蔵ガール?になってみた…商店街編 | 虹がでたなら

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蔵ガール…最終話は、情緒たっぷり、あるいはユニークなお店編です。

蔵の街、栃木市の通りには、レトロなお店が並びます。

人形屋さん。
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和紙屋さん。
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荒物店。
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漬物屋さん。
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看板が素敵。

不思議な雰囲気が漂うリサイクルショップ。
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「とちぎ一番街」だって!?
洋服屋さん。
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そしてびっくり!
「萬年筆病院」??
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開店しているのかわかりませんが、ガラス越しに中をのぞくと、万年筆が入っているっぽいショーケースが…。

商店街の看板もレトロ。
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売っている物もレトロ。
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これは売り物なのか?

レトロな街には演歌のポスター。
なんと「木曽の翌檜」!
木曽の観光大使?長山洋子さんです。
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「こいの泉」なんてものも。
水槽にはこいがたくさん泳いでいて…
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「幸せよこい」
「恋よこい」
…って呼び掛けるとかなう…なんて説明が。

時計台もレトロ。
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レトロの代表、銭湯「金魚湯」。
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ちゃんと煙突があり、煙が上っていましたよ!
…が、なぜ「金魚」?

ちょっと裏道に入ると、味わい深い建造物やお店があれこれあり…、奥が深い街でした…栃木市。