5/30ニューレジリエンスフォーラム 武道館

1️⃣岸田動画☛ニューレジリエンスフォーラム(会長 三村明夫日本製鉄名誉会長)

2️⃣全日本病院協会動画☛5/30武道館ニューレジリエンスフォーラム

 

1231名

憲法停止条項≒緊急事態事項

 

31日の日比谷デモにぶつけてきた 武道館医師会の集会

ほんとに1万人でしょうか?

^ーーー

 

MC:ありがとうございました。本日 国会日程で、御出席が叶わなかったご先生方も含め

憲法に 緊急事態対応を明記する国会発議を求める 国会議員ご署名に301名の方々にご署名頂いております。ありがとうございます。国会議員の皆様には、国民の代表として

緊急事態対応を明記する、国会発議に向けて より一層のご活躍をご期待いたします。

会場の皆様、もう一度盛大な拍手をお願いいたします。

[拍手] 

ここで主催者より報告と御礼がございます。皆様会場をご覧ください。

舞台のあるアリーナ席から3階席までお入りになって いらっしゃいます。

オンラインでもご覧いただいてます。 大会本部からの報告によりますと、

本日の大会参加者は1万 231名に足した、とのことでございます。

[拍手] 

平日午後の行事にも関わらず、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。

さあ皆様本日を新たなスタートとして 感染症と自然災害に強い街づくり国作りに向けて、

ご一緒に立ち上がりたいと思います。 ここで私どもの決意を込めて、大会決議をを行います。

決議文の朗読は防災アナウンサーの奥村なつみさん です。

[拍手]

 

奥村:大会 決議、

感染症と自然災害に強い日本を、

能登半島地震の発生からまもなく5ヶ月となる震度7の激しい揺れによる、建造物の 東海津や土砂災害大規模火災などの多大な被害がもたらされ た。

新型コロナウイルス感染症の拡大もまた、国民の健康と社会経済活動に、多大な影響を及ぼした。

政府は、各種事体、規模災害重大事故、感染症など主持の緊急時には、

内閣官房内閣府が、総合調整を適切に行い、関係省庁が連携して、持てる力を最大限に発揮するとしている が、首都直下地震や南海トラフ地震など、国難級の災害が発生した際に、

感染症との複合 災害を想定した時、現状のような、

複数の指令機能が混在していては、適切な対策を取ることが果たしてできるであろうか?

この際、各種民間団体は、自発的に多大な貢献をしているものの、地方自治体との協定 は、地域ごと団体ごとにばらつきがあり、非常時における、各団体の潜在力を最大限に生かすこと ができないことが、危惧さ

れる、また これらの事態に、既存の法律で対応できない状況が生じた際には、これまで逐次 、新たな立法あるいは、既存の法律の改正により、対処してきたが、その都度、迅速性を各点で、批判を浴びてきたことは否めない。さらには、日本国憲法に、このような緊急 事態に対応する規定がないことから、既存の法律における緊急事態との整合性、立法の営 のない時の対応に課題を残している。

 

こうした中で

憲法に緊急事態対応を 明記する国会発議を求める地方議員署名

3000名を超えた

同主旨の地方議会の 意見書が32府県で採択されている、

この国民の声地方議会の声に答えて、国会には緊急事態対応の条文化が求められ ている。

以上のことから、感染症と自然災害から、国民の命と生活を守るために、

特に重視さ れるべき以下の点について提唱する

1 つ国はあらゆる災害に対応するオールハザード型の司令党を設置し国地方の指揮系統を確立すること

1 つ災害に強い街づくりを目指し地方自治体が広範な業界団体と防災協定を結び素早い 連携が可能となるよう国が主導して準備を進める こと

1 つ憲法に基づく緊急事態宣言によって法律が平時から緊急時のルールへと転換できる ようにすべきこと国会が招集できない事態において、緊急 政令や緊急財政支出が可能となる制度を憲法に規定する こと以上政府並びに各政党に要望するととに

