原口一博

チャンネル登録者数 10.8万人2024/02/16 にライブ配信

 

 

財務大臣所信に対する質疑 質問通告 立憲民主党 原口一博  対 日銀総裁 

 ①日銀の財務の健全性について 

 ②激動する世界経済に対応するための日銀の基本姿勢について  対財務大臣 

 

 ①財政運営の基本的考え方について 

 ②国民の納税に対する信頼回復について 

 ③予算編成の基本的な姿勢、特に政策評価と予算査定の問題点について 

 

(その1)コロナ関連予算について  

(その2)ウクライナ関連予算について  

(その3)海外企業への補助について  ④物価上昇に負けない賃金上昇を達成するための政策について  

 

(その1)実質賃金の動向について 

(その2)消費税の本質について  ⑤その他 要求大臣 財務大臣 政府参考人 厚労省・外務省・経産

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文字起こし

 

委員長:次に原口一博君 原口君

原口議員:はい、立憲民主党の原口一博でございます。

主審に対する 質疑まず日銀総裁からお話を伺いたいと思います。

原価 の激動する世界経済今日はですね、「日いずる国日本をどうやって再生していくか?」という ことで議論をしていきたいと思うんですが、先行の金融政策運営に関する考え方基本 的な考え方をお伺いしたいのと、そして日銀財務の健全性、この間に関する現状認識を まずお伺いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

上田日本銀行総裁:お答えいたします。一般論になります けれども、中央銀行は通過発行益というものが発生いたします。また自分自身で 支払い決済手段を提供できるということもございます。従えまして、一時的に財務が悪化 しても政策運営能力に支障が生じないというふに考えております。しかしながから小銀行の 財務リスクが注目され着目されて金融政策を巡る無用の混乱が生じる場合、そのことが 信任の低下につながるリスクがあるため財務の健全性をえ常日頃から確保すること は重要であるという風に考えております。

私ども日本銀行は大規模な金融緩和を現在 実施中でありますが、財務の健全性確保の観点から様々なま 引き当て金や準備金の組み立て等により、自己資本の充実に努めてきており ます。

日本銀行としては引き続き財務の健全性にも留意しつつ適切な政策上に努めて いく方針でございます。

 

委員長:原口君

原口議員:ECBやFRBに比べると日銀の 財務バランスシートというか全体がかなりでかいですね、だからでかいからと言って 財務の健全性が低いわけじゃない。やっぱり日本の国力にバランスしてる国力が 落っこちてしまうと、それはそもそも中央銀行の財務の健全性にも、今おっしゃった ような疑いが出る。で 

先ほど野田委員が質問をしてくださいましたけども、円安 ま 非常 に感化できないような形になっているんじゃないか?

そしてコストプッシュ型の インフレはですね。デフレ要因になるんじゃないか?

そういったこともえ懸念をさ れるとこでありまして、この10122月のGDP年率- 0.4マナ2期連続ですね、さっきデフレからの脱却っていう話があったけど、もう とんでもない逆にですね、ずっと結局GDPも世界の3位だったのが昨日か4位に落ち ましたね。

そしてこの自国通貨建ての1人当りGDP を見てみてもですね、増加率1995年から

例えば200022年これワールド アウトルックエコノミックデータベースで見てみても、世界からの下 から2番目ですね。

先進国先進国じゃなくOECDの中でもこの状況でですね。

日本は 立ちできんのかと。

で昨年は大きな経済の変動がありました。

G7のGDPの総額をブリックスの総額が抜きましたね。

G7が がまさに29.2であるのに対してブリックスが32.1.で決済をしようと、あるいは ブリックス通貨なんていうのも昨年は議論になりました。

こういう中で激動する世界 経済の中でどういう金融政策運営をなさっていこうというのか?基本理念についてお伺い します。

そして国際のですね、ま まさになんて言かな風評被害ばっかり出すんですね。日本 の国際は明日にもデフォルトするかのようなことを当局が言うってのは、僕 良くないと 思いますよ。あの日銀じゃないですよ。一部の人たちですね。

