え皆さんおはようございます

2024年令和6年2月18日日曜日朝の5時9分を回りました。

衆議院議員の原口一博です

本当にたくさんの皆さんがですね、ご支援くださって

特に このYouTubeを中心に 若い女性の方々がですね、

あの~いろんな会を作って支えていただくとそういうことがあって、あるいはニコ生もですね、

本当にたくさんのご支援いただいて。XそれからFacebookともどもですね、

お礼を申し上げたいと思います。

今日 何やってるかというとですね 金曜日に財務金融委員会で2回質問をいたしました。

原口一博(文字起):政策評価と予算査定の問題点を財務大臣所信への質疑

原口議員《文字起こし》被災者に寄り添った支援。

バッターに立つっていうんですね。2回バッターに立って、あの分析をするかなと思って、佐賀に帰りかけたらですね、そしたら、20日明日明後日ですね、もう1回質問に立てるということで、所得税法の一部を改正する法律案。

これの法案質疑に立ちます。

20日はですね朝8時から「日本の未来を作る勉強会」ということで

これ第24回ですね、馬渕さんがあの質疑をあ講演をしてくれるんですけども、その後に僕はあの財務金委員会でもう1回質問をします。で明日東京で復興会議やりますね。

 

もうすごいですね1兆8000億円超えるお金をウクライナにもう予算化してるんですね

明日それをどれぐらい上積みするかですね、「国民にはお金を使わないけども、いや出ししぶってるけども、他所の国にはどんどん出しますね」で もうなんかな 日本が何かに乗っ取られてるんじゃないかって そんなあの危惧さを思う禁じえないんですね、で そこでですね、明日はもう1つ大きなあの注目があるんですね。

復興会議もそうなんだけど、

旧統一協会、文科省が約1年かけて岸田政権解散 命令のその解散請求をいたしましたね。

 

 

で その1つの区切りがですね、明日あの東京地裁がどういう風な判断をするのか?ま それも明日ではないかと言われているんですね。で すごく注目をしてるんですが、石井紘基さんという私たちの民主党時代の国会G面の隊長ですね。で彼が刺殺されて21年が経ちました。

 

私は同時にですね、その背景、殺班とっていういわゆる実行犯は捕まってるんですね、で とで絶対背景を言わなかったんですけども、どうもこの頃そういったことについても匂わせてるという報道に接しました。

事実かどうかですね。で あれだけ大それたことをですね、1人の人間がやれるはずもなく、ずっとその背景は何かということを追っかけてきたんですね。

 

で お嬢さんのターニャさん石井ターニャさんと共にですね、今その記録、石井紘基さんが特別会計やいろんなものと、ま いろんなく薄暗い部分とですね、真っ黒の部分と戦ってきたんですね。

 

そのダンボールの中に入ってた資料を、今 電子化する作業をやってるわけですね。で そこで少しこう明らかになってきたこともあり、それはやっぱり日本という国のこの今の状況を、如実に、、、当時もう21年前に、明確に見ていた人間がいた。私たちはそれと戦ってきたわけですけども。彼はもう今 殺害されて21年に経つわけですけど・・・・

 

それもだいぶ「こその背景はこういうもんじゃないか?な」ということがおぼろげにですね、やっと見えてきました。で そこでですね ちょっと統一協会の話に旧統一協会の話にを戻すとですね、あの ちょっと、やっぱり、タダナラヌことですね。今週ていうか もう先週になりますか、、、

森山文科大臣は、統一協会が揺さぶりをかけてると記者会見で自分を揺さぶられてるんだ、、、という意味のことを言ったという風に報じられてます。で もう自民党 全くその~もう一体化してる

