2024年3月1日今日から3月ですね。

少し暖かくなったでしょうか金曜日年3月1日5時28分もありました。

おはようございます。衆議委員議員の原口一博です。

2回目の配信はね、昨日に引き続いてパンデミック合意の罠

 

 

彼らは確信犯だったのか?

外務省と厚労省ですね。

WHOのあの発言を聞いて、ほんとに背筋が寒くなりました。

バトルっていう言葉を使ってましたね。私たちと戦ってるんだと、、、

「とんでもない反ワクの、世界の健康と命を救うような、そういう国会議員や国民と戦ってるんだ」と言わんばかりなことを言ってましたね。

昨日も夜遅くまでいろんな友人たちととやりとりをしてたんですけども、上川外務大臣がこの大平三原則についてですね、それは今も生きてると言いながら、じゃあこのパンデミック合意になるもの まぁ条約わざとみんなが間違うように訳してるわけだけど。

それを訳してるとしか疑えないんですけどね。

それを法的拘束力のある予算の伴うそれと政治的に重要な具合であるだから、憲法の定めに基づいて国会の承認が必要ですね。

だけどそれはいらないって言いましたね。

外務大臣が憲法に違反すると、僕の先の予算委員会の質問をぜひシェアしてください

 

その上川さんと僕の質疑のところ。

^ーーー略してます。詳しくはこちらをダウンダウンダウン

2.27原口質疑(文字起)衆議院予算委員会第三分科会原口一博質問

国会を通さない!

原口議員:3番目のいわゆるパンデミック合意について伺いたいと思います。
ベターウェイということで活動しています。
失敗をしたWHOがですね、さらに大きな権限を持って、間違いに間違いを重ねることはあってはならないと言う基本的な認識を持っています。
上川外務大臣憲法73条3号の大平3原則 これなんですか?
上川外務大臣:ご指摘の大平三原則ございますが、
昭和49年1974年2月に大平外務大臣の答弁に基づきまして、三点。
まず1点目としてはいわゆる法律事項を含む国際約束
2点目としていわゆる財政事項を含む国際約束
3点目としてわが国と相手国との間
あるいは国家間の国家間 一般の基本的関係を 法的に規定すると言う意味におきまして、政治的に重要な国際約束であって、それゆえに、発行のために批准が必要とされているもの。批准が要件とされているものについては、国会の承認が必要とされている。と認識をしておりますます。


原口議員:大臣それは今も生きていますか?
上川外務大臣:今も、その原則のもとで行っているところでございます。

原口議員:今まで4回超党派議員連合会議しています。
WHOが、自分たちで定めたIHR規則も無視して今進めてる。
その中心となっているのが、バイデン政権と岸田政権であります。
これはですね2022年の9月から12月の間に、法的拘束力を持つ文書を策定することを決定。
パンデミック合意!
皆さんはぽパンデミック条約と仰ってますけれども、これは今の大平三原則の中にあるものと考えてよろしいでしょうか?

上川外務大臣:ただいまご指摘のありましたパンデミック条約に付いてでございますが、現在交渉3カ国の間におきまして、その内容また文章の具体的な形式これを含めて議論が行われるている状況でございます。
これから最終的な着地のところまでプロセスの中で検討されるものと考えております。

原口議員 私が聞いたのは、決定されて、これ、みなさんが僕らに配った文章ですよ。
法的拘束力を持つ文章を策定することを決定と、決定してるんです。
今大臣がおっしゃったのは、いろんな提案事項を、持ち寄って議論してるんですよ。それは知ってる。
つまり決定の4ヶ月前まで出さなきゃいけない事務局長案が出てきてない。
要は決まった事。
「法的拘束力を持つ文章を策定することを決定した。」と文章だと
これ外務省の文章ですからね。
だとすると、大平3原則からすると、国会の批准!国会の承認が必要ですね。と 
当たり前の原則を言ってるんですが、違いますか?