災害に強い街づくり国作りに取り組む ことを決議する

令和6年5月30日国民の命と生活を守る武道館1万人 大会

 

MC:ご賛同の方は拍手をお願いいたします

[拍手]

ありがとうございました。

本日参加された皆 様の総意を持って大会決議は採択されました。

1:36.50

それでは、この大会決議を、各党代表にお 渡しいたします。

各党代表の皆様、各役員の皆様、どうぞ前にお進みください。

ではこれより、各党 代表の皆様に、私どもの総意を込めた決議文を施行させていただきます。

まず自由民主党 古谷慶治先生に三村明夫会長から決議文を お渡しします。

衆議院議員 古屋 圭司(ふるや けいじ) (小選挙区・岐阜)

古谷先生  演題前にお進みください

[拍手]

 どうぞ次に

北がわ一雄|大阪16区 弁護士・税理士

公明党北川和夫憲法調査会会長に横倉義勇共同代表からお渡しします。

いいですか、次に

日本維新の会 衆議院議員 馬場伸幸 大阪17区. 

日本維新の会馬場信之代表に松尾信吾共同代表からお渡します

玉木雄一郎 |香川2区

最後に国民民主党 玉木雄一郎代表に日本歯科会高橋秀会長からお渡しします。

1:39:02

[拍手]

皆様ありがとうございました。

各党の 代表の皆様役員の皆様、どうぞ中央にご移動ください。

また舞台の国会議員の皆様 フォーラム発起人の皆様もどうぞご起立ください。

国会議員の先生方には緊急事態 対応の条文化に向け、

党派を超えて迅速に取り組んでいただきますよう、よろしくお 願い申し上げます。

国会議員の皆様のご活躍をお祈りし、拍手をお願いいたし ます。

(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )

ありがとうございました 。

どうぞお席にお戻りください。

ここで 各政党からのご挨拶を いだきます。始めに

自由民主党の中谷元衆議院憲法審査会筆頭幹事にお願いいたします [拍手]

中谷元:皆さんこんにちは

自由民主党の今国会で、衆議院の憲法審査会の筆頭幹事をさせていただいております。

中谷元で ございます 、国会をの議論をさせていただきますけど、

今日はこの1万人集会におきまして、

緊急 事態を憲法に明記する、今国会決議を、

あこの大会決議をですね、あのいただきました けれども、

本当に心強く感じます。皆様どうもありがとうございまし た。

国の危機管理において大事なことは、いかなる事態においても、

国民の生命と財産を守ること、そしてあらゆる事態にきれめのない対応をする。

というのは国家の最大の責務で ございます。

5年前私防衛大臣をさせていただきましたが、

その際 安倍総理と共に ですね 平和安全法制を制定をいたしました。

 

この法案を制定しますと、日米同盟、非常に強固になりました。

他の国との防衛協力も非常に強固になりました。

なぜなら、がなぜならやはりあらゆる事態に

切り目のない対応を自衛隊ができる、とまいうことになっ たわけでございます。

しかし日本国憲法におきましては緊急事態条項がありません。

平治を想定した一般法のこの延長線で今対応 をしておりますが、

後追いでパッチワークのような特例法を作ったり、

問題の箇所を塞ぐような対応しかできてないというのが現状 であります。

これでは泥棒を捉えてから、縄をなう。いわゆる泥なら 泥縄遅すぎる。

手遅れになる、やはり緊急事態に際しては、

国家の責任と権限を明確にして 国民を守り抜くための、最大の機能を発揮させるためには、

平時のルールから、緊急事態の ルールに切り替える。

この概念を憲法に定めてある、ということが必要不可欠でござい ます。

このような問題意識のもと、自民党は2018年に4項目を提示しまして、

この 自衛隊の明記 緊急事態・合区解消・教育無償化の条文イメージ案をまとめました。。

 

 