この自民党で、今回の裏金問題もですね、金曜日に財務大臣にこの15日から始まった所得税。

いわゆる確定申告ですね・・・

確定申告のこの状況を見てください。

と〈首相が確定申告を呼びかける〉っていう、まあ異例な事体ですね。

どの口がか?と〈自分ら裏金脱税で国民には増税〉とものすごい反発ですね。で

そん中でも、あのもう政治の信頼を回復すためにも、第3者調査を財務大臣に首相この人は、あの自民党の総裁でもあるわけですからね、総裁に働きかけませんか?と言ったら、もう なんか自民党の中じゃやり方が決まってるけども、それがまあ1つの段階迎えた時には僕が言ったことも参考にするみたいな・・・そんな答弁だったんですよね

で そんなんじゃ遅いわけで、もう3ヶ月前にですね、この問題の深刻さを分かっていれば、あの第3者委員会を立ち上げるってこれ普通にやってる。危機管理の基本のまあ1丁目1番値なんですね。

ま だけどこれできないっていうのが、なんでなんだろうってず~と思ってた。

それは受け手を明らかにできない。あるいは使い道を明らかにできない中には、自分のポケットに入れてる。あるいは買収資金に使ってる選挙買収に使ってる。いろんなことがあったのかもわかんないけども、そういうのも全部統一協会に握られてんじゃないか?ってこの頃そんな疑いさえ思うんですね。

で ちょっとですね、音声流せませんけども、いろんな報道があってですですね、

1900、、、これ89年 統治協会を作った文鮮明ブンセイメイがですね、言っている報道を見て僕は愕然としました。

なんて言ってるかというとですね

「1番目:日本の国会議員との関係強化をせよ。そして国会内に教会を作れ」って言ってるんですね。国会内に教会を作ってどうすんだ?と何言ってんだ?と思うんですけども

「2番目は秘書です」と国会議員の秘書を排出することです。で3番目は何て言ってるかと言うとその「3番目は国会内に組織体制を形成する」ことです。とつまりいいですか?

1番目なんこれえっとANNでも2010年に流されたやつですね、安倍派を中心にですね、その自分たちの教会を国会の中に作れとそして1番目ね2番目は秘書だと国会議員の秘書を配置するんだと3番目は国会内に組織体制を形成する。それはそうでしょうね。秘書はいろんな ま政治資金も何もかも知ってますし、いろんな秘密を知ってる。だから 秘書っていうわけですよね。私も 優秀な人たちに導かれてこれまで来ました。中には、失敗するのもいて、あの~辞めさせた人もいないわけじゃないです。1人はなんていうかな法的にもおかしかった人がいたんでですね。それはもう30年以上前の話ですね。

でも秘書ってやっぱりもう一心同体で兄弟なんですよ。

で 自民党の安倍派を中心にして数を徐々に増やしていかなければなりません。というこういうものを見るとですね、皆さん分かりましたか?とまた例によってですね、日本の政界とのこの教団との関係が今次々と明らかになってますけど、こ これがですね、どんな風に進められたか?っていうこの状況っていうのは分からないんですよ。

 

ちょっと恐ろしいことだと思っていて、で そう思っていたらですね、これ国会議員の公設書はですね名前等が公開されなければいけません。私も公開してます。

ところがそれはなぜかと言うと、公設書は特別公務員なんですね。でその給与の原資はいうまでもなく税金です。

秘書の名前採用日勤務などを国会に届け出ることが義務付けられてるにも関わらず、衆参の国会議員のなんと273人が怠って、、、

これえっと毎日新聞ですね、1月29日の記事ですけど552人の雇用情報が公表されてなかった。

 

 

 

とちょっともういい加減にしてくれよ。本当にこれ与野党にいるっていうわけですよ。

乗っ取られてんじゃないんか?

 

もうセキュリティチェックとかやって、あの僕らも、あの朝銀に1兆4000億をあの、、入れて朝銀っていうのは、なんで朝銀っていうかというと 当時長期信用銀行っていうのがあって、そして朝鮮銀行っていうこの2つがあの両方ともち本当は長銀って言うんです。長銀でもどっちの銀行かわかんないから朝銀って呼んでるんだけど、この朝銀に1兆4000億入れて、それが、北朝鮮に渡ってるんじゃないか?

