「佐世保のモダンケーキ サ・セボー」。
先日、そのネーミングについて書いたのですが、これはなんと、ただのだじゃれではありませんでした。

袋の下の方に、ちゃんと書かれていたのです。
「Ca c’est beau
…サ・セボーはフランス語で美しいという意味です」
…こんな素晴らしい…ちゃんとした意味があったのでした。
勝手にうけてて失礼しました。
しかも私、大学時代の第2外国語がフランス語だったはず?
まったく実になっていないことがよくわかりました。
「佐世保」とフランス語を組み合わせている「サ・セボー」。
お見逸れしました!!