上川外務大臣:まず、WHOの検証についてということでございますが、

これは昭和26年に国会に提出して、その締結についご承認をいただいているところであります。

この検証におきましては、
(原口:検証聞いていないです。法的拘束力についてお応えください。)

上川外務大臣:疾病の国際的蔓延を防止するために、できる限り多くの加盟国が採択された規制を同時に実施することが望ましい。そうした考えのもとで加盟国から構成される、保険総会により採択された規則は、全加盟国に対して効力を有するとされているところであります。
その意味で国際保健規則IHRこれもそのような規則の1つであると認識をしております。
今の手続きしてることも含めましてWHO検証締結につきましては、国会の承認を得ているところでございます。
個々の規則、また採択やその改正につきましては

逐一国会の承認を求めることとしておらず

我が国としてこれらを締結するという行為を取らずに、その拘束力を受け入れることになるところであります。
先程の大平三原則でございますが、WHO憲章の定める手続に基づきまして、規則の採択や改正が実際に行われた場合におきましては、これまでの間に

政務としてしかるべく政省令整備等の措置をとっているところであります。

また必要に応じて法改正を国会にお願いする等の対応をとっているところでございます。

原口議員:委員長、大臣に整理をして答弁するように、ご指導ください。
それはこれですね大臣。英語でのパンデミック・Agreementっていうのはレコメンデーション(推薦)なんです。
こうしたほうがいいんじゃないですか?と
わざわざここに法的拘束力って言ってる事はオブリゲーション(義務)になるです。
義務。

間違ったことをやったWHOがまた間違ったことをみんなに押し付けてきてはならないと思ってるんです。
だからアメリカでもどこでもですね、
これを批准手続きにせよとか、もう脱退するんだとか、そういう議論があるって言うことをですねぜひ踏まえていただきたいんですね。
あのじゃあ

国会に図らんて言うことですね。

---end

完璧に矛盾してるでしょ?矛盾してますよね。

昨日は我那覇さんが担当者の発言をもとに、彼らがもう確信的にこれをやってるって言うことを明らかにしてくれましたね。

もう一つですね、我那覇さんの紹介してくれた、色んなところでコラボさせてもらっている深田萌さん

zzz

これは、そうですねYouTube聞こえないでしょう。同じコンピュータがやってるから、コンピュータが1個足りないんですよね。何を言ってるかっていうのですね、他の方には聞こえるんですよね。これスタッフにえらい迷惑かけて、あの動画中にYouTubeだけ入ってなかったんですよね、

深田さんが言ってることをYouTubeします。

中+これが厚労省のホームページに書いてるところですね。

Facebookと同じコンピューターでやってるから、あのYouTubeが聞こえないはずなんですね。日本語訳の名称がパンデミックの予防及び対応EPAに対するライブショーがなくしてるだろ、、、、

zzz

詳しくはこちらの文字起こしを見てください。→1️⃣超党派wch議連2.28 (文字起)

以下省略文です。


外務省:阿部議員質問の条約という言葉の話ですが外務省で、「いわゆるパンデミック条約」という言方をしてましてWH◯の新たな法的文章だと、何のことを言ってるか分からないのでは?ということで、便宜的にパンデミック条約と使わしているということで ございます。

 条約と言いましても、例えばですね、アグリーメントとかまトリーティとかま いろんな、あの英語ございますけれども、ちょっとまその用語につきましてはアグリーメントというまですね、あの用語で ま 条約ということもございまして、まま 従っ てまなかなかあの一体市で対応するののでないところがちょっと難しいところで ございますが、前そ現時点の趣旨としまして は、便宜的に分かりやすく、あの表現することの方が、まあの重要であろうということ で、

ちょっと条約という語を使わしている というのがその実態でございます。

阿部議員からの質問に狼狽える外務省。
阿部議員:ちょっと待って、そうだったら、『』はいらないでしょう。コンベンションって書いてあったと。協定ですから、ここにね 条約っていう言葉をなぜこういう風に訳したのか?
それが私が外務省が 国民に何かね、、国際会議でやってきたことを伝える時のボタンの掛け違いが起るって 言ってるん です。だっていわゆる国民に分かりやすいですか?
逆に誤解を産んでるんじゃないですか?
強制力を持つんだったら何度も言いますが、国会の承認が必要ですよ。
でもそこは曖昧で、ここ 『』してパンデミック条約で、あとは全部これ1つ1つ原文とを照らすと、やっぱり すごく私は違訳 思い込んだ違訳 があると思います。
その上に議論させるっていうこと自身 が、それは意図してかどうかは分かりません。
でも皆さん、は分かりやすいって言ったけど、 かえって誤解を招きます。
そして国民的な合意。国会承認が必要なものという意味で 使われたなら、そのように伝わるように
今の説明だって曖昧ですよ ね。何を意図しているんでしょうか?
何を国民に伝えたいんでしょう か?本当にこの言葉がポンと出てくるんです。
それまでの、こう流れのあと、違ってというか 、親切にそう訳したのかもしれないけれども。
それは1人歩きして、誤解を生み混乱になっ て不信すら生んでるっていうことは、外務省として自覚していただきたい。本当にね、時差 の中、努力してるのはよくわかります。国際会議は大変です。昼夜逆転した中でやってる んですから。でもどんな訳を持ってくるからで。で 違うと思うんです。
もうお分かりと思い ますから

---end

 

原文見ると、訳がかなり違うんですよ。新たな法的文書って書いてないんですね、原文見ると。

 

となっていて、え?どこ?新たな法的文書?

