櫻坂記事が600超えていました()
数日前まで気にしてて
600のキリ番まであと何日だなぁとか
気にしていたのに
肝心の当日にシレっとスルーしてしまうというやらかし←
この記事が602個目の櫻坂記事に
なりますけど
いやー600かぁ
でもあれですね
1番書いたテーマが1800いくらだったんで
やっとそれの1/3ですね。。。。。
まだまだ旅路は長くなりそうです
もちろんその数字が全てではないですけど
ひとつの指標としてね
あ、どうも
風夏です
それでは本題です
閑話休題
ということで僕が初めて櫻坂のライブに
参戦したのが2022年10月の
2ndツアー、As you know?宮城公演2日目
初めて参加した櫻坂のライブに
文字通り金属バットで頭を殴られたかのような衝撃を受けて
のらりくらりと今に至ります
このライブに参戦して
でも現場の雰囲気が合わなかったりしたら
このままヲタクを今度こそ辞めようなんて
思いながら(まぁ辞めれたかは定かじゃないけど)
参加してライブが終わった頃には
アイドルって素晴らしいという気持ちを思い出せていたというところでした
先日4thツアーが一旦ぴあアリーナMMで
一区切りついたわけなんですが
今回のツアーでもちろんセトリから外れた曲というのもあって
その一覧を見た時に櫻坂って曲増えたよなぁって
素直に感じました
それはメンバーもインタビューで
セトリのレパートリーが増えてきたという話もしていましたけど
ホントにそうで
今回のツアーは6th〜8thシングルの楽曲を中心にセトリが組まれていたのですが
今までセトリでは定番だった曲
Nobody's faultや
なぜ恋をして来なかったんだろう?や
流れ弾、Dead end
恋が絶滅する日
などといった曲たちがセトリから漏れていました
てか流れ弾って結構最近干され勝ちですよね()
ほのすセンター曲でドローン旋回中がセトリ常連になりつつあるのが理由でしょうか()
とは言いつつも
まぁこれらの曲に関していうと
まだまだ干され曲なんていうのは気が早いわけで
Plastic regretやMicroscopeレベルにならんとねって話ですよね←
ツアーってことで
昨年の3rdツアーが言わば5thシングル引っ提げてみたいなところもありましたし
今回の4thツアーは6thシングルから8thシングルを
中心にってなるのは自然な流れですよね
As you know?のツアーの時は
ライブ参加しててもなんとなく
セトリからそろそろ終盤戦かなって
セトリの流れというか楽曲の雰囲気的な部分で
感じ取ることできましたけど
今や曲増えたおかげで
前半勢いある曲で後半聴かせる曲みたいな
あからさまなセトリ構成じゃなくても
組めるというか
手持ちの弾がホントに増えたなぁって感じますね
シングルの枚数だけでいえば
今、前進の欅坂に並んだわけですからね
そりゃ曲も多くなりますよね
なんかしみじみしてきてます←
櫻坂もこれからもっと活動が長くなってくれば
持ち曲が100曲、150曲、200曲と
増えていって
乃木坂みたいにそのうちアニラが3daysや4days5daysなんていうことになってくるのかなと思ったり
櫻坂の歴史を振り返るようなバスラになっていくのかなぁとか思ったりしてます
次が9thシングルなのか
それとも2ndアルバムなのかは
わからないけど
櫻坂の作る楽曲やパフォーマンスを
これからも楽しんでいきたいですね
風夏