ラ・ロゼッタの贅沢ランチとNOBUのテイクアウト | 虹がでたなら

虹がでたなら

わくわく・どきどき・しみじみ…なものたち

年末、佐野市にあるレストラン、「ラ・ロゼッタ」に行ってみました。
以前は「おしゃれカフェ」というパンケーキが美味しいお店だった建物。
群馬で営業していたラ・ロゼッタが移転してきたそうです。
ランチセットは、前菜orスープ、サラダorパンorライス、デザート、飲み物がついて1600円から。
肉料理、魚料理、パスタ、たくさんのメニューがあり悩む…。
2020年最後のランチだったので、ちょっと贅沢して2200円のオマール海老にしてみました。
前菜は、海老、魚、鴨、鶏肉…と、たんぱく質多め。
そしてメイン!
オマール海老の上に小海老が乗っていて、海老だらけ!
が、肝心のオマール海老は、あまり身がつまってなくて、ちょっと寂しい…。
でもソースが濃厚で美味しかった~!
そして野菜の量がすごい!
大根なのか、白いドレッシングが爽やかでした。
食べても食べてもなかなか減らなくて、食べるのにすごい時間がかかってしまった。
デザートもたくさんの種類がありました。
あんみつにしました。
寒天と白玉、アイスクリーム、あんこ…、ボリュームたっぷり。
贅沢な気分を味わいました。

今日は仕事で宇都宮。
宇都宮はコロナの感染者がかなり増えているので、テイクアウトにしました。
作新学院高校の近くにある、「創作ダイニングNOBU」。
パスタランチセットは1000円です。
+200円のペスカトーレにしました。
イカとアサリ、ツナ、ニンニクがたっぷり。
エビが入っていないのがちょっと残念…。
可愛いパンが2つ。
サラダ。
カボチャのプリン。
パンは食べきれず残したにも関わらず、お腹いっぱいで、晩ごはんが食べられませんでした。

湯西川のお土産に「深山チーズ」をもらいました。
豆腐の燻製だそうです。
確かにチーズみたい。
わさび醤油でも美味しいらしいので、次は試してみます。