で そのことについてもお触れ いただければと思います。国際の健全性っというのは、あの大量に引受けしてるわけですね。日銀はそのことについてもお尋ねをいたします。

 

 上田日本銀行総裁:お答えいたします。まず前段の世界経済色々大きく動く中でえ私どもの政策の 基本規制えはどうかというごご質問ですけれども、当然なことながら海外経済あるいは国際的な金融市場の同行は国の経済にえ重大な影響を及ぼす要素の1つであります。従い ましてその背後にあるメカニズムも含めしっかりと見極める必要があると考えて おります。

日本銀行としては、これも含めて内外の情勢を単年に点検した上で、物安定の 目標の持続的安定的な実現という観点から適切な政策へに努めてまいりたいと思っておりますし、物価安定目標の持続的安定的な実現が見通せる状況になれば、マイナス 金利を含むえ様々な大規模な緩和政策の継続の是非を検討していくことになるかと思います。

 

その具体的な内容はその時の情勢次第でございますが、現時点での経済物化 見通しを前提としますと先マイナス金利の解除等を実施したとしても、緩和的な金融 環境は当面続く可能性が高いと考えております。

 

それから後半でご質問いただきました、私どもが保有する国債の件でございますが、例えばえ日本銀行は保有する国債につい ては、将来出口の局面で金利が上がると、市場科が下落し、評価戦域が悪化するいう ことが指摘されたりもいたします。

私どもではえ保有国債の評価方法としては、償却減法 を採用しておりますので、評価損が発生拡大したとしても、決算上の機関書損益には 影響しないようにしてございます。

 

委員長原口君

原口議員:日銀総裁ありがとうございます。

これで 結構です。基本姿勢を今日はお伺いするということで どうぞ 答てただいて委員長がお許し いただければで 

さてですね。

あのこのお手元の資料の1️⃣をご覧 ください。

で その前に大臣ちょっとお願いがあるんですけど、先ほどからあのお話があっ てますが、税に対する信任が大変危機感をお持ちだということであればですね、総理に 是非ご信言なさいませんか?これもう3ヶ月経つけどもずっとこれが続いてる。

あの政治 と自民党さんだけじゃなくて政治自体がですね、自動落下してますよ。

「税に対する怒り 140円のパンを説したと言って逮捕され、千万円ものお金でですね、それが不問にされる 。」ととんでもないっていうこのエサの声は私たちが思った以上に大きいです。

で 第3者 機関を作るように言われませんか?

そもそも最初から自前でやろうとこん中にもですね 、自分関係ないのに自分は真面目にやってるのに、なんで一緒にされなきゃいけないんだ 。と幹部は何のあの発言もしてないじゃない か?説明もしてないんじゃないか?と皆さんの心の中を見るとですね。ま見たわけじゃない けども。

そういう思いの人も少なくないと思いますよ。みんなが犠牲になってんですよ。

いや国民 のこの不審は徹底的に最初のあれが間違ってるんですよ。第3者委員会を作んなきゃ いけないんですよ。

自分たちでやっちゃだめ なんです。

まな板の鯉が自分で包丁を持って自分をあの料理しちゃいけないんですよ。

財務大臣 総理に言われませんか?実は私公知会時代ですねまだ自民党出た後も会から頼まれて あの会計のシステムプログラムをうちの秘書がお手伝いしてました。

それはそれは 厳しいものですよ。しかし今回立件されたSさんですね。

私よく知ってます若い頃に すごくお世になったすっごく真面目な人ですよ。

あんなことをわざとやるってね80歳もなって立件される。もう党は違ってるけども悲しくてしょうがない。よく知ってる 言われませんか?総理に第3者機関でもう全部明らかにしましょう。とそれはやらない と、、、このままの自動落下みんなが落ちてますから、どうぞお答え ください。

鈴木財務大臣:ま この問題につきましては、あの自民党 に籍を置くものとして本当に申し訳ない事態になっている。ということ あの 野党の 先生方にも本当にご迷惑をかけているということを、認識をまいたしております 。

