リルネードのオシャカワタイム#4 | そこ曲がったら、工事中

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コロナ禍でなんやかんやあって櫻坂、乃木坂に流れ着いたヲタクのブログ


ソフトバンクの長谷川勇也選手が引退を発表しましたね
2013年のパ・リーグ最多安打首位打者を獲得した選手でした
今でこそソフトバンクの外野の核といえば柳田選手が思い浮かぶのですが
柳田選手が台頭する前にソフトバンクのセンターとして外野のど真ん中にいたのが長谷川選手でした
1発のあるタイプではありませんがそのバットコントーロルでヒットを量産するアベレージヒッターでした
2014年以降は脚の怪我に悩まされて
思うようなプレーが出来なかったり
ここ数年は代打での活躍だったりが目立っていました
代打で出てくるとやっぱり嫌な選手の1人でしたね
今シーズンはここまで主に代打で99打数26安打打率.263、ホームラン3本19打点をマークしていましたが2日に登録を抹消されていました
代打って打率.250残せたらいい方って言われていて(通年通して代打に専念した場合)
打点も10に乗せられたら素晴らしいくらいなんですプロの代打の切り札って
各チームに代打の選手は勿論いますけど
打率が2割ちょっととかザラなんです
1打席、場合によっては数秒で終わってしまうような事もある代打の打席
レギュラーだったら3打席ないしは4打席ある中どこかでヒットを打てればいいけど
代打にはその1打席の中でチームの勝敗がかかってくるという重圧もある中今シーズンの長谷川選手の成績っていうのは素晴らしいと思うんです
しかもパ・リーグなんですよね
セ・リーグは投手が打席に立つ関係上代打も出しやすいけど
パ・リーグは投手が打席に立たないしなんなら指名打者という打撃に特化した選手もいる中代打の切り札として活躍したわけですから
ホントに脚の怪我なければもっとレギュラーで活躍しただろうし1500本、2000本も夢ではなかったんじゃないかと思う嫌なバッターでした()
これだけ打ってるんですもん
ウチだったら6番レフトでシーズン100試合くらい出れると思うよ(悲しい)

あ、どうも
ヨッシーです
それでは本題です

閑話休題
タイムラグなんて知りません(毎回これ言うよな)
気づけば9月が終わって10月になり
10月だって最初の1週間が終わってしまいましたが()
9月に配信されました
リルネードのオシャカワタイム最終回を取り上げていきましょう
タイムラグなんて知らない(大事な事は2回言う)

さてそんな前置きはこれくらいにしといて
全4回、4週に渡ってラジオ配信アプリ、オーディーにて配信されたリルネードのオシャカワタイムも9月の2週目だったかな?3週目だったかな?
忘れたけど(おい)
最終回という事でですね
第4回は放送時間が10分拡大されて30分になっていました
メンバー全員への10の質問で色んな話を聴けましたね
リルネードのオシャカワタイムをレギュラー番組化してほしいね()
リルネードって基本ベースゆるくワチャワチャしてるんですけど
でもそんな雰囲気もありつつ中には切り替えて
真面目にって言ったらアレだけど
キメるところはキメるというか
エモい話もたっぷり聴けた30分でした
ちなみに30分終始ニヤニヤしていました(どうもキモヲタです)
リルネード3年以内にZeppに立つという目標があるって実は初めて聴いたんですよ
Zeppに立つのが目標っていうのは知ってたんですけどデビューから3年以内っていうのは初めて知りました
アイドルが目標にするステージってグループによって違うのは勿論でグループっていうより大まかに見たら事務所によってとか運営によってっていう部分の方が大きいのかもしれないんだけど
東京ドーム目標にする所もあるし武道館を目標にするところもあるしZeppを目標にする所もあるし
ぶっちゃけハコの大きさなんて大した問題ではなくて(少なくとも僕にとっては)
目標や夢の舞台に向かって頑張る姿はやっぱり素敵というか薄汚れた社会で揉まれて荒んだ人間には眩しいくらいキラキラして見えるんです
その舞台に立てず夢半ばで燃え尽きてしまう事も往々にしてあります
そういった儚さもアイドルっていうコンテンツは持ち合わせてる部分ではあると思います
アイドルがアイドルでいれる時間って有限だし
5年あったらアイドル業界の構図なんて大きく変わるわけじゃないですか
そういう中でリルネードみたいに何年以内にどこどこのステージに立ちます!っていう宣言をするグループって珍しく無くなってきたのかなと感じます

話が大きく脱線してしまったんですけど
リルネードが3年目に突入してある種3年以内にZeppに立つという目標を実現させる為の集大成、勝負の年になってくるわけなんですけど
3人が結成からずっと変わらず同じ方向を見て走り続けられてるって本人たちの口から聴けるっていうのはやっぱりファン心理としては安心できるというか
よし!リルネードについて行こう!って思いやすいですよね
少なくとも僕はそうなんですけど()
三者三様の個性があって3人とも得意な部分が違って同じように課題もバラバラなんですけど
でもグループとして目指す方向は同じ一点を見れてるっていう話を聞けて
なんか1人で勝手にエモくなってました()
真面目な話もあったし
ちょっと笑えるというか微笑ましい話もあったし
まぁ30分終始ニヤニヤしてたんですけど
やっぱりリルネードが好きなんだなっていつもの結論にたどり着いたわけです(n回目の結論)
ゆるくワチャワチャしてる感じがすごく好きね
いやもうリルネード全部好きよ()
これ現場に行けた時に死んでしまうのではなかろうか()


閑話休題

そんなわけで今日も1日頑張っていきましょ〜
🍋ヨッシー🍋