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それでは定刻になりましたので始めさせて いただきます。

超党派wch議連。始めます。

それではまずは原口代表お願いします。

 

原口議員:

皆さんおはようございます。今日も朝早くからありがとうございます。また、政府の皆 さんそれからえアドバイザーの皆さん議員の皆さん本当にありがとうございます。

皆 さんのお力でだいぶ広がってきました。

平沢共同代表ともども、皆様に礼をまず 申し上げたいと思います。

ただ状況はかなり危機的ですね。

フランスの状況を見てみて も、ああいう形に自由の国のフランスがなる。ってちょっと信じられないですね。

やはり 恐れをもにして世界がいかにこのコロナで分断されたかっていうその調査だと思います 。

 

今日私たまたまあの衆議院の予算委員会の文化会で外務大臣と質問いたします。

この IHRそれからパンデミックもう条約っていうのをやめようと思います。

これ 合意ですね。パンデミック合意で今日は限られた時間でございます。

今日委員会が一斉に 立っておりますんで、限られた時間で ございますが、

是非、中身のある。中身にしていきたいということを申し上げて、皆様へのお礼 とさせていただきたいと思います。また 手元にですね、

井上正先生の5本先生が配っていただいてます。

Who脱退!なぜ医師の私が命がけでWho団体を呼びかけるのか?と。

まさに 私たちWHOが正しい組織であれば私たちはこういうことする必要ないわけですが、

 少し歪んできてるのかなという風に思い ます。

是非また今日先に進めるような議論になること、一斉にこれライブで配信して ますんで、冒頭申し上げますが役所の方は絶対に映さないようにしてください。

そして 彼らも頑張ってます。

もうこの間色々やりましたけど、本当に今、ネブでも戦ってくれて るっていうことをご報告して、

皆様への冒頭の挨拶に変えたいと思います。

どうぞ 頑張っていきましょう。よろしくお願いします。

 

続きまして神谷事務総長お願いします 。

神谷議員:はい皆さんおはようございます。

早い時間からお集まりいただきまして、ありがとう ございます。

今原口さんの方からですね、あの 少しずつ広がってきたという風なご挨拶ありましたけれども、

で なかなか広がりませ んね。このとがでSNSでなんでこんなに広がらないのかということで、ずっと 考え ておりましたところ、最近あのロシアのプーチン大統領もインタビューした、タッカーカルソンさんの番組でですね。アメリカ のそういう情報関係の方出てこられて、やはり政府ぐるみでですね、そのSNSで こういった情報が広がることをブロックしているという風な話まで。

これ100% 正しいかどうか分かりませんが、でも確かに我々がこういったことをSNSに書くと ですね、消されたりとねあのいろんなが注釈ついたりしますよね。我々は特に、あと陰謀 論だとかですね、そういうレッテルを貼られたりもします。そうでなくて、やっぱり事実 ベースに基づいて、しっかりこうやった、あの 国の行政機関の方とも話をしてですね、確認をしながらですね、進めていくってこと が非常に大事だと思いますので、海外の地 だけ持ってきてえ言っててもなかなか広がりませんので、是非ですね、こういった地 の足の地に足のついた議論をこういった場 で、皆さんと一緒に進めていきたいと思います。

今日はよろしくお願いし ます。

 

ありがとうございます。

続きましてえこのWhoパンデミック条約世界保険機構 。

この規則改定まこれまでの経緯と、今後の見通しについて、お聞かせ ください。

その前にアドバイザーから先生。

じゃお願し ます。

林さん:はい 

おはようございます。

私あの金源大子研究家ですが、あのロバート ケネディジュニアのですね、著作の アンソニーファウチえなどを日本に紹介したりしております。

厚労省の方にですね 、国際保険規則IH改定についてお尋ねいたします。

改定IHRと呼びますが、それは 現行の憲法秩序とですね。大きく矛盾する内容を含みます。

詳細はあの 資料配りされ てますかね、お配られた、あのA4番の資料の見ていただければと思いますが。

厚労者の 方にもお配りされてますかね?