国民の信頼を回復することというのは、これはなかなか簡単ではないことでありまして 、原口先生の今のご提案もその1つの信頼回復のための方策であると思います。ま 今日 委員会でお話をいただいたことを私として、あの しっかり受け止めさせていただき、今 ま 自民党としてはもう解明に向けてのこのやり方が、ま 決まっておるところでございますので、、、ま そのやり方でやるということであると思いますが。。。。さらに加えて何かすると いうようなこともあるのかもしれません。

その時には大いに参考にさせていただき たいと思います。

委員長:原口君

原口議員:これあの法改正というか私政治資金を所管する大臣でしたから、今の法律でダメなんですよ。それから政策活動費あれは確かに公開する必要は ないだけども、勝手にあれに使ったり、これに使ったり、ポケットに入れたりしたり、とか 。。それはできないんですよ。間違ってるんです。

認識をでそのことをお伝えしてこの初心 今回の国会の中のですね1番大きなところがいわゆる先ほどの野田さんがお配り いただいた資料を、あの 拝借するとですね、

この 令和6年度税制改正につきましては、賃金上昇が物価高に追いついてない。国民の負担を緩和し物価上昇を上回る持続的なが行われる経済の実現を目指す。

つまり物価上昇に負けてるわけです。これ事務方で結構ですから21ヶ月実質賃金マイナスですよね。事実かどうか?ここに表を出してます。

 

そしてこの政策目標っていつから出したんですか?

物価を上回る賃金上昇っていつこの政策ターゲットにしましたか?

岸田内閣はもう 歴代10位の長さですよ?

 

もう「今までやってきて、効果がなかったんじゃないですか?」いつやったか?

これ事務方で 結構ですから教えてください。いつからこれをターゲットにしたか大臣初心の今読んだ ところ2 点

 

厚生労働省青山大臣官房政策立案総括審議 官:お答え申し上げます。

まずあのあの パネルにもいただきました、賃金のデータ でございますが、毎月勤労統計調査によりますと、名目賃金は令和4年1月から令和5 年12月速報まで24ヶ月連続のプラスとなっておりますが、その一方でえ実質賃金の 実質賃金の方につきましては、令和4年4月から令和5年122月の速報まで、21ヶ月 連続のマネスとなっております。で 政策目標につきましては、あのちょっと あの我々 の

 

原口議員:それあんた答えられないです。財務省しか ない、

厚労省:あはいあの恐縮でございました。

お願します

財務副大臣結構ですか

これ副大臣きますか?

赤澤副大臣えっと私はご通告となかった話であり ますけど

原口議員:いや財務省にやってますから、、、

赤澤副大臣:

最初からでしょえあの物価上昇を回る持続 的な賃上げという言葉そのものを用いた ことはないですが、持続的な賃上げ物価上昇負けない継続的な賃上げ物価上昇負けない 賃上げ物価合と負けない賃上げといった 言葉を一昨年から総理のご発言において用いているところでございます。

 

委員長:原口君 

原口議員:いや要するに奮闘努力の甲斐もなくって、ことなんです。

失敗してんです。おまけにななんで 失敗してるか?ちょっとさっき野田さんがおっしゃったようにですね、この内閣は緊縮 内閣とか増税内閣とか言われてるけど、財政運営率は極めて悪い です。いわゆる 基金を3本も走らせる今だって3本走らせてるでしょ?

財務大臣と決算行政監視委員会 で徹底的にやりましたけど、ウクライナ予備費とかつつける必要ないっていったのを つけてるでしょ?ま 来年またどうするかわかんないけど、、、この中には次入ってない。 それから予備費っていうのは、あのプリペイドカードですかからね。

そんなの 自民党の皆さん認めちゃだめですよ。国会を何だと思ってんだって言わなきゃいけない 。それから基金をバンバン積み増してる 。

 

そして今日この後言いますけどもこの消費税のところと、それ からもう今皆さん財務査定ってやめたんですか?確証から上がってくるのをその まんまやって、そして例えば外国の企業にお金を配り まくる経済安全保障だとかてですね、半導体が足りない経済安全保障でもし有事になった時に、半導体が来ないから 何千億ってある企業に出すと、、、じゃあそこの企業との契約取ってますか?そこの企業その 台湾有事は日本有事だとか言ってるけども、そちらの方の企業じゃないですか?