これに つきまして今この内容においては、民意を代表する、

国会議員の機能これを維持する ための、国会議員の任期延長。

そして内閣における緊急政令の制定の規定を設けたわけ でございます。

なんだ議員の任期延長かと皆さん馬鹿にしないでください 。

国会議員は衆議院・参議院国民の意識を決定する大事な期間であります。

なんかあった時 に、国会がなかったら、国民を守る行動すらできません。

自衛隊の活動も国会の承認が 必要でございます。そういうことで今

自民党公明党維新国民有志この5会派で70日を超える長期にわたって

国際選挙が困難な 場合に選挙の特例を設けて、

この委員の復活を図るという、

この緊急事態条項を衆議 院で取りまとめて、そしてこれを衆議院に提出をしてですね。

国民に投票にかけようと まさにこの作業に全力を上げているところでございます。

大事なのはこれからでござい ます。この改正案が国民の幅広い意見にありまして、

皆さんの理解・納得・共感えこれを得れて国民投票法によってですね、

しっかりとし た憲法改正が実現できるこれが目的でございます。

どうか皆さん

今日の大会これを ご理解いただくための大会でございます。

多くの国民の皆さんに、これがご理解 いただきますよう、よろしくお願いをいたし まして、

自民党代表してのご挨拶とさせていただきます。皆さんよろしくお願いいたし ます。

 

MC:どうもありがとうございまし た。次に

公明党北川和夫憲法審査会会長にご挨拶いただき ます。

 

北川和夫皆さんこんにちはご紹介いただきました。公明党の北川和夫でございます。

あの 皆さんあのウクライナの戦争、2年前の2月の24日にロシアのウクライナへの侵略が始まりました。

もう あれからもう2年以上経ってるわけで ございます。

是非ね皆さんに見て見ていただきたいんです。スマホで検索して いただきたいんです。それは

ウクライナ最高会議という風にね、検索をし てください。

日本の国会ですウクライナ最高会議はこの2年余りの間1日も休まずですね。

国会を開いております。必要な法律と予算を通し、そして様々な活動をされ てらっしゃいます。

それが検索したホームページにね、連日連日更新されて出てくるん です ね。

実を言いますとこのウクライナの国会は去年の秋にですね、任期満了だったん です。

ところが、この戦火の中で選挙なんかできるわけありません。従って選挙を延期し、

そして国会議員の任期を延長してですね 、連日今、国会の役割を果たしているわけでござい ます。

2011年の3月11日東日本大震災が起こりまし たあの時

国会ではですね。通常国会が開かれていたん ですけれども、この震災対応の

法律全体で63本の法律をね、一気に通しまし た。この震災の時に戦争なんかやってる暇ありません。

与党も野党もありません。もう 必要な法律を、しっかり通す、必要な予算をしっかり通す。これを、やら やることが、私はできたと思うんですけども。この63本の法律のうち 20日本が議員立法でし

た必要 な法律を通す。そして必要な予算をね、早急にね、成立させて いく。

そして政府のね、役割をしっかり監視して、また保管をして それが国会の役割です。どんな事態があろう

とも、国会がこの役割をしっかり果たして いくためには、憲法条項の改正が必要です。

 

しっかりねこれが実現できるように 取り組みをしてまいりますので、

どうか皆様のご支援よろしくお願いいたします。

 ありがとうござい ます。

 

MC:どうもありがとうございました、次に 日本維新の会 馬場代表にご挨拶いただきます。

皆さん こんにちは 数ある政党の中でも1番憲法改正に熱心な日本維新の会の馬場ので ございます

本日はこの1万人大会、これだけ多くの方が、これからの日本を憂いて、そしてこれ からの子孫を考えて、お集まりをいただきましたことに、まず心から感謝を申し上げ たいと思います。そして大変なお手を煩わしました、実行委員会の皆様方にも、心から感謝 を申し上げたいと思います。さて 誰もが絶対に潰れない、絶対になくならない、そう思っていた江戸時代江戸 幕府260年続きました。明治維新ということ で、国の大きな政策として重厚長大産業を育てていく、日本を近代国家に変えていく 我々の先人たちがななならぬ努力をしていただきました。