核やミサイルの原資になってんじゃないか?日本人拉致のそういう工作のお金になってんじゃないか?って追求したんですよ。あれ何年だったかなずっと追求してきたんだけど。

 

あれ何年に言われたかな?その一博さんそんなことやってたら、横に誰いるか知ってんですか?って言われたことがあったんですよ。それ意味わからんって横って隣の国それ韓国だったら北朝鮮だったり中国だろうよって言ったんですけど、、、、今やっと分かった。

秘書を入れてんだ。「冗談言ってんじゃねえよ。って危なくて国会行けんじゃん」と思ったわけですよ。

 

で 文鮮明統一協会教祖この方もう亡くなっていますね。

今 反韓鶴子っていう、あのパートナーの方が教祖らしいんだけど、この言葉とこの事実を明らかにすると中にはね、あの左翼系で昔のそれこそ名前とあれが違うっていう人もいるんじゃないか?ってこれも都市伝説みたいに言われてて、そっちも出せないからナーナーでやってんじゃないかと言われてんですね。やめてくれよ!本当に。

ちゃんと義務を果たせ!そんなので、これ よほどこの乗っ取られている。で、政治資金の政策活動費をやめろというのも、この なんか言い訳がひどいんですよね。言い訳がひどいのは、なんて言ってるかというとその いや外国からのね あのいろんな その・・こともあるから あのこれですね。政策活動費これえっと東京新聞か、、、見直しに消極的な自民外国勢力の政治工作を理由に政策活動費は見直しちゃいけないんだと言って、工作員そのものが、失礼ながら、皆さんじゃないんですか?

 

 

パー券外国人も買えるわけでしょ?どんだけ あの他所の国に利便を送り、そしてつまり外国勢力に最も影響を受けてるものに限って、それを理由にですね、規制を免れ、つまりこれ 汚い言葉を使えば

「泥棒が手口を知ってるからそれやばくないですか」って言ってるようなもんじゃないですか?

 

本当にねいい加減にしろ。と それでも怒髪天を衝ついたのはいわゆる、今まで、なんかいろんなものを証拠隠滅してきた人たちがですよ、なんか議連作ったっていうわけですよ。

その自分たちは裏金を作りながらですね、なんと、増税連合を増税のための下調べこれ

あの鮫島先生のYouTube見てみてください。

僕もそれ知らんかった。超党派でなんか作ってるらしいんですよ。

そのなんか代表世話人見て驚いた。

この間までの自民党の選対委員長さんじゃないですか?

よう、、ようやるわ 本当に。まあ 消費税の大造税を目論んでるんでしょうね。解散の前には言えないから、今のうち超党派で大増税連合を作ってですね、

これ鮫島先生のあのこれに名前出てますから見てみてください。

まあ でもね ディープステート財務心理教っていうのは、こうやってあの姿を表すんですね。

バレるんですね。あの必死に隠れてるかと思ったら、裏でなんていうかな、あの尻尾出してんですね。

 

やっぱり、バカだからだと思うんですよね。

バカにもうバカって言うしかないんで、、ですね。

だから もう旧統一協会は戦線布告ということで、これは何の記事かな?

これ日刊ゲンダイですねえ。

 

 

「岸田派を狙い打ち」と有効メディアでツケは高くつくと不気味な脅しと

これがあの日刊ゲンダイの記事だそうですけど、ま

どんどんどんどんやりゃいいんだけどメルトダウンしますよねっていうかどこまで食い込まれてるんだとこれ丸こと一層しないとですね。

で私の 佐賀県は九州で1番この統一協会の方々が多いんです。僕信者1人1人がねどうのこの言ってんじゃないんですよ。やってることが良くなくないですか?

反社会的なことをやり、そしてどれだけこの2世3世の方々が辛い思いをしたか?

それどころか日本自体が内側から脅かされてんじゃないですか?

で 選挙になると「原口一博さんを113票差で勝たしたのは私たちの間違いだった」とはあまくん

もんかって思いますけど、しかしね見えないのはやっぱり良くないわ。

それよよなかと思うぞ。本当に佐賀はね、日韓トンネルがあるから、、

あれも もう偽装っていうか、、、なんかもう日韓トンネルとは関係ない県の行事とか、言って間違えるようなねことも一時やってたみたいだし。もう 本当にねこれ明日どうなるか?

