姫路城西御屋敷跡庭園・好古園 | 虹がでたなら

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土曜日、姫路城を見たあと、隣にある庭園、好古園をぶらり。

「唐傘割工法」というそうですが、曲線が美しい渡り廊下。
花や紅葉の季節には、華やかなことでしょう。
渡り廊下からの眺め。
御屋敷の庭。
瀬戸内海をイメージした池だそうです。
茶の庭、夏木の庭、松の庭、竹の庭…などたくさんの庭がありました。
この季節は花は見られませんでしたが、四季折々の楽しみがありそうです。
長く続く、趣のある塀。
この塀の内側に、様々な庭があるのです。
あちこちに梅が展示されていました。
枯れているのではないか?…と見える幹の先に、生き生きと花が咲いているのが不思議です。
お菊神社、発見。
マンホールは白鷺でした。
カラーバージョン。
消火栓も白鷺。
旅先でマンホールをチェックするのも楽しみの1つです。