らくふわに生きる研究家です
あなたの人生ふわっとらくに生きれるように
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１gでも心がが軽くなれるような
お話ができたらとおもってます
やりたいことがあるのに進めない人は。。。
やりたいことがあるのにできない人の気持ちって
どんな感じだとおもいますか？
これがしたい、あれがしたい、こんな状況になるのが夢！
とか言いながら
ずーーーーーーっと状況が変わらない人。
他のことで忙しく時間が持てなかったり
やるためのモチベーションがなんとなく上がらなかったり
細かい確認が必要で全然進まなかったり
家族の都合でできなかったり
色々シュチュエーションは違えど
そこをもっと深掘りしていくと
結局は心の中の気持ちが足を引っ張っていることが
ほとんどだと思います。
これ私のことのなのでよくわかるのですが
・好きなことなをやってそれを否定されるのが怖い
・人に何か言われそう
・うまくいかないかもしれない
・自信がない
・自分なんかじゃ技術や経験が足りないと思ってる
などなど。。。
このネガティブな思考は一見すると自己肯定感が低いが故の
思いのような気がするのですが
実は違うパターンもあります。
自分のプライドが邪魔をしているパターンです！
というか、自己卑下と高いプライド、
両方内在していると思います。
自己肯定感が低いのは
先に高すぎる理想があるからです。
自分ならこのくらいは行けるはずという
謎のプライドがあるのです。
そして、
自己卑下する人は
先に自分が自分を下げておいたら
外からのネガティブな事柄を避けることができたり
傷つくことを軽くすることができる
という、、、、
これもプライドが高いが故に
人から傷つけれれるのに我慢がならないのです。
じゃあどうしたらいいの？
自己卑下とプライド
これは両極にありながら一緒に働いているので
両極からどんどん中庸に近付ていくことが
コツなんじゃないかなと思います。
なので
「自分は唯一無二！なんでもできる！私は最高！私は素晴らしい存在です！」
と言い聞かせても
現実が動かなくて
効果が感じられなくなってきた人は
「自分なんて宇宙から見たら所詮大勢のうちの一人！
魔に見えない砂つぶ！凡人で大した役にも立たない！」
という側面にもちゃんと向き合った方が良い時もあります！
私はプライドが高い自分に気づき
一番やりたくないと感じていること
「夫に負けること」
これを実行するようにしました。
（前回のブログで書いた経緯の通り）
穏やかな感じでよそで振舞っているくせに
夫にだけは 結構プンスカプンスカ
このぐらいやってくれてもいいじゃん！
って思ってることが多かったです
「このぐらいやってくれてもいいじゃん！」
って、やってない前提があるから出てくる言葉ですよね
だから受け取った方は攻められてるニュアンスも感じてしまうから
なんとなく気持ちよく協力できないですよね〜
自分だったら、毎日ありがとう！の思いとともに
リクエストが来たら、頑張ってあげたいって思いますよね。
大事なのは
自分が欲しいものを相手に渡す
なんですね。
その結果
夫はいつも以上に毎日ご機嫌ですし
不思議なもので
今まで見えてなかった色々が少しづつ見え出したり
日常の小さなホワッとしたあたたかなものに気づき出しました。
多分、私の世界との分離感が
薄くなってきた証拠だと思います。
逃げないで♡
内観して、自分が自分に優しくしてあげようって
気づくパターンもあると思いますが
相手のあることならそこから逃げずに
自分以外の誰かにギブしてあげること
大切なんだなあと思いました。
自己卑下をやめる方向なんだかうまくいかないなーと思う人は
自分のプライドをへし折る方向でやってみてください
多分自分で薄々気づいているはず。。。
自分のプライドが邪魔していると。。。。
やってみたら
きっと何かが見えて来るはず
今日もお読みいただきありがとうございます！
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