はい。ちょっと割愛しますが、

国会によるですね、 よって国会によるチェック機能を働かせることが、国民試験を基本原理とする憲法の要請です。また 新たな法的文書ですね。

今 あの原口さんが言われた、いわゆる パンデミック合意。パンデミック条約とこ 改定IHRですね。

この2つの国際約束ですね、これの枠組はですね、相互に保管し合う ものとづけられていますが、憲法第73条3号にいう国会の承認を要する条約の範囲 についての、いわゆる大平三原則によりますと、法律事項や財政事項を含む国際約束は条約という名称であるか?否?に関わらず、国会の承認をご存知のように用します。

新たな法的文書。いわゆるパンデミック合意だけではなく、改定IHRの方もですね、法律 事項や財政事項を含む国際約束になるんではないか?と考えられます。

1問目

以上から改定IHRの方も国会の承認が必要ではないでしょうか?

ご認識、厚労者のご認識と、その 理由をお聞かせください。っていうのが1問 目でございます。

2問目

 バイデン政権が指導する改定IHRの提案の中で、加盟国の 義務の義務を履行する。ですね。

義務義務の履行を監視する実施委員会遵守委員会 コンプライアンス委員会の新設ですね。

53条は目玉であるとと当初からアメリカ党で も言われてます。

この後者の方は非政府組織の代表者も出席発言可能で、

例えば ビルゲイツ氏のような立場の方もありかという風に言われてます。

「今回このような委員 会を特段に新設しようとすることの狙いをご存知でしょうか?」お聞かせください

3問目

第2回議連でですね、厚労省の課長さの方だと思いますが、

「修正提案の最終版を少なく とも4ヶ月前までに事務局長が全3か国に伝達しなくてもですね、IHR55条2の 条件が満たされるとwho法務部が判断したと述べられました。Who法務部がその ように判断したのはいつですか?またWho検証とルールオブプロシージャーが判断の 根拠になっている旨を第3回議連で述べてますがそれぞれ第何条ルールいくつ でしょう か」

ポイントだけ行きます。

4問目

日本がなら民意に基づかずに共同提案した、ご 存知の2022年5月のIHR59条の改定

すなわち発行拒絶または留保のための期間 の大幅短縮は、2022年5月28日に総会で採決が行われましたが、前日の27日にA 委員会において、修正提案の最終版が決められました。

A委員会の議長は厚労省国際参与で、芸術財団の関係の深いグローバルヘルス 技術振興基金会長の中谷博吉です。ご存知の通りですね。

 その際ですね、失礼前日の27日にこのA委員会で、最終版が決められた際 の、A委員会における議決時に過半数の出席がありましたか?これをお尋ねします。

5問目

Who事務局長が、この59条修正提案の最終版を全3か国に伝達したのは、5月28日の総会の何日前ですか?6問目

IH59条の改定を拒絶または留保した国は、ご存知のようにイラン ニュージーランドの他どこがありますか?2カ国は拒絶ですね。それらの国益に基づく 拒絶や留保を、厚労省はどう評価していますか?

厚労省は第2回議連で、拒絶留保に関して、国際化で検討すると回答しましたが、なんら 民意を聞くことがありませんでした。拒絶留保を排除する姿勢は2022年5月から 一貫して普遍だったのでしょうか?

今年5月の総会におけるIHR大改定後の拒絶留保の 検討手続きにおいても、民意や国会を無視して、国際化のみで検討するのでしょうか? サブコメ等の心積もりはありますか?

最後です。

厚労省の行動指針では、国民1人1人 の立場に立って考え行動します。

分かりやすい言葉で広く情報を提供し開かれた 行政を目指しますと歌われてます。

厚労省の皆様は、WHOの言なりではなく、国民の側 に立ってその命と健康に働いていいただきたい。

4月13日にはですね、 都内でもデモが行われます。

引き続きどうかご尽力お願いいたします。

すいません最後 は質問じゃなかったですね。恐れります。6点です。

 

はい。続きまして、井上先生お願い いたします。

 

井上さん:あの私も、あの質問事故は、ほとんどあの林先生と同じことを質問し たいなと思ってましたけど、今日ほとんどポイントのところは、あのご質問いただき ましたのでそれをきちっとあの1つ1つあのご返答いただきたいいます。

 

あとは あの今日議員さの方にはお配りしてますが、私半世紀前に、あのワクチンの安全なものを 作ろうということから研究をスタートしました。

 