どこにも書いていねぇって、Other international instrument

他の国際的な方法???

Convention Agreement Other international instrument 

訳文から、この言葉を抜いちゃってる。

意図的な悪意のある誤訳ですよね。

これ、

Convention Agreement Other international instrument 

を訳さずに 私達を騙そうとしていたんです。

Convention Agreement Other international instrument  という文言は

国会承認のプロセスを経なかったら、憲法違反なんです。

 

こういうことを外務省やってくるわけなんですよ。

^ーーー

林千勝さん:この2つの国際約束ですね、これの枠組はですね、相互に保管し合う ものとづけられていますが、憲法第73条3号にいう国会の承認を要する条約の範囲 についての、いわゆる大平三原則によりますと、法律事項や財政事項を含む国際約束は条約という名称であるか?否?に関わらず、国会の承認をご存知のように用します。

新たな法的文書。いわゆるパンデミック合意だけではなく、改定IHRの方もですね、法律 事項や財政事項を含む国際約束になるんではないか?と考えられます。

---end

 

だから「これは政治家や国民を欺くものだ」とこれですね。

《73条3項で規定されている条約について》これは国会で審議をしてそしてその承認を必要とするとこれは単に条約って名前が書いてあるだけじゃなくて、協定やあるいは合意。そういったものについても当てはまるんだ。これが大平三原則で僕は先日の予算委員会で上川外務大臣に正したところですね。

上川さんはじゃあこの憲法の73条の3項の大平三原則。

大平さんは昔の総理大臣ですね。 昔の大平さんて言う方ってですね、この方も僕と同じ宏池会だったんですね。それは上川さん同じ宏池会なので知らないわけないですよ。

憲法の原則ですから、みんな知ってるです。

しかも大平外務大臣の原則ですから、知らないわけがないんです。

こないだ林千勝先生がWCH仮称議連で正されましたね。

僕はその日に質問があったんで、それを外務大臣にぶつけたんです。

どういう質問の仕方かって言うと、

”日本に対してものすごい法的拘束力、予算、

そして政治的に重要なものを勝手に決めようとしてます”ね。

国会の承認もなしに決めようとしてますね。

あれを国会に図ることもなしに、担当者が勝手にWHO行って。

まぁいい加減なことばっかりですね。

 

なんとか?とかって言うニュージーランドの博士?

ニュージーランドの博士あの博士は、まさにロックダウンがなんだって言うことをやってですね、そしてニュージーランドの人たちが、どれだけの、昨日オーストラリアの超過死亡が出ましたね。

ニュージーランドではですね、それを危惧した政府の方が内部告発して、彼は今牢屋にいるんですよ。内部の文章を外に出したからって、国民の命を守るためにそうやって頑張った人がですね、牢屋に居るんです。

 

そして国民の命を、あーいう形で危機に陥れた人がWHoに行ってですね、あんだけインフォテミックっていう言葉を使ってましたねインフォデミグッド何かって言うと、かららの造語ですよ。

自分たちの気に入らないものを陰謀論だと言い、自分たちの気に入らないまさにグローバリストに反抗する人たちを嘘つき呼ばわりするための言葉ですね。

ちょっと深田さんのYouTubeの皆さんすいません、その深田さんのYouTube貼ってきますんで。

国会で審議しなくちゃいけない自然であろうが人為であろうが。

 

裂けたいんですよ。やったらですね、今どうなってるかって言うと。

オーストラリアでも超過死亡をを出すっていうことに反対した国会議員たちが、30人以上いて、

その人たちは、国民から上院議員ですね、吊し上げを食ってんです。

日本じゃまだそこまで行ってないですね、僕が議連を作ってこうやってるから、いろいろな人たちが見てて、あそこに出席できない国会議員ですね、党の縛りで来れないんだとか。だけど頑張ってくれてっていう人増えてるんですよ。それ皆さんの力なんですよ。

僕の力じゃない皆さんの力なんです。命を守ろうって皆さんの力なんです。

こうやってごまかして文章ですね英語読めないって思ってるんでしょうね。

国会で審議をしたら、パンデミック条約反対の人たちが、地元の議員に電話しまくって、あなたはこれに賛成すんだったら次選挙ありませんよそんなふうに言われるからじゃないかって言ってます。

 

この可能性を外務省や厚生労働省グローバリストたちは知ってるんですよ。わざとやってるんです。

だから、アメリカの議員たいしたもんだと思うのは、彼らはこれを国会承認事項にしなきゃいけないって言う法律ですね。日本の憲法で、まだ違いますからね。

法律を出したんです。あれ去年の、アメリカに帰ってきた位だから、11月位かな?でもそれでなぜかバイデン政権がこの中心ですよ。

日本の岸田政権は、バイデン政権とぴったりでしょ?

