い目)
きっとこれからこのローカルの壁に
また立ち向かうことが多々出てくるんだろうなぁと
思ったりしていますが
でもそれもまた一興というか
それを承知の上でまた戻ってきたんだろうと
言われるとそれまでのことではあります
まぁローカルの壁どうこう言ってますけど
それすらも楽しめるくらいの余裕がある大人に
なりたいですね(意味わからん)
YouTubeとかSNSの利便性も
5年前に比べるとかなり普及しているというか
だってさ5年前とかさ
スタプラってSNSの個人アカウントとか
多分まだなかったんよ
XとかインスタとかTikTokとかYouTubeとかの
個人アカウントってなかったはずです
記憶が正しければ(そこが1番アテにならん)
そんな感じでまぁ
地方民の宿命ですね
ローカルの壁問題はね←
それと付き合っていくしかないというところで
覚悟決めようと思います←
風夏