ま それでも地裁ですからね。長い戦いになるんだと徹底的に戦う構えを見せていますからね。

 

あの大体 他所の国の元となる宗教 これ私の兄弟が言ってたけど、元々これできた経緯を見るとですね、絶対にあれしちゃいかんでしょうね。そのことを申し上げて、ちょっと次はですね。明日の準備の中の一環で、「日本の未来を作る勉強会」えっと今度はさっき

石井紘基さんの話をしましたけども、石井紘基さんの外ため特会いうことでお話をしたいと思います。

もう皆さん周りの方におっしゃってくださいね。

今頃 まだね、あの~一般会計のTLを言ってるわけですよ。

バランスシート!

あの「一般会計のプライマリーバランスを回復させなきゃいけない。」

って財務金融委員会の僕以外の質問の人の中でですね。

それに触れた人が3人いましたよ。そんなねとんでもない。

あのもう毎回言いますよね。これのこれが国全体の予算だとしたら、ここだけの出と入りを見てっただけでね。それ何の意味もないんですよ。何の意味もない。いや意味もないどころか、例えばライオンがですよライオンさんがですねライオンはあのりますよね。

 

動物をあの捕まえて間違った鉄のね島かなんか追っかけてたらどうなります?

だライオン体力失ってね 鉄の島も食えないでしょ?

死んじゃうじゃないですか?

それが今の日本じゃないんですか?

どうぞ皆さん周りの方々にですね、日本を守ると、そういう国会議員を増やしてくださいよ。

そにあのなんていうか巻かれた人とか、よその影響を受けた人っていうか、、、

 

もう 同じこの日本人の顔してんだけど、いや 顔してるっていうのは、そそう良くないですね。

違う あの方もおられますからね。あの今のは取り消しますけども。「日本国籍を持ちながらも、日本ではないよその国の影響を受けてる。」っていうのそれ良くないでしょう

日本人を大事にしなくてよその国を大事にするっての良くないでしょ?

頑張っていきましょう。広げてください。

いや広げてください。じゃあご機嫌よう 

次はねえっとこの外ため特会についてえ今この内閣は物価上昇に負けない賃上げとか言って、嘘こくなって!あの1失礼嘘言うなと あの もう歴代10位の内閣ですよ。

歴代10位の内閣でずっと失敗続けてこれから賃上げやりますって労働命の幹部じゃないだろうが

その話をですね。ちょっといたします、、、明日質問通告しない。今 今日は役所しまってますからね。その事前レクだと思って聞いてください。

じゃあ ごきげんよう。ありがとうございます。

 

 

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自公に立憲合流して「消費大増税」連立政権誕生へ!合言葉は「反・維新」【財務省が描く悪夢のシナリオ】

内閣総辞職の日は近いか…(写真・長谷川 新)

「まずは経済対策」  11月9日、年内の衆院解散を見送る意思を固めたと報じられた岸田文雄首相。だが、事態はもはや解散どころではない。“次期首相” を中心に、政界再編成の動きまで出ているのだから――「自民党内では、わが身大事な議員たちは “沈黙” を選んでいます。黙っていても、首相自ら墓穴を掘っている状態ですから。このまま支持率が下がり続けて自滅=総辞職、という先行きが現実味を帯び始めています」(政治ジャーナリスト・野上忠興氏)  

わずか4万円の定額減税を発表し、国民から失笑を買ったことに加え、山田太郎文部科学政務官は、不倫発覚で辞任。柿沢未途法務副大臣は、江東区長選挙での公職選挙法違反の疑いで辞任するなど、不祥事続きの岸田内閣。 「本人は『減税をしてあげているのに、なんでこんなに悪口を言われるんだ』と周囲にボヤいているようで、何もわかっていないんです。ウクライナやイスラエル、北朝鮮などの外交問題で得点を稼ぎ『支持率回復だ』と意気込んでいると聞いていますが、絵に描いた餅ですよ」(野上氏)  とくに、防衛費や少子化対策のための大増税を控えるなか、岸田首相は小手先の減税策にすがったことで、“虎の尾” を踏んだという。