真下にいるのか?むしろそれを引っ張っているじゃないか?

 

 

ほんとにジャ悪ですよ。今アンバサダーの大臣。

アンバサダーの大臣って深田さんが言ってんのは、何のことかって言うとですね、あの前の国会で麻生副総理兼財務大臣の時ですね、彼が浜田聡議員の質問に浜田さんが外務省とか厚労省の役人さんにですね、詰め寄ったんですよね、国会で。

その時にあの麻生太郎さんがですね、手を挙げて、「そんなことを役人に聞いてわかるもんかCHO,,,ちょっとこんな声じゃないです。すいませんこんな軽い声じゃないですね、もっと聞いた声ですね。

^ーーー

麻生太郎):役人には答えられられませんのであの~~これはもうドロドロした話ですよ。

この前の人誰だか覚えていてます?テドロスの前の前の事務総長。覚えてない?

中国人ですよ。ねえあのあの時も~~~いだよ、いやぁまぁいないか、、、そんでも、ありえないくらい まあ~~ぐじゃぐじゃしたの

ある時もしまして、そうですよね。それになったんですけれども。

あの なんとなく今 この30万人くらい署名が集まってでしょ?あれ確か?

今違う? 50万に、、でしたか 集まってるんですけど、まあ早い話が、ワールドヘルスオーガナイゼーションじゃねぇ。。。ちゃいニーズヘルスオーガナイゼーションじゃねぇかと。CHC中ー的なのを直せって ワンワンてでてこれ これも取るしからこの話じゃんなんだこれって中国のこれ武漢のウイルスがないなんて言った最初のあれはもっと、大変だって言ってるんだ。もっと早く。対応できたんだっていうのはこの30万人250万人の署名した人ほとんどの不満な素です。

ただ、あの who っての非常に大事組織なんですけど。これ台湾を入れないといっていうようナ組織を台湾を切っちゃったお陰で、今回は台湾の方が対応早くて

勝ってて 台湾が今回の対応は台湾が最もうまく対応している国は、台湾かなと思いますけれども、

また、台湾 国になっていたと言ってね共産党の人に何か言われると話しあの込み居るんですけれど、

すぐ台湾て地域ね ー地域 台湾て地域ね地域は からあの一番上手く行ってるんですけれども

あのそういった意味では あの日本もいろいろやってんですけど、

このWH◯のから 正式に日本の国会議員ダブル一中から大使任命されている人がいますよ。

 

日本人。信じられないでしょ? 名前聞いても信じないだろうけど だけ見た 武見敬三って言うんですけれども。それを聞いた組織だなと私正直思ったって言ってテドロスに面と向かって言ったことがあるんですけれども、あのそれが事実でこのワールドヘルスオーガナイゼーション者いや~~ 違ちゃったごめんなさい。

ああああal つ ヘルスカバレッジってワールドヘルスカバレッジってのをやるっていうのを

一番今 WH◯やろうとしてるの 先頭きってやってるのは製品等、日本政府なんですけど、

その間をつないでるのが武見ということでこれが

今 国連大使ら、WH◯っての大使に任命されているということはあまり知られてない話ですけど事実です。

 

浜田聡(はまださとし):どうもありがとうございます。

WHO事務局長(現:テドロス氏)の選挙について麻生大臣が乱入⁉ 武見敬三氏が実は… 

---end

YouTubeは組織と女も役にてどうすんだと俺は答えてあるんですよ俺だってないんですよ。私が答えます。

あなた方ご存知ですか?と特別なアンバサダーになってる国会議員がいるぞ!

