안녕하세요?
昨日は所属している合唱団の演奏会でした。
ブラームスの『ドイツレクイエム』と『運命の歌』でした。
指揮者は寺岡清高先生
オーケストラは大阪交響楽団
ソリストはソプラノの老田裕子さんと
バリトンの小玉晃先生。
こんなに恵まれた演奏会に出られるなんて、
幸せだなぁと思います。
はじめは『運命の歌』は聞いてもあまりピンとこない曲だったのですが、
練習しているうちに素敵な曲だなぁと思うようになりました。
運命はブラームスでも“タタタターン”なんですね。
とおっしゃっていましたが、
ドイツレクイエムにもこのリズムがあるのに
オケ合わせをして気づきました。(遅い⁉)
練習し始めたころは1曲1曲が大変で毎回疲れ果てていたのですが、
そのくらいどの曲をとっても大変で体力のいる曲でした。
それが、演奏会前なので
木曜日から連日、
本番も含めて5回もほぼ通しての演奏。
先生が練習も毎回100%でとおっしゃったので、
(100%頑張らないと声が出ませんが…)
5回、全力で頑張りました。
やればできるもんですね。
本番は皆さんのおかげで本当に楽しく幸せでした。
終わって汗が流れるように出てきてびっくり。
韓国語もこれだけ詰めて練習すれば
何かが変わるかも…?とも思えた演奏会でした。
次はまた来年。
モーツアルトとフォーレの『レクイエム』をします。
来年こそ‼