NFLは、いよいよワイルドカードプレーオフが始まりました。
早起きしてテレビで観戦。
コルツ対テキサンズは、コルツが圧勝。
そして楽しみにしていたシーホークス対カウボーイズ。
前半はロースコア。
カウボーイズは、#13の見事なタッチダウンレシーブ。

カウボーイズのレシーバーが足首を怪我してしまい、涙する姿にもらい泣き…。
その選手の手を握って励ますカウボーイズのヘッドコーチの姿や、担架で運ばれていくときにカウボーイズの選手だけでなくシーホークスの選手もひとりひとりが近くに行って言葉をかける様子に、涙が止まりませんでした…。
もう、ドキドキハラハラの展開。
これでカウボーイズは10点差となり残りは2分弱。
それでも何かが起きるのでは、と思わせてくれるのがシーホークス。
ウィルソン選手がロケット選手に大きなパスを決めて、そこからタッチダウン!
2ポイントも決めて2点差。
FGが決まれば逆転…。
面白い~‼
が、シーホークスは、正キッカーが途中で怪我をしてしまい、代わりのキッカーが、勝負をかけたオンサイドキックを失敗…。
残念な終わり方でした…。
最後までどうなるか分からない、盛り上がった試合でした!
次は深夜から2試合。
早く寝て起きよっ。