ってその名前は誰かって尊敬って言うんだって。

おっしゃってるやつそれYouTubeにもありますかまた今度ね皆さんにご紹介したいと思います。

そういう人があぶないでしょう。恐ろしすぎる。

 

原文見ると訳が全然違う。新たな公的文章?全く書いてない。

うーんうーんうーん

ちょっと地震かな?地震ですね震度千葉県地震ですか震度どれぐらいですかちょっとごめんなさいね今東京地震なんでそんな大きな地震じゃない費用が長いですね横揺れが結構長かったですね

震度3ですかありがとうございます。

考えてあの落ち着いてくださいね

新堂さんということでまだね次の地震空間もわかんないことも全然今メディアステインでわかんないんですけど

アセアセアセアセアセアセ

ちょっと進めますね。パンデミックの予防対応に関するダブリューの新たな文書の日本語訳なんですね、ところがWHO CA + WHOコンベンションアグリーメントインナルインスメントオンアンドプリベンションリペア&レスポンスこれがなんですねPPRって言うペーションレスポンスの略なんですね全然違うじゃないですか?

全然違うパンデミックの予防スライムみたいをに関するダブ町の新たな公的文書って言う外務省が僕らに見せている日本語訳です。

Convention Agreement Other international instrument 

ところは原文はちがいますよ

WHOCA +コンベンション アグリーメン アザー インターナショナル インストメルメント

オンパンデミック レーションスポ全然違うんです。

その他の国際的な法律の インたーショナル インストメント国際的な道具?

インスメントとても新たな法的文書っていうのはならないんですね。

これも消したいんですよ。要するに国際的な合意だと、さっき言った大平三原則が入るでしょ?

入っちゃいけないんですよ憲法違反だから。

今日ここで終わりますけども、5回のやつを早急にやらんといけない。

並んでボランティアの皆さんに過去の1回~8回までの僕の質問文章もスルーされ続けてるんで、

 

ウインクウインク

ありがとうございます。震度4が出てるね。震度4が埼玉県南部ですね。地震があった地域の方々気をつけないでください。ありがとうございます。

これねニコYouTubeで出してくださって、マグニチュード5.2。

ウインク

でもねこれはほんとに時間がないんです。あと2ヶ月です。

そして予算がもうこの流れでどうなるかわかんないですね。

今日僕はこの後国会に行ってですね、ちょっと言えないけども、

今日ちょっとも大事なまた証人の方とお会いすることになります。

 

とこでいろんな人ですが泣き寝入りしてます。

いろんなところでも権力の口を封じられそうになってます。

今日お会いする方は方々はほんとひどいです。

そのその方々がひどいんじゃなくて、経験なさったことですね。

僕の周りに駆け込み寺みたいになってて、それでいいんです。

いいんです日本を正しい方向に向かわせるために頑張っていきたいと思います。

ぜひですね、皆さんにお願いがあります。

国会議員に伝えてください。

これを見て伝わってる人も増えてきてるんです。

もう一回洗脳されたら僕に陰謀者って言ってる人いるでしょ?

 

 

陰謀論じゃなくて実際に亡くなってるんです。

人が。

そういう人たちの洗脳とかんですよ。

それが解けるの皆さんです。

岸田さんはもう解散に向かおうとしてますからね、街頭に出てる国会議員でも誰でもいいです。あなたのところには小選挙区の国会議員がいるはずです。僕らのように、あるいは比例復活してる国会議員がいるはずです。

いや比例単独の国会議員もいるかわからない。

その人たちに言ってください。もうお願いします。言ってください。

あなたはこれでいいんですか?ってあなたの知らないところで、あなたを騙しながら、国民を騙しながらこういうことをやってるっていう疑いが出てるんですよ。あなたの馬鹿にされてるそんなのお一人ですよ。と

 

その人が与党だろうが野党だろうがですね、それは関係ないです。

今日の与党議員さん達も僕に何かお願いがあるって言われますんで、

彼らにも頼みます。

原口さん、そんなのYouTubeではなくて、現実で言ってください。って言ってますよ。

国会議員なんだから毎日のように会うんだから 横に座ってるんだから、

前に座ってんるの。おんなじに議場にいるんだから、言ってるんですよ。

それでもね、洗脳ってなかなか解けないんですよ。

それを解くことができるのは、皆さんです。皆さんの力でですね、ここまできました。だけどもうほんとにね、待ったなしなんです。

なんで僕のほうに時間がないんですよね。今のニコ生のほうに書くって言う話があったんで、YouTubeだけちょっと停止します。停止しますね。ちょっとやめます。

正直うちのスタッフギリギリなんですね。編集し直すことに

 

・・・さんが悪いんじゃない。全然だけどこういうことを言えなくなる環境をどんどんどんどん外振りを埋められるです。

その外堀を埋めるのを一生懸命今押し返してるんですね。

だから押し返すツールですね、残すって言うことを優先しますんで、よろしくお願いします。ありがとう。

---end