チョロヲタから見たKolokol | 青春小節〜ヲタ紀行〜

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締切日当日がスタートライン




なんとか無理やり6月中に収めることが
出来ましたね(⌒-⌒; )
TikTokで知ったアイドルを紹介しようのコーナー
5グループ分。。。。。

ここまで
サンダルテレフォン
tipToe.
nuance
さっきの女の子
と4グループ紹介してきましたが
本日はラスト!

Kolokolですね


Kolokol(コロコル)はPassCord所属のwe-B stdiosから
2018年5月13日に初お披露目されたグループということで
PassCordの後輩グループのようですね

デビューと同時に1stアルバムnostalgiaをリリースしといます
高橋あきほ、藤本さき、佳凪きの、真嶋このみの4人組グループです

囚われることのない様々な世界観を
情緒的かつ繊細に歌い上げる
がコンセプトなのかグループ紹介なのかわからないけどそーいうのがあるみたいです(雑か)

歌は普通に上手いようん
曲は英語のタイトルが多いね
でも歌詞は日本語なので安心して聴けます
(#安心して聴けるとは)(洋楽聴かないマン)

それは置いといて
アルバムを2枚とミニアルバムを1枚
シングルを2枚ここまでグループとしてはリリースしております

アイドルらしい可愛い曲とか
ポップな曲というよりは
コンセプト通り世界観重視の曲とか
カッコいいメロディーラインの曲が
多いと思います

現在3年目とまだまだ若いグループですが
その歌唱力は確かなものがあるといっていいかなと
思います


というか今回こうやって5グループ一気に見てきたのですが地下アイドルってやっぱり歌唱力はあるなと思います
もちろん経験者がグループを転々としているというのもある一方で
地上の有名どころのようにアイドルとしての成長過程を楽しんでもらうコンテンツといった意味のアイドルとはまた違うのかなと
坂道とかハロプロとかのようにしっかりしたバック(事務所)が存在してサポートしてもらう環境下とは異なる上に
地下アイドルが飽和状態であり、なおかつこのコロナ禍も相まっている世の中でもあるのですが
それを差し引いても一発勝負というところは色濃いのかなぁと思っております
もちろん成長して歌が上手くなってるとかダンスが上手くなっているとかそーいう部分も地下でも楽しめますけど基礎値が高いように感じます

地下アイドル戦国時代って感じですよね

いやまぁアイドルを地下とか地上とか分けるの自体ナンセンスなんじゃないかって話もあるんですけども()




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