そして、このパンデミックが起こる 直前まで、今回も出口はワクチンになるという風に信じてたんですけど、これが 、、、、遺伝子ワクチンになるということで、のこの反省期間の進歩をバーっと勉強してますと、 これは根本的なところで、ボタンの掛け違いを専門家がやってしまったと。

もう 大変な ことが起こるということで、情報発信をしてまいりまして、それ先ほど原口先生がご紹介いただいた医者でありながらあのwhoというのは、もう医師にとっては、非常に重要なの組織ですけども、ま まさか、、それを日本が脱退しなけば、国民の命が守ら れないような状況が来てると。そういうことで、この本をあの緊急出版しましたから 、是非 これまたあの多分部数が少し余ってますので、外務省と厚労省の皆さん方にお 読みいただいて、是非あなたたちが、日本人の命を守る最後の砦なんだということを思い出して、あの頑張っていただきたいと思います。特に今月の14日に、フランスの 議会会員で、このッセンジャーRNAワクチンに関する批判や、拒否を摂取拒否をすると、罰則になる。と、、、そしてこれはあの刑務所に入れられたり、あるいは罰金としては 727万円ぐらいの罰金刑が貸されるということが、実は あの否決されてたのが、次の日に またもう1回同じ議題を返して、強行を突破してしまったと。

ちょうど日本の LGBT推進法案が通ったのと全く同じことが、あの自由の国フランスで起こってる と。

これ明日は我がでやがて厚労省や外務省の方々の、お子さんやおさんにね、同じことが 起こってくるということをのご認識いただいて、是非の国民の側に立っての、我々 をの守っていただけるような仕事をお願いしたいと思います。以上でございます。

 

村上先生お願いします。

はい。

村上さん:皆様よろしくお願いします。

私が質問した 内容林先生が、もう、あの言われましたので、1つだけ皆さんにですね、お話えっとしたいことありまして。

あのメッセンジャー型 ワクチンは大失敗だったと!

そういう風な認識。そういう認識が世界中で広がって まして。

1つの問題はレプリコンワクチンというですね,非常に ハイリスクなワクチンが実現しようとしているわけです。

けれども、おそらくWhoは、もう1度失敗すると思います。

こう いうハイリスクなですね ワクチンが、現れたとしても、多分また失敗する だろう。

ということなんですが、その話を少しだけちょっと,したいと思い ます。

はい。

 

はい はい よろしいでしょうか?

あの1つの大役外になったってことは、もうあの欧米でも1つの 明確な事実です。

「おそらく我が国だけてもう、、、約40万人ぐらい亡くなったんじゃないか ?」ということなんですが、

もう1つは パンデミックがですね、4年目でも終わっていないということです。

これだけでも、WHOは失敗したという風に思ってます。 それで もう1つの新しい、新しいリスクはですね。

レプリコンワクチンという風なものがですね、、、問題は日本が初めてこれを実用化しようとしている。

ポイントなんです。

増える増えるmRNA型ワクチンなんですよ。

今までの従来型は打っ たらば、そこから増えないんですが、今のもの は増えてきます。

で増えるんですけども、もう1つの問題ですね。

エクソソームっていう風な粒子を 裁判放出しますので、あたかも人口のウイルスにのようになって広がっていくという風な問題があって、これを実用化してしまいます。

と もう1つ新しいパンデミックがですね、 生まれる可能性があるとえというような実態を迎えてます。

それで、あの我が国 は、欧米に先駆けてそれを最初に実用化しようとしているんですが、本来だったら ばWho はこのリスクをちゃんと評価してですね、ストップしないといけないはずで、もちろん遺伝特性は評価していませんし、感染も評価していませんし、人から人へとですね、能力を全く評価をしていないんですが。

「WHOのお金がどっから入っている か?」が問題でワクチンメーカーから入っていますので、でその組織が今後ともあの中心に ですねいると同じ失敗をですね、永遠としていくと思いますので、あの僕はあの仕組み 全体をしっかりと見直すのは重要だと思います。

それで日本なんですけども、で これ非常 に大きな問題で、新しいmRNA型ワクチン工場が日本に建設さ れておりまして、おそらく世界中のですね、問題のええ1番最先端だということになっ ていますので、そういう認識をですね、皆さんにお持ちになっていただきまして厚労省の皆さんもですね、いかにレプリコンワクチンがですね、危ないか という風な認識を持って欲しいと思います。

