♦衆院選 希望の民進系造反「9条改悪反対」「小池氏ひどい」
^--- 産経新聞ーー引用ーー
衆院選を前に民進党から希望の党に移籍した前職の中に、

希望の党の公約と大きく異なる主張を掲げる候補が続々と出始めた。

希望の党が容認する

「憲法9条改正」などの

“踏み絵”を踏んだはずなのに公然と異を唱え、

小池百合子代表を批判する声まで上がる。

希望の党の失速で焦りを募らせているようだ。

「憲法9条の改悪については明確に反対」

香川1区から希望の党公認で立候補した小川淳也氏は、

党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、

自身のホームページにそう書き込んだ。

小川氏は16日、

高松市で行った街頭演説で

「小池氏の物言