どうやっ て日本に来んですか?なんで日本の企業ににお金出さないんですか?で この消費税 こっちじゃない 、、、えっとこれですね。

 

消費税について少し議論していきたいと思います。これも事務方で 結構ですけども消費税っていうのは直接税ですか?間接税ですか?

はい鈴木財務大臣

すいません政府参考人が来てないです 申あません。

あの消費税は財務省内において第2法人税と呼ばれているのかということ でありますがえ消費税の計算方法が法人税の計算方法とま類似をしているということ。 これを理由にえ消費税を第2法人税であるというご意見があるということは。ま 承知を しておりますが、、、財務省においてそのよな呼び方や考え方 を考え方は取られていないものと、ま 承知をいたしております。

委員長:原口君

原口議員:いやそれは 飛ばしたんですよ

その質問は実はしてないんだよね。それはあの今大臣がわざわざご 丁寧におっしゃってくださったのは、元財務省の方がですね、王先生という方が消費税は財務省においては、第2法人税と呼んでるとね。法人税は大臣赤字企業にはかかんないんですよ。ところが消費は赤字企業にも かかわる。で じゃあ聞き方変えます。消費税は付加価値税?これはいいですね。

 

鈴木財務大臣 :あの我が国の消費税についてもあの付加価値税の一種と整理されているものと結論 から言えばそういうことであると承知をしております。

 

委員長:原口君

原口議員:そこで最初の 質問に戻るんですけどこれ直接で、でしょ?消費税法を皆さん読んでご覧になって ください。消費者が払うって言葉はどこにもないですよ。誰が払うかて言うと事業者が 払いますね。これは事実ですか?

鈴木財務 :大臣あのま直接税か間接税かということいや事業者が払うかえっと払うのは事業者 であるということです。

委員長原口君

原口議員:そこで直接税か間接税かどっちですか?

僕はね 自民党の青年局長の時に直感比率を変えなきゃ企業が外に出るからって言われて あん時もう石投げられながやったんですよ。でもね 政府税調の会長代行をやった総務 大臣でどう考えても、これは直接税だ。関税とは言えないと思ったんです。自分の政権の時 に30年前にあの時の先輩たちに騙されたんじゃないかなって思ってるもんで 、ちょっと聞いてるんです。

 

佐崎財務大臣:あのま 法律上直接税あるいは間接税という定義がはないということを私も知り ましたけれども、あの一般的に直接税とはえ納税義務者と税を負担する者が一致をする ことが予定されている税、一方間接税とは税負担の転嫁が行われえ納税義務者と税を 負担する者が一致しないことを予定している税。とま そういう風にあの聞いたところ でございます。

で その上で、お尋ねの消費税につきましては、事業者が納税義務者で ある一方価格への転嫁を通じて最終的には消費者がが負担することを予定している ものであることから、間接税に該当するとされているとそのように承知をしております。 

委員長原口君

原口議員:いやだからいけないんですよ。間接税じゃあるもんですか!

だってですね それはこれ聞くとですね。ちょうど消費税を作った時に、税制改革法っていうのをあの 作ったんですよ。今おっしゃった今お読みになった消費税は、消費者が負担すると想定し てるから自分らがやってるだけなんです。想定してるだけで、現実は実装はですね価格転嫁 できをしてるっていうそんだけなです。できてるところはやってるけども、そうじゃない とかはできないんですよ、だっ て価格転嫁できなければ、から計算省でも価格転嫁状況に関するモニタリング調査 ってやってんじゃないですか。

そもそもですね、こういう風なものとすると、私たちはこういうにしたから皆さんこれ はこうですよ、と言ってるに過ぎないんです。

課税実態は直接税なんそれで皆さんに 申し上げたいのは消費税を減税すればね、

これをやれば、その分賃上げの原資ができる わけですよ。中小企業対策っっていうのは消費税の減税政策なんです。最も日本を弱め てるこの直接税この石黒先生がおっしゃってる第2法人税これの本質をもう1回 考え直すなですよ。

これお分かりになりますか?