もう1WHOのですね、役割見直すといういう風なことやっていただければと 思います。

以上です。

 

はい。柳沢代表お願いし ます。

柳沢さん:ワールドカウンシルヘルスジャパン代表柳沢と申します。

おはようござい ます。ワールドカウンシルヘルスの方でもですね、今、例えばアイルランド議員の 方とのこういうプレゼンテーションとか、あるいは、WHOの仮について、歴史的な出しながら、やっぱりそこの問題点とか、今いろんなことを各国も今議員の方たちとの連携を進めてますけども。

多分日本のように、こういう形で、議員の先生方がまあの厚労 省や外務省なてという形では、多分1番あの進んでいると言いますか、1番情報と いう意味では、あの進んでいるのかなと思っています。

ただ今 あのお話し合ったよう に、も え共闘法を守らなきゃならないところまでは、やっぱり未来の日本の、

未来の国民 の健康などかかっておりますので、是非 ここであの守っていただきたいということで 、どうぞよろしくお願いいたします。以上でござい ます。

 

 

では深田先生お願いします。

ありがとうございます。あの私が最も 懸念しておりますのは、公衆衛生サーベラス。

いわゆる その監視システムについてなん ですけれども。

第40IH改正案の第44条において、その あの監視システム等の能力 を強化することを、あの先進国が推進しなければならないということで、どういっ た能力が具体的に求められているのか?

その監視システムに関してはですね、やはり 半導体など多くが、多くそのITの分野の技術が関わってくると思うんですけれども、 どういったハードウェアが求められて いるのか?

そういったことが悪用されてですね、人権に関わる問題に発展しないのか?

そういったことをま厚生労働省さんですとか外務省の皆様にしっかり考えて いただきたいなと思っております。

 

 ありがとうございます。

我那覇さん:おはようございます。

ジャーナリストの 我那覇まさこです。

私の方から何点か質問させていただきたいと思います。

2月5日に行われ ましたワーキンググループIHRの7番において、厚労省の担当者が発言をされました。

その中でミス インフォメーション ディスインフォメーションが懸念されると、そこで、

ビュロに対してテキストを公開 して欲しいというリクエストを出しておりました。

この発言を受けて、厚労省と して何がミスインフォメーション・ディスインフォメーションと捉えているのか?

それを教えていただきたいと思います。

 またえ、日本政府がIHRの改正案の原案を公表しておりません。

これはいつ公表する 予定でしょうか?

あるいは公表しないであれば、世界で日本だけが原案を出していない

その理由を教えていただきたいと思います。

次ですが、IHR55条に従い 2022年の改正は無効という指摘がなされており ます。

これはオランダや様々な国が公的な場でWHOに文書を送るという形で指摘 をしております。

日本政府として、これが無効でいないというスタンスを持つので あれば、その根拠を出していただきたいと思います。

また 今年5月改正え保健総会で改正を予定しておりますが、その5月の改正 のためには 4ヶ月前の1月22日までに文書を退出しなければなりませんでした。

 その期限を過ぎているということは、今年5月の改正は、できないということであり ます。

それにも関わらずミーティングを継続し5月に向けて改正をしている文書 の根拠を示していただきたいと思います。

そして最後になりますが、このような大の バネの質疑ではなく、ここ個別のジャーナリストの主題を受けていただける かどうか?厚労省外務省にお聞きしたいと思い ます。

 

ありがとうございます。

続きましてあの議員先生方で質問ある方 いらっしゃったら挙手をお願いいたします 。

 

どうぞ

阿部議員:はい。じゃ先に出ますので、すいません。

あの大事な会議を 途中で退出しますので、私の問題意識を少し、

皆さんにお伝えをこんなにいっぱい しておきたいと思います。

あの私は、そもそも、この IHRの改正えっと規則の改正やパンデミック条約を語る前にと言うと変 ですが、

そもそも日本の厚生労働省は、この、

この度のコロナワクチンの引き起こした様々な薬害と言っていいと思いますけれども、状況

についてどう認識しているのか? あのいろんなことが前に前にと進んでいますが、やはり現実に起きたことをきちんと検証しながらしか前に進めないと思う んです 私は。

そのワクチンが、ある意味で、あの蔓延防止という名で 強制されたこと!

