「ホワイトハウス・ダウン」 | 虹がでたなら

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大統領(ジェイミー・フォックス)のシークレットサービスの面接に行った警官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。
面接はうまく行かず、一緒に行っていた娘(ホワイトハウス、大統領大好きな女の子)とホワイトハウス見学ツアーに参加。

見学中、テロが発生。
大統領と行動をともにすることになり、大統領を守りながらテロ集団と闘い、娘を救出しようとするケイル…。

…というストーリー。

次から次へと訪れるピンチ。

そして次から次へと明らかになる意外な黒幕。

勇気ある父娘。
善良な大統領。

目の離せない展開に、ウトウトすることなく、気づくと椅子から身を乗り出していました。


それにしても、ホワイトハウスはこんなに脆いものなのか??、ちょっと心配になってしまいました。