【一生使える若返りメソッド】
年齢に縛られず人生を楽しむ私になる!
最新の栄養学に基いた細胞から美しいテーラーメイドな食べ方とマインドをあなたに!
体のサビを取り快調を続ける、
エイジングケア伝道師 岸本裕美です。
管理栄養士
調理師
健康運動指導士
元公立中高教師
元大学講師
DNA栄養学スクール アドバイザー
ダイエットトレーナーNMBA-CERTIFIED OFFICIAL BODY MAKE TRAINER
ホームヘルパー
FM GIG ラジオパーソナリティ
思考次第であなたの寿命は変わる!
人の「考え方」が寿命に与える影響については研究が始まったばかりです。
人間の悩みのほとんどが人間関係と言われます。
元気で幸せそうで長生きしている人を具体的に思い出してみてください。
私は、双子の長寿姉妹の金さん銀さん、医師の日野原重明先生を思い出しました。
あくまで見た感じのイメージですが、穏やかにニコニコされている感じです。
キリキリ、プンプンしたイメージはありません。そして 、周りに温かい人間関係を感じます。
寿命を伸ばすのに大切な事は?
私のクライアントさんにこういう方がいらっしゃいました。
随分前になりますが 、栄養療法で元気になってきても、元気になった分のエネルギーが将来への不安や心配、人への嫉妬 、比べ癖などのネガティブな思考へ集中してしまい、、また体調が悪くなっていくのです。これでは元の木阿弥です。
やはり心とカラダは繋がっているので、自分の思考癖を変えないとこれを繰り返し元気に回復していきません。
じゃあ、どうしたらいいのか?
まず自分のことを知ることです。
こう言うと大きくなりすぎて??となってしまいますが、できない自分を責めないということだと考えてみてください。
自分を責めがちな人って、実は他人も責めがちです。
人間関係は鏡だとどこかで1回は聞いたことがあると思います。自分自身との関係が人との間に写し出されてしまうものです。
人間関係、この6つを頭に叩き込め!
こんな経験ないですか?
人と話をしているのに、この人私より優れているなとか、反対に私、この人より勝ってるかなとかジャッジしていたり。
自分自身 に対してネガティブな感情、できないことはだめだとか責めることに慣れていると、ついついその感情は相手に対して出てきてしまうのです。
心理学でいうと投影と言われるものです。
自分自身との関係がいいほうが人との関係も良くなりやすいです。
つまり、できない自分を責めるということはできない人を責めるということに繋がりやすいのです。
だから自分を傷つけやすい人は他人も傷つけると言えるかもしれません。
自分自身を責めない癖がついてくると、実は人との関係も良好になってきます。
【人間関係の基本原則】
①人間関係は自分と自分との関係を写し出されているただの鏡
②人は自分を見るように他の人を見る
③人は自分にするように他人にする。
④自分に厳しい人は他人にも厳しくなる
⑤自分に優しい人は、他人にも優しくなれる
⑥自分が責めるの上手な人は他者を責めるのも上手
自分のマイナスを受け止められる人は他者のマイナスも受け止めやすい
自分自身との関係を良くしていくと人との関係も良くなっていきやすい。
聴き上手な方は自分の心の声も聴き上手ですね。
①から⑥は私が傾聴について習った時に教えていただいたことです。
提供しています「プレシャスライフメソッド」では栄養という観点のアプローチだけでなく、思考についても学んで実践していきます。
栄養と思考は繋がっており、車の両論に当たりますから、どちらもとても大切なんです^^
まずは自分を知ろう!
そのために【人間関係の基本原則】で自分を振り返ってみよう。
慢性不調がある、または今のお食事ってこれでいいのかなと不安な方へ
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