そして70数年経って大 東亜戦争が起こり、日本は敗戦へ、敗戦へと、進んでいくわけでございます。

もう1度日本を 立ち直らせよう、そういう思いで、また我々の先輩たちが、頑張っていただいて、以来77年 が経ちました。この77年間今の日本国憲法、国民試験基本的人権の尊重、平和 主義3大原則によって、この敗戦後の日本の成長を支えていただいた。 これは間違いのない事実であります。

しかしながらあの戦後の日本と今の日本比べてみて大きくもう社会構造や人口構造いろんな ことが変化をいたしております。今こそ今の時代に合う憲法改正を是非やらして いただきたい。

そして今日はテーマになっています。

緊急事態条項これはもう憲法審査会 で自民党・公明党・国民民主党有志の会・日本維新

私たち日本維新の会、この4党1会派が国会の機能維持については、ほぼ合意をしてい ます。

そしてもう1つの柱である緊急事態の際の、何が緊急事態で何をどうすれば、円滑に国民の命財産を守れるか? そういうことを今議論をしています。これもすでに国民民主党有志の会、私たち日本維新 の会が、この緊急事態に備える本体の議論は、もうすでに終えてい ます。

そんなこと、あるはずがない、今国会ではそういうことを堂々という政党があるん です ね。その政党の幹部の方は、日本大震災の時には、記者会見に出てくると、想定外のことで ございます。想定外のことでございます。何度も繰り返していたにも関わらず、想定外の ことは起こらないと断言をしています。こういう方々に我々のこの国家と国民を、委ねるわけにはまりません。

拍手

皆様方を始め日本の国をういこれからの子孫のためを考えている皆様方のお力で、特に与党の皆さん方に憲法改正をせよと、もうやるかやらないかというところまで来 ています。

是非お力添えを賜りますよう心からお願いを申し上げましてご挨拶に変え ます。

本日はありがとうございまし た。

 

MC:どうもありがとうございました。次に国民民主党 玉木雄一郎代表にご挨拶いただきます。

玉木:皆さん こんにちは国民民主党代表玉木裕一郎です。

1:53:39

今日はこんなにたくさんの方がですね、お 集まりになってえ緊急事態に備えようと、

いうことでえ合わせができる、その意義が 大変大きいと思っています。先ほど維新の馬場さんからですねえ最も憲法改正に熱心 な政党だという風にあの自己紹介がありましたけれども。