これは蔓延防止効果はない。ということを、もう歩譲って重症化予防効果 があるケースも、あるかもしれないくらいで、蔓延防止と言って強制したことによって、 著しい人権侵害や被害の拡大が起きたのではないかと思うのです

そうすると、これまでの予防接手法の改正で、本人の意思同意それに足るための十分な情報の提供そういうところもなかったのではないか?と

今どんどんお亡くなりになっ た数も積み上がっていますし、どれ1つ、きちんとトレースされていないと思うん です。で そういう上に次の話を重ねていってもですね、 結局本当の国民の幸せ、世界の人々にとってそうだと思います。それから、人種差を無視して、各国の治験も行われていない。新しいワクチンであるとか、いろんな問題があり ます。私は元々小児科医ですので、これによってワクチンの様々な症状ということが起こること を逆に懸念します。

有効なワクチン。そしてきちんと選ばれるワクチン。

子供たちの健康 のためのワクチン。そのことを国民が誤解かしねないやり方になっていると 思いますので、どうかこのま条約や規則の改正という前に、厚生労働省としては、薬害 エイズにも並ぶこの問題をきちんと検証してペーパーで出していただきたい。

ちなみに 私も色々見ていますが、抗体価の条項1つきちんとしたデータなく、また抗体価が 上がれば感染が防止されるか?のデータも何もないと思います。くれぐれもこういう形で、安易に前のめって条約とかは、文章を作れ ばできます。でもそうじゃないと思うんですね。

真の目的は国民の健康を守ることにある。

 

それは世界の人々の健康です。それから外務 省にもお願いがありまして、あの例えばです翻訳の言葉1つ非常に安易に使われている と思うのです。今日いだきました資料の中でも、例えば2021年の3月に25カ国首脳が共同で条約の必要性を訴えたって、ま 条約って使いますけれど、この原文は決して条約とはなっていません。何らかな アグリーメントという意味で使われていたと思います。

でも言葉って、それを使うと 独り歩きするので常日頃から外務省の翻訳される国際会議の文章の訳語っていうのは 私はとても意図してかどうかわからないけど、操作的になってしまっていると思い ます。

正しい知識がみんなに伝わるようにあの是非心がけていただきたい。

ここでは 条約の必要性を訴えたっていう一文にまとめられて、これは何度見てみても、原文は そうではないと思うのです。外務省もすごく忙しいと思います。

寝ずの交渉に望んでおら れるので、そこに負荷をかけるような申し訳ないと思うけど、しかし国民にはこの言葉が 1人歩きして、変な話ですけども、みんな条約。それは義務を伴うでしょう。人権はどう なるの?ってもうそういう算段論法で飛んでいきます。情報を正しく伝えることも、行政の大きな役割。

厚労省も外務省も是非そのようにお願いしたいと思います。

以上2点です。

 

ご質問いただきます。

鈴木宗先生一言お 願いします。

 

鈴木議員:外務省の話言った話を ちょっと今日は答えて いただきたいなと思ます。

 

ありがとうございます。

 

松木さん:はい。お役職の方々ね、ご苦労様で ございます。本当に来ていただきまして、あの厚生労働省の人にちょっとお聞きしたいんですけども、その超過死亡が40万人出てるんだって話が、よくこの頃聞くんですけども、 これは本当なんでしょうかそして、もしそうであれば、こういう原因が考えられ るってことは、あのだいぶ把握をされているのか? あるいはそんなことはないんだということ なのか?あるいは、今 それを調査してるんだ。ということなのか?そこら辺を教えて いただきたいという風に思います。

何か この癌になる人がすごい私の近くで多くて、この頃、ちょっとあのショックを受けてるんですよね。

それががこのことと繋がるのかどうか私分からないけども、あの現実に、本当 にあの癌なる人が私の近くではこんな元気な人がなるのか?っていうのが何人か、、、 ちょっと実は見受けられるもんですからお 聞きしたいと思います。

 

いやすいません。あのたくさん質問が出 て、役所の方大変だと思いますがまず。

ちょっと議員3人から出た鈴木先生は こないだお話されたことですけど

お答えいただいて、まず さん鈴木先生それから阿部さんの順でお答えいただいてよろしいでしょうか?

外務省から。よろしいです?

