私は2019年5月4日、インターネットの記事で、
逆神
という言葉を初めて知った。
逆神とは、一体何ぞや?
読者の皆さんは、知っていただろうか?
逆神とは、投資の世界において、重要判断を決まって間違える人のことを、指すという。
そのネット記事では、ケント・ギルバート氏が、当時の韓国・文大統領のことを、「投資の世界における逆神のようだ」と批判していた。
文前大統領といえば、親北、反日だった。
北朝鮮と仲良くしたがり、日本とは、もめてもかまわない。
さらに、労働者の最低賃金を上げたら、雇用が少なくなり、韓国経済に悪影響を及ぼした。
そういう人だから、
「韓国のプラスにならない事ばかりして、判断を間違ってばかりいる。いずれ痛い目にあいますよ」
と、ギルバート氏は、言いたかったようだ。