読書中: "The Wife" by Alafair Burke | 英検1級のその先へ

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翻訳の仕事ができるようになったものの、やればやるほど奥が深い英語道。映画を字幕なしで8割以上理解できたり、英語の本を日本語と変わらないレベルで読めるようになることを目指しています。

新しい本を読み始めました。

発売が30日なので、今はまだサンプルしかダウンロードできていませんが、面白そうなので、購入予定です。

"The Wife"というサイコスリラー小説。352ページ。NYが舞台なので、楽しめそう。

 Alafair Burkeさんは、元検察官で現在大学でCriminal Lawを教えているとあって専門的な知識に裏付けされたストーリーが楽しみです。

 
この本は、harpercollinsusのインスタで知りました。オフィスで働くスタッフの今読んでいる本や、おすすめの本、これから発売される本を紹介しているので、面白そうな本があるときはチェックしています。whatireadやbibliophileでハッシュタグをつけて検索すると読書好きの人が沢山いま読んでいる本を紹介しているので、そちらで探しても面白いです。
 
去年からの読みかけの本も無事読み終えたので、2月は通勤電車の中と週末でこれを読み終えたいと思います。
 
で、一つだけ謎なのが、Amazon.jpで954円、Amazon.comで8.6ドルで予約販売中なのに、私のキンドルからAmazon.comに行くと13.81ドルで売られている・・そして、その値段しか表示されない。
もちろん安いほうを買いたいので、携帯かPCからアマゾンに行って、そこから8.6ドルで購入し、それを携帯とキンドルに同期するのですが。
 
通勤中はiPhoneのキンドルで読み、家にいるときはキンドル本体で読めるのでとても便利ですが、この値段の違いはなぞです。
 
アマゾンといえば、Amazon.jpで最新の広辞苑(キンドルでなく書籍)を購入した今月、付属されているものがついていなくて、返品交換したのですが、再度全く同じ付属品なしのものが送られてきまして、、結構びっくりしたので、わたしの中では今はAmazon要注意なのです・・