 

元朝日新聞デスクで、政治ジャーナリストの鮫島浩氏が解説する。 「永田町では次の政権の枠組み作りに向け、水面下で動きが出ています。その枠組みとはずばり、自民党、公明党、立憲民主党の大連立です」  キーになるのは、政界に絶大な影響力を誇る財務省だ。 「大前提として、財務省は『増税できたやつが出世する』という世界です。とくに消費税増税は悲願なんです。  そのために、彼らは財務大臣以外にも、予算委員会などの国会運営を通じ、各政党の国会対策委員、いわゆる “国対” の政治家とも仲を深めます。財務省は、政治家連中をいかに “財務省派” に引き入れるかを考えているのです。  当初、岸田首相は、伝統的に財政規律を重視する宏池会出身の首相として歓迎されていたんですよ。側近の木原誠二幹事長代理も、財務省出身ですから。  しかし、今回の減税案を岸田首相に吹き込んだのは、あろうことか当の木原幹事長代理。だから2人は現在、党内でも財務省派の議員に嫌悪され、完全に孤立しています。首相の従兄である宮沢洋一税調会長すらカンカンです」(鮫島氏・以下同)  

 

首相を見捨てた財務省が描いた図が、立憲との大連立だ。 「そもそも消費税増税とは、必ず支持率を落とす、どんな政治家も嫌がる政策です。  そこで、常に野党との合意が必要とされてきました。消費税を5%から8%、そして10%へと段階的に引き上げるという “三党合意” は、2012年に野田佳彦首相が、当時野党だった自民党、公明党と結んだものです。  さらに歴史を振り返れば、3%から5%への増税も約30年前の『自社さ』の連立政権で、村山内閣が決めました。財務省の戦略は常に、与党と野党の双方に増税を働きかけるというものです」  

 

そして、現在の立憲民主党には、野田元総理を中心に多くの “財務省派” が在籍する。安住淳国対委員長もそうですし、岡田克也幹事長は当時の副総理で、枝野幸男議員は経産相。当時の大物財務事務次官だった勝栄二郎氏は、今でも隠然とした力を持っており、自民党の “財務省派議員” と立憲を結びつけようと画策しているんですよ」  

母体となる組織もある。

「令和臨調」という、財政などの日本社会の “持続可能性” について提言する民間団体だ。

  「この団体に呼応する超党派の議員連盟があるのですが、特別顧問には自民党の大島理森元衆議院議長が入っていて、野田元総理が立憲から参加。筆頭代表世話人は、小渕優子氏です。全員が財務省に近しい “増税派” の議連です」  

 

実際の選挙でも、“大連立” の雛型になるものが生まれつつある。2024年2月に実施される京都市長選だ。 「元民主党参院議員の松井孝治氏が、立憲からの推薦に加え、自民・公明からも推薦を受ける予定です。伝統的に共産党系の候補が強いという土地柄もありますが、今回は勢いに乗る日本維新の会も候補者を立てる予定なので、より緊密な連携が必要になります。自公立が “反維新・反共産” を旗印に戦うわけです」  

こうした構図が、国政にまで広がる可能性があるのだ。 

「自民党が党勢を復活する見込みはないし、立憲も無党派層を維新に奪われる可能性が高い。そこで次の総選挙後は、“反・維新” を掲げて連立するというわけです。  

 

もちろん、消費税増税は密約で、選挙後にしか発表しないでしょうけどね。

現状、ポスト岸田レースでトップを走るのは茂木敏充幹事長ですが、麻生太郎副総裁とともに、増税にひた走るのは容易に想像できます」  血税を搾り取るためなら野合も辞さない――。悪夢のシナリオだ。

 

 

ウクライナと私―日本ウクライナ友好議員連盟の23年―

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