 

外務省:はい。ありがとう ございます。

すいません。えっと外務省の国際保険戦略関の出席事務

すいません座っ て指定します。山川と申します。

頂いた質問に関しまして、ちょあの3的にお答え できればと思います。

えっとまずえちょっと 順不動になるかもしれませんが、そのIHR開催。IHRでございますけれども、あのその のま国会書に必要なんじゃないかという点でございますが、ちょこれは以前この議論 あの議連でもですね、あのご説明させて いただいたことあるかと思いますけれども、whoo検証で、ま国際保険に関するその規則でございますけれども、

それを加国は遵守すると いうことが、定められておりまして、 

その観点から、これまでですね

条約国会承認はいらない

あのまあの 行政的な手続きを定めたものであるとと

いうことで整理されているところで ございます。

ただ他方で、ご質問の趣旨その 背景にあるものとしましては、しっかり説明をやっぱりすべきじゃ ないかと、、そういうこととだと思いますので、その点はあの必ずしもその国会でのご審議ということでなくても、情報発信につい てはあのしっかり取り組んでいきたいと 思います。

 

原口議員:林先生のは大平三原則に反するんじゃないか?ということですが そのWHOとの関係じゃなくて、大平3原則との関係で

 

 外務省:はい。えっと大平3原則の関係で言いますと 、そのそのIH規則というのが、まあのその行政的なその手続きに関するということで 、、従来からの整理ですと、先ほどご説明した通りでございますけど、ちょっとご 指摘の点に関しましては、ちょっとかなり 法律あの法的なあの精、査も必要かと思いますなか、、、ちょっとこの場ですいませんあの え大平三元則の関係でということでえございますとちょっと説明するのがなかなか困難 でございますが、ちょっといただいた質問は ちょっといだいてあの持って帰りたいと思います。

はっきり、はいはい調しました。はい

 

原口議員: 今日外務大臣に質問しますから、これ憲法との関係なんで、あそんなあの後回ししていい 話じゃないんですよね。

外務省:ちょっとししました

はい。でえっとその次の質問でございますが

えと えですかね。

えすいませんちょっとすいませんね根元の メモがよしですか ね

えっとえっとですねあいですかじゃえっと

 

とりあえずまず厚労省に。

はい。お願ます。はい 

 

厚労省:はい厚生労働省です。

松木先生ありがとうございます。

すいません。ちょっと その超過死亡、、あの毎年 、死亡者数とか人口の動体公表してますけども、すいません。ちょっと今日その統計 情報部というか担当部局いませんので、正確 にちょっとお答えすることできません。

 

原口議員:すいませんここは藤江さんがずっとあの追求さ れてるんで、

藤江さん一言どうぞ

 

 

藤江さん:はい。超過死亡に関してあの YouTube等で発信しております。藤江と申します。

よろしくお願いします。

40万 人という話なんですけれども、まず超過死亡というのが、あのまず厚生労働 省やあの国立感染症研究所が予測値を設定してますよね。

それから超えた数が、あの超過死亡なんですけれども。

2022年が約あの12万人ほどでした。これ大変なこと です。

予測される死亡数より12万人ぐらい死亡が増えてしまったんですね。で 、2023年がほぼえ2022年と同じぐらいの実際の死亡数なんですけど、超過 死亡数で言うと2万人ぐらいになってしまってんですね、これは明らかにですね 、あの超過死亡の予測値が引き上げられていて、超過死亡がま起きていないかのようにですね、実際にはものすごい死亡数記録され てるんですね。これが今あの・・・値が私かすると、不当に上げられて、この死亡が増え てるという問題がですね、あたかもないかの ようにされてしまってるんではないかと感じております。

実際に私国立感染症研究所 の和田所長ともお話ししたんですけれども、

超過死亡について去年の10月でしたが、 お伺いした時に超過死亡 今 出てませんけどとおっしゃったんですね。

これだけの 大変なことは起きてるのに、

「感染系の所長が、国民が質問した時に、出てないですけど」という答えるんです。

けれども本当にこの真剣にですね、国民の命が原因不明 で10万人規模20万人規模で亡くなられてることに向き合ってほしいなと思って おります。

ありがとうございました。

 

原口議員:厚労省は今日お答えなれる方がおられないでしょうか?