私が言ってること続き

財務 大臣:あの原口先生のご質問を十分あの咀嚼できてるかは分かりませんが、先ほどのお話 は、あの間接税と言っているけれども、実際は税負担の転嫁があ行われない方がいると いうことだと、そういう風に思いますそれで、あの消費税の価格転嫁の状況につきまして はあの令和4年11月に行われました中小企業庁の価格え転嫁状況に関するサンプル 調査でありますが、従業員が5人以下の事業者でも消費税率の引き上げ分について 、価格に転嫁できたと回答した割合は92.7%消費税の添加はできているものとそのよう に認識をしております。

あの そのそうは言っても転嫁ができていない場合もあると まこういう風に理解します。

委員長:原口君

原口議員:いやそうなんです多分だから付加価値とは 何ですか?と付加価値というのは利益と人件費・賃貸料でしょ?

だから赤字のところにも どんどん取るから弱くなんですよ。

日本が弱体化装置なんです。

ちょっとこればっかり やれないんでこれは次の質問の時に是非あの皆さん一緒に勉強してきましょう。

これ ね日本をこれ最も弱めてるんですよ。これ税は、も、他の税があります。

で次に行きたいと 思いますけども、これ今度ジュケイの方主計の方はちゃんと査定やっ てますか?

さっきの基金もそうだけど も、こんなことやるんだったらまずコロナ対策これ予防摂取ですね。

 

これ本当にね予防摂取って言えるんですか? 

僕こないだ質問収集を出して大臣実は私この1年間癌だったんですよ癌でそれで 自分のがん細胞を調べたら例の予防摂取コロナワクチン由来のものが私のあの免疫 細胞を壊してました。

それで悪性リパ種になったで、それを抜いて 今ま髪の毛も生えて きましたし。

そしてま一応寛解まで来たんですね。

だけど今どれだけ超過死亡出てます。

 そしてこのワクチン皆さん今それに加えてですね、レプリコンって名前は出しちゃいけ ないけども、

いわゆる複製型のワクチンに対しても、お金出してますよね。これお手元の 資料見てください。

 

この予算の取り方毎年当初で3億6000万 3億6000万 3億 5000万円とかやってんですよ。

実際にはどうかと言うとこれ見てみてください。

この 47年間の合計でこれ今回の新型コロナワクチンじゃない ですよ?

この新型コロナワクチンじゃなくて予防摂取他にもいっぱいありましたね。

その 被害者が死亡が158件です件数は3636件です。

ところは見てください。これ もう今何件ですか?

亡くなった方が、去年この令和5年度だけで 412人ですよ?

でもしも僕があのままあの向こうに逝ってたら僕もこれ(当事者)ですよ。

で よくね政策評価してみてください。

厚労省に聞きますけども、皆さんはワクチンの僕 の質問主意書に「ワクチンの新型コロナワクチンの感染予防 効果予防効果。」それを聞きました。

質問収書でデータで出してください。今 調べてるところ です。そういう答えをしましたね。これ事実か教えて ください。

委員長:厚生労働省佐々木健康生活

 

衛生局感染症対策部 長:簡潔にお答えいたします。

今議員のご指摘の点についてはその通りでございます。

原口議員: でしょ?いやだからね予防摂取 ってしていいんですか?

今度4月から「4月から受けるの は皆さんの自主判断でやってください。」と皆さんの周りにもおられるんじゃないですか? コロナワクチンで僕のように癌になった、あるいは血栓ができた、あるいはブレイン フォッグって言って、もういきなりあのいろんなことができなくなった、、、増大し てるんですよ。だけど今おっしゃったでしょ?

「.3効果はわかんないけど、567リスクではなくなってる 、💉やってあるわけじゃないですか?」で 財務省は厚労省が言ってるまんまにこのワクチン関連の、これは救済ですからいいんですけども、まだ これからワクチンにお金をかける?と。他所の国はもうやめてますよ。

この ワクチンの実態を知ったから!