我々多分最も熱心に、緊急事態条項に取り組んできた政党だと思います。

まいろんなことがありましてですね 、立憲民主党に合流するとかしないとか、話があった時に、

我々はしないと決めて、あここで 拍手いたくの、ありがたいなと思います。

で あんまりまだ国民知らないが、とうで言うと 我が党は危機に強い政党だと思ってます。

で 今日はですね、自慢は代表の私と幹事長の新馬ナンバーワンナンバー2が、

共に参加し てる政党は国民民主党だけですから。はい。

これは事実として申し上げたい。で我々はですね 。

2020年に誕生した政党なのでコロナのまたの中で生まれた政党です。

2020年 の12月に憲法改正の論点整理をまとめまして、そして翌21あ21年に衆議院選挙 があって議席を少し増やさせていただきました。

で その後私自身が憲法審査会の メンバーになって、毎回発言をしております。

そして昨年、1昨年ですね。我が党独自の憲法改正のこの緊急事態の条文案をまとめ て

そして昨年維新のさんそして氏の北上さん中心ですね、3会派で、これ党政史上初 だと思います。

野党から、しかも複数の政党で共通の条文案をまとめたというのはですね 、

かつてないことなんですね。でありがとうございます。

でこの条文案を持っ て、憲法改正をしていこうという、具体的な議論を、

この間憲法審査会でやってまいり ました。そして自民党さん公明党さんともですね、

 5つの会派では ほぼ考えが一致してきましたので、基礎委員会を作って、

早く条文案を固めて本会議に持っていこうということを、毎回発言してい ます。

今日もしましたね、でもう論点は出してますし、あとはやるかやらないか?です。

ただ政治と金の問題もあって、いや国会情勢 厳しいんです。であともう今日除いたら、あと

もう3回しか、衆議院の憲法審査会は今国会 開かれません から、岸田総理がおっしゃるご自身の9月の

任期までの発議ってのは正直申し上げると 風然の灯しになってます。だからこそ今日こうして

憲法改正の必要性取り分け感染症や大規模災害に 備える緊急事態条項の必要性を本当に心から信じておられる皆さんが、後押しを いただくことが、憲法改正を実現するためには不可欠だと思いますの で、

その意味では今日めちゃくちゃいいタイミングで開催されたと思ってんですね 。

ですから皆さん いや簡単ではないんです、簡単ではないんですけど、いいところまで来 てるので、

皆さんの後押しがあるかないかでですね中谷先生も頑張れるかどうか踏ん張れる かどうか?

かかってるんですよ。いつ何があるかわから ない 災害は、起こらないという人もいます。

ただ少しでもその可能性があるのであれば、それに備えた制度を、

きちんと用意しておく ことが、我々政治家の責任だと考ます。

危機に備えるかどうかを決めるのは 学者ではありません。国民から付託を得た私たちと、そしてその思いを同じくする、国民 の皆さんと一緒に、新しい憲法を作り上げて、いかなければなりませ ん。

今日はそうした思いを皆さんと共有して、改めて力強く 前に進めていくことを、お誓いを申し上げ まして、

国民民主を代表しての挨拶といたします。共に頑張り ましょう。

 

MC:どうもありがとうございました。各党の皆様には

緊急事態条項を憲法に明記 する国会発議を通常国会中に是非とも実現いただきますよう

よろしくお願い申し上げます。

 [拍手]

浜口事務局長:ここで先ほどの国会議員ご紹介の後に お越しいただきました。

国会議員の先生方をご紹介いたし ます。

 

それではご紹介申し上げます。

衆議議員平口博 先生衆議院議員 平口 洋(ひらぐち ひろし)

参議院議員江藤誠一先生参議院議員 衛藤 晟一(えとう せいいち)

参議議議員山谷えり子先生山谷 えり子(やまたに えりこ)

参議院議員加藤明吉先生参議院議員 加藤 明良(かとう あきよし)

以上でござい ます。

 

MC:浜口事務局長よりご紹介いただきました。ではありがとうございます。

以上でござい ます。

なお本日は代理含 123名の先生方にお越しいただきました、誠にありがとうございました。

最後に閉会の挨拶を、ニューレジリエンスフォーラム共同 代表

日本医会名誉会長の横倉義武が挨拶申し上げ ます。

 

横倉:ニューレジデンスフォーラムの共同代表しております横倉と申します。

本日は 多くの皆さんのおかげで、国民の命と生活を守る1万人大会無事 成功裏に、閉会を迎えることができまし た。各別のご尽力ご支援を賜りました、関係団体の皆様に心より御礼を申し上げます 。

本当にありがとうございました。

また 自民党総裁はじめ各政党の代表者の皆様、

国会議員の皆様にご臨席を賜り、また全国 知事会都府県議会議長会地方議員の皆様、

各科を代表する大勢の皆様が、この日本武道官にご参集していただきました。

当初はこの 大きな会場が半分ぐらいしか入らなかったどうしようか?