ないですね。今日あのジュネーブに 行ったり、している。なんで、また まきさんは僕らにお答えください。

あの小さな町でもですね、 たくさん亡くなってたりで、もう認定されてあのこの💉でですね、亡くなってるという 方も、私の佐賀県だけでも、小さな街で2人もう亡くなってます。

小さな人口でこん だけなくなるっての異常だと思います。

じゃあえっと 次 阿部さんの質問に対してお 答えできますか?

それから鈴木先生 。

 

どうぞあじゃあどうぞ。すいません。

 

外務省:あの先ほど ちょっとあのえご質問いただいたその条約という言葉の話でございますけれども 、これはですねあのまええどのようなまその法形式になるかというのは ちょっと決まっていないとということで ございまして、その外務省でも、そのま いわゆるパンデミック条約という言方をし ておりまして、なかなかえ そのままですね現在まで使われてるそのWHの新たな法的文章ということもを使うと、まちょっと逆に分かりにくいであろうと何のこと言ってたか分からないのではないか?ということで、便宜的にちょっとパンデミック条約とと いうことで使わしているということで ございます。

でまそのえま 条約と言いましても、例えばですね、アグリーメントとかまトリーティとかま いろんな、あの英語ございますけれども、ちょっとまその用語につきましてはアグリーメントというまですね、あの用語で ま 条約ということもございまして、まま 従っ てまなかなかあの一体市で対応するののでないところがちょっと難しいところで ございますが、前そ現時点の趣旨としまして は、便宜的に分かりやすく、あの表現することの方が、まあの重要であろうということ で、

ちょっと条約という語使わしている というのがその実態でございます。

 

原口議員:だからこそ、最初の林先生の質問に戻っていくわけ です。憲法73条に反してるんじゃないですか?大平原則から外れてるんじゃないですか?とそこが、そのそれぞれの都合によって外れたり、あるいは入ったりしたら、まさに 国会はない無きが如くになるということをお分かりだと思います。

 

もう1つの阿部さんの 質問。

今まで失敗したでしょう。

と実質強制してきたでしょうと

蔓延防止効果はない でしょうと

で僕にもこないだ質問で答えてるんですよね。

予防接例の摂取のえ重症化予防効果、これはこれから調べます。

 それから感染予防効果、これも調べますと

これはもう国会で答弁してるから阿部さん の質問に対して、どうぞ

 

 

その後我那覇さん続いて深田さんという順に答えてください。

 

外務省:あの先ほどワクチンの関係でご あのご質問いただいた件であのちょっとかなり細かい話があの色々ございまして あのちょっと担当の係りとか色々細かく別れて、あの全てお答えするのはなかなか 難しいんですけれども、あのま全般的に申し上げました。あのワクチンは、あのま最初 あのえっと、

薬事の方であのきちんとあの有効性安全性をま確認してあのま承認されまして。

まその後あのまた別のあのま審理 会の方でですね、あのさらに、あのこのあのワクチンの、あのまこ効果なりま安全性なりとかですね、まそういったのをあとあの海外 の動向とか、そういったのを、あのえま、総合的に見て、あのま摂取のま、過をま、判断している というような状況でございます。

 

原口議員:ちょっと待ってくださいね。

だって効果を皆 さん言えないのに、摂取の可否を判断するっていう。

じゃ判断した文章を出して ください。

感染効果あるいは重症化予防効果これ確認できなかったと私に答えてるん ですよ。

 

あなたがおっしゃってるのは、治験 レベルでしょ?

だから松木さんが最初言ったように、癌になる人が周りに増えてるんだと あるいは突然亡くなる方が増えてるんだと。

そういったことを検証しするように、法律 書いてあるんじゃないですか?

あるいは不決議の中にもちゃんと入れてるんじゃない ですか?

そこを聞いてるわけで阿部さんは

どうぞ

 

阿部議員:今日聞いても、あのきちんとしたお 答えにはならないと思うので、厚労省としてこの予防摂取 今起きていることですね、あの 死亡者も多いし、これまで見ないパンデミックです

それについて正式なコメントをいただいた方がいいと思います。

ですから もう1つだけ ごめんなさい。万長に最後の質問で恐縮です 。

このWHOの新たな法的文章っていう、WHOの新たな法的文書って、英文ではどう なってますか?

