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“地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

 

こんな経験はありませんか。

係長が今どんな仕事をしているのかわからない。何を考えているのかわからない。

仕事の進行管理もしてくれない。係長が担当している積み残しの仕事があって気を揉んでいるのに当の本人が気にする素振りもない。

このまま放置していたら大変なことになるのに手をつけようとしない。

締め切り間近になって「お願いしたあの仕事どうなってるの?」と言い出しかねない。

気になるので確認したいが確認すると仕事を押し付けられそう。

悪気があるのかないのか。あーどうしよう。ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン

 

私もこんな経験をしたことがあります。その時は本当にしんどかったですね。

それでなくてもブルーなマンデーがブルーマウンテンになりました。

 

その時私はまず同じ係の先輩職員に係長のことをどう感じているのか聴きました。

その先輩も同じように感じておられたので洗いざらいぶちまけ2人で係長の上司の

課長補佐に直訴して解決したという経験があります。

同じ係に先輩職員がいないときは隣の係でもそのまた隣の係でも話が出来そうな

先輩に相談することです。先輩職員がどこにもいないときは直接課長補佐や

課長をつかまえて直接話をすることです。

抱え込むのが精神衛生上最も良くないですね。

 

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仕事をしていてこんな悩みをもったことはありませんか。

仕事の依頼をうけた直属の上司であるA係長はその仕事の経験が浅く相談しても明確な答えが返って来なさそう。

一方、直属の上司ではないが同じ所属のB係長は過去にその仕事の経験があり内容をよく知っており相談したら明確な答えが返って来そう。

 

どうしようか悩みますよね。

仕事の原則から言えばまずA係長に相談すべきです。

明確な答えが返って来る可能性もあります。返ってきたら一件落着、水戸黄門です。

問題は明確な答えが返って来ない場合です。

 

A係長とB係長の席が近い場合はなかなかB係長に相談できません。

かなりチャレンジングですね。相談できる人はすごいって思います。

少し空気を読めよとも思いますが。

 

シンプルにいくなら

A係長が不在の時を狙ってB係長に相談することです。

B係長のタイプにもよりますがA係長に相談したことを伝えても問題ないでしょう。

相談するとしたら相談したいことを明確に伝えるのが望ましいです。

A係長にも相談したんですがここ(←理解できないところ)が少し理解できなくて教えていただきたいんですが」という前置きから本題に入ります。

 

あえてA係長とB係長が在席しているときを狙ってもう一度A係長に前回より突っ込んだ相談をするという方法もあります。

そこでB係長が口をはさんでくれれば一件落着、水戸黄門

また、その場でA係長がB係長に相談してくれても件落着、大岡裁き

 

B係長が話が出来る人なら「A係長とB係長が同席しているときに

A係長に相談するので口をはさんでください」とあらかじめお願いしておくのも一つですね。

これにて一件落着 遠山の金さん桜吹雪ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ

 

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仕事をしていて上司になんとなくとっつきにくさを感じたことはことはありませんか。

相談にも乗ってくれるし理不尽なことを言われるわけでもないけどなんとなく雰囲気が固い。

仕事上のつきあいなのでそんな関係だと割り切ってもいい。

でも出来ることならせっかく仕事をするならもう少し何でも言い合える関係になりたい。

 

私もこういった経験はあります。

どうすればいいか考えいろんなことを試したことがあります。

進んで挨拶をしたり仕事中に冗談を言ったり分かりきったことでも

会話するために質問してみたり、少し大げさに反応してみたり

 

最も効果があったと感じたのはトイレでの無駄話です。

仕事中にその上司がトイレにいくのを見はからってさりげなくトイレに行って用を足しながら

(当然ライトな方です。)無駄話をする。季節の話題、趣味の話題、旬のニュースなどなど。

そうすると徐々に会話の量も増えて仕事の話もしやすくなります。

そして気軽に話ができる関係になりました。

 

この“トイレ”というのが大切なシチュエーションかも知れません。

誰に対しても効果があるのかどうかも不明ですが少なくともその時は効果がありました。

明確な根拠があるわけではありませんが気が緩んでリラックスしているからでしょうか。

万策尽き果てたら勇気をもって試してみてください。

逆効果になっても責任は持てませんがニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ

 

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