と大変心配もいたしました、 しかしながら本当に今日は3階の1番上まで、

多くの皆様にお集まり いただき、本当に心から感謝を申し上げる次第であります。

このニューレジデンス フォーラム初速当時は新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの最中であり 、

国民の皆様を感染症から、国民の生活を守ということに重点を置いて活動しておりまし た。

ま しかしながら国民の皆様のご協力で、ワクチン摂取が進むにつれ、コロナ感染症 パンデミックの改善を見ることができました。しかしながら本年の元旦に発生をしました、能登半島地震では、多くの方が被災をされ自然災害の恐ろしさと、平常時よりの災害 対策の重要性と、発災時の緊急対応の大事さを、痛感をしたとこであり ます。災害による被害軽減のためには 自助・共助・公助が必要なことを、私たちは今まで何

回となく起こりました、大きな災害の度に 教訓として学んでいきました。

今後首都直家やら、南海トラフの巨大地震などが、懸念されますが、国内災害に備え平 事から緊急時へと転換できるルールと法整備及び、それらの根拠規定である、

憲法に 基づく緊急事態宣言すなわち緊急事態条項の創設 がまたられ ます。

感染症や自然災害への備えは国と地方の制度を整えるとともに広く国民が認識し行動に移すことにより、

自らの生命と生活を 守ることが可能になります。

本日の大会今各政党の代表の皆様から非常に力強い言葉を いただきました。

本当に今後政治の場でしっかりと決めていただきたい、強い思いを 思っております。

本日の大大会が災害に強い街づくり、国づくりへの、新たな出発点となる ことをお祈りし、

そして今日ご参集の皆様に、心からの御礼を申し上げ閉会の言葉とさせ ていただきます。

本日はありがとうございました

全国からご参加いいた皆様と共に、能登の復興 をしっかりと支え、災害に強い街づくり国作りに、

邁進してまいりたいと思います 。そして

大会決議に基づきまして緊急事態から、国民の命と生活を守るための法整備

 

緊急事態対応の国会発議の実現に向けてを。党派を超えた

国会議員の皆様の活躍を後押ししてまいりたいと思い ます。

以上を持ちまして感染症と自然災害に強い日本を国民の命と生活を守る1万人大会を閉会いたします。

MC:ありがとうござい ました。

続いて会場のご案内を申し上げますので 、そのままお席でお待ちくださいませ。

皆様、本日はご参加いただきまして 誠にありがとうございました。

1万人以上の方々ですので、一ぺんに出ますと、外のか外が 大変込み合いますので、

今から言う順番でご退場いただきたいと思います。

 

 

 

 

回視聴 20 時間前にライブ配信「国民の命と生活を守る1万人大会」アンケートにご協力ください https://forms.gle/Tt35mE5WfCbYzEXH7 ■当日のプログラム 司会 平野 啓子(語り部・かたりすと) 〇開 会 〇黙 祷 〇国歌斉唱 野々村彩乃(ソプラノ歌手) 〇主催者挨拶 三村 明夫(ニューレジリエンスフォーラム会長) 〇来賓挨拶 岸田 文雄(自由民主党総裁) 〇能登半島の被災地から 神野 正博(恵寿総合病院理事長) 〇提 言 松本 尚(ニューレジリエンスフォーラム企画委員長) 〇意見表明「感染症と自然災害に強い社会を」  松本 吉郎(日本医師会会長)  杉 良太郎(歌手・俳優・厚労省健康行政特別参与)  野口 健(アルピニスト)   河田 惠昭(関西大学特別任命教授) 〇都道府県知事・都道府県議会議長の紹介 〇地方議員からの意見表明 大越 農子(北海道議会議員) 〇国会議員紹介 〇大会決議 〇決議文手交 〇各党挨拶  中谷 元(衆議院憲法審査会筆頭幹事)  北側 一雄(公明党憲法調査会会長)  馬場 伸幸(日本維新の会代表)  玉木 雄一郎(国民民主党代表) 〇閉会の挨拶 横倉 義武(日本医師会名誉会長) 主催:「国民の命と生活を守る武道館1万人大会」実行委員会 共催:ニューレジリエンスフォーラム(会長 三村明夫日本製鉄名誉会長)

 

 

壇上は満席観客席は空席 (笑)

 

 

全国訪問看護事業協会

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2024/05/20 — 「国民の命と生活を守る武道館1万人大会」(ニューレジリエンスフォーラム)について、日本医師会より案内がありましたので、お知らせいたします。