 

そしてここにポンといわゆるパンデミック条約って、いう和訳が出てくる んですね。

私はここがボタンの掛け違いの始まりなんだと思います。

外務省がここで、 パンデミック条約って使いたいならば、それは法的拘束力を持ってるですね、当然国会 同意も必要IHRであっても、何でもです。

なぜここで 私何度読んでもこの原文ちょっと 今日持ってきてないので、教えて欲しいですけれど。

WHOの新たな法的文書っていう 

あの英文の元が、急に、いわゆる『パンデミック条約』になるところが分から ないのです。

そんなことは書いてないと思うんです。

なぜこういう訳し方をされたのか?それを教えてください。

とそうするとね、国民 はもうだって、タバコ条約と同じ条約かって。

これ一連 の申し訳ないけど、捜査になってしまうわけです。

だから非常に今国民の中にはもう本当飛び越えた議論が行われています。

でもその 大元って私はここにかこ いわゆる『パンデミック条約』ってされたところから 生まれてるんじゃないかなと思うんです。

WHOの新たな法的文章って何て書いて ありますか?

英文で どうぞ

 

外務省:質問ありがとうございます。

あの資料にございます。まあのあの色々毎 あのPPRに関するWHOの新たな法的 文章でございますけれども、、このえっとです。元の英文はですね。

Whoコンベンション アグリーメントアザ InternationalイメンonパンデミックプリベンションPress アレンスをの略あの訳でございます。

 

で、あのこれをえっと、ま そのまま訳すと資料に あるものにございますけれども、、これを ですね、いわゆるパンデミック条約とま便宜的に現時点では保証して いるわけでございますけど。。。

 

ま あの その 理由としましては、そのま現時点でですね 一般的にメディアも含めてですね 、あのよく使われているのが、パンデミック条約であるということで、1番分かり やすいであろうとということで、この用語 をあの便宜的に使っているということでございます。

でまたあのえっといずれ応その 何らかのですね法的文章をあのま作成すべきだろうと、ということで、まあの議論が なされておりますので、まそういう意味では、

 あの、何らかの国際約束ま法的文書ですね

であるものがまあの目指されていると いうことでございます。

でま 国家書に関しましては、

阿部議員からの質問に狼狽える外務省。

阿部議員:ちょっと待って、

そうだったら、『』はいらないでしょう。コンベンションって書いてあったと。

そうなら、そうで

協定ですから、ここにね 条約っていう言葉をなぜこういう風に訳したのか?

それが私が外務省が 国民に何かね、、国際会議でやってきたことを伝える時のボタンの掛け違いが起るって 言ってるん です。だっていわゆる国民に分かりやすいですか?

逆に誤解を産んでるんじゃないですか?

強制力を持つんだったら何度も言いますが、国会の承認が必要ですよ。

でもそこは曖昧で、ここ 『』してパンデミック条約で、あとは全部これ1つ1つ原文とを照らすと、やっぱり すごく私は違訳 思い込んだiyaku 違訳 があると思います。

その上に議論させるっていうこと自身 が、それは意図してかどうかは分かりません。

でも皆さん、は分かりやすいって言ったけど、 かえって誤解を招きます。

そして国民的な合意。国会承認が必要なものという意味で 使われたなら、そのように伝わるように

今の説明だって曖昧ですよ ね。何を意図しているんでしょうか?

何を国民に伝えたいんでしょう か?本当にこの言葉がポンと出てくるんです。

 

それまでの、こう流れのあと、違ってというか 、親切にそう訳したのかもしれないけれども。

それは1人歩きして、誤解を生み混乱になっ て不信すら生んでるっていうことは、外務省として自覚していただきたい。本当にね、時差 の中、努力してるのはよくわかります。国際会議は大変です。昼夜逆転した中でやってる んですから。でもどんな訳を持ってくるからで。で 違うと思うんです。

もうお分かりと思い ますから

 

原口議員:ありがとうございます。それで 

そもそも

WHoに法的拘束力のある文章を書いて欲しいなんて誰も思ってないです

村上先生がよくおっしゃいますけども、失敗 した組織が、さらに大きな権限を持ち、大きな官僚機構を持ち、そしてその後ろが、特定の製薬メーカーであったり、あるいはステークホルダーだった日にはですね、それは プランデミックになるんじゃないか?って みんなが思ってるわけです。

でちょっと時間が限られてきましたんで、あのえ我那覇さんと それから深田さんの質問。

それからあの残りの質問をお願いし ます。