乃木坂推し増し中♯295 | 青春小節〜ヲタ紀行〜

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35thシングルヒット祈願ということで

毎度恒例になった設楽さんの言い間違いシリーズは今回も健在でしたね

ギャオス内藤とか案の定乃木坂メンバーはピンと来ておらず

野球好きでもホントに若い人は知らないのでは?というようなところを引っ張ってきましたね(^◇^;)

まさかのトレンド入りまでしましたよギャオス内藤。。。。。


それはさておき今回は五期生不在回ということで

セラミュの稽古と被ったんですかね

三期生、四期生のみの出演でしたね


今回のヒット祈願は山が木下大サーカスに潜入して

空中ブランコに挑戦ということで

空中ブランコというと過去に櫻坂が流れ弾のヒット祈願で挑戦していましたけど

今回はサーカス本番中に十分な練習もできず一発勝負というところで

より難易度の高い挑戦となっていました

しかも山1人で失敗ができないという緊張感や

そもそも高所恐怖症ということもあって

最後の最後になんでこんなに身体張ってるんだ?と問いかけたくなるところ。。。。。

今回のヒット祈願に関していうとネットでも賛否両論様々と言ったところ


山があれだけ追い詰められて号泣しながらチャレンジしたチャレンジ精神に関して言えば

山よく頑張った!と言いたいですが

誰がどう見ても今回の挑戦は無謀なものであるというのは火を見るより明らかなところ

周りの大人が時にはブレーキかけてあげるのも優しさというか必要なことなんじゃないのかと思ったりします

もちろん山自身がやりたいと申し出てスタッフの説得を押し切っての挑戦だったというところもあるかもしれませんが

これを起因に日向坂のヒット祈願で挑戦したチアリーディングがまた蒸し返されたりと

思わぬ飛び火したり。。。。。


そもそも坂道にヒット祈願が必要なのかというところから

言い始めたらきっとこれに関しては話が終わらなくなりそうなところです


ヒット祈願の存在意義ってなんなんですかね←


クソ曲クソ曲言われながらも結局チャンスは平等もハーフミリオンをサクッと達成しているわけで

結局もう黙ってても枚数出るんならヒット祈願って、、、、、?なってきます

ヒット祈願の意義ってなんなんでしょう()


一つだけ言えるのは

山はよく頑張りました

ホントにお疲れ様でした

あれを不甲斐ないだなんて思わないで欲しいですね

何にもしてないだなんてそんなことないですからね

ヒット祈願おかわりしてましたけど

そこまでセットで山らしいなと思います



チャンスは平等がスタジオ披露ありましたね

でも始まってすぐにあれ?となって

あれ?いおちゃんいない????

にゃぎとてれぱんもいない

あ、五期生いない?

いやみっくとさくたんはいるな

あ、これTEEM MOONがいないんだ()

あと麗乃ちゃんもいなかったですね

麗乃ちゃんポジは空けたままで

五期生のポジションにはゆんちゃん、あやめん、くろみんが入ってましたね


ホントにヒット祈願の意義ってなんなんでしょう

人類永遠のテーマになりそうです(そんなことはない←)

メンバーはホントに頑張ってるからその頑張りはもちろん讃えますよ

それは大前提です

36thシングルのヒット祈願がどうなるのかってところですね


風夏