これ別に党、関係ないです。国民の命を守んなきゃいけない。

さっきの複製型ワクチンって何だっていうかと言うとですね、これ は自分を増殖させていく忍者だというと変身しますよね。そして変身するじゃなだけじゃなくて変わるんです。

DNAに触るようなRNAに触るようなそういう実験をです ね、日本で、なんで、先進的にやるんですか?DNAやRNAに触るようなものっていうのは、長く時間かかるんですよ。

他国でやってないのを岸田首相は「日本は1番治験し やすい国にする」とかおっしゃってるわけです。再考望みます。

査定の時に効果とリスクをちゃんと見てください。

さっき言っ た外国企業についてもそうです

経済安全保障だつったら何でもできるわけじゃない。 

これは次の質問でやりますが、あとウクライナ最後聞きますが、これも事務方で 結構ですけども、こないだアメリカ行ってきた。アメリカはこのウクライナに対する予算 が実際に届いてるか横流しされてんじゃないか?もう出すのは無理じゃないか?という ことを言ってます。私たちが出した予算の総額、そしてこれがちゃんと届いてるのか?何 に使われてんのか?

教えてください。

外務省池神大臣官房審議官

お答え申し上げます。ロシアによる ウクライナ侵略は国際秩序の根幹をす暴挙でありG7をはめとする国際社会と緊密に 連携しながらくな支援を強力に押し進めていく必要があるということは、これまでも 繰り返し国会等の場でご説明申し上げてる 通りでございます。

原口議員:答だけしてください

 

審議官:えっとそういった考えのもで今まで人道 復旧復興の分野における支援財政支援等実施してきております。まず規模についてご 質問ございましたけれども、え 総額えっとこれまでに表明したものを申し上げますけれども、、、

まず 総額76億ドルの支援を表明 実施中(1兆1417億円 2月15日レート現在)

原口議員:日本円にしてください。ここ日本です。円で!

審議官ちょっとその表明時のレートと今のレート の差もあるもんですから、

今ちょっとドル ベースでしか 今 あございません。申し訳ございません。

それに加えまして昨年12 月のG7テレビ首脳会議におきまして、岸田総理から人道復旧復興支援を含む 10億ドル規模の追加支援を決定したも 表明。

これに加えて35億ドル規模の追加支援財政支援を平成6年当初予算で決定 済みというこういう状況に今ございます。

でもちろん あのウクライナ支援が適切に実施 されることが重要だという考えは、委員ご指摘の通りでございまして、これまでも 実施した支援のフォローアップを行うと ともに、ウクライナ政府をはめとした、関係機関と密接に連携し然るべき対応を行なっ てきたいうところでございます。

委員長:原口君 

原口議員:財務大臣聞かれましたかさっき野田さんが合算方式言いましたね、

それからインボイス いくらですか?、その総額で今回の子供子育て予算って、やってるけど、あれ各省に散らばっ てたのを集めて、これが子供子育て予算ですってやってるだけじゃないですか。 日本人にお金使ってください。日本にお金使ってください。

そして財務当局はちゃんと 査定してください。アメリカこれでCあるって言って予算が通らなくて、去年の9月 の末にですね、僕アメリカ行った時に、まさに政府機関が閉鎖されるっていんで、日本帰っ てこれるかどうか?と 

今だに揉めてますよ。

 

アメリカでも確認できないものが、どうやっ て日本に確認できますか?

そして月曜日には岸田首相がですね、東京でゼレンスキーさん をお招きになってですね、

そしてあの復興会議をなさる。

またそこで巨額のお 金これ今ドルで言ったけども、1兆円はかに超えてるじゃないですか?

中国の方が日本よりウクライナより近い んですよウクライナと、、、なんで、ここまでやります?ウクライナが憎いんじゃないんですよ。 これ以上やればますますウクライナの方々はもう30万人40万人亡くなってるじゃ ないですか。そのことを申し上げ結びになりますが、財務大臣冒頭申し上げた、是非岸田 首相に第3者委員会これやってください。

政治全体が沈みます。

そのことをお願いして 質問を終えたいと思いますありがとうございまし た。

委員長:これにて原口君の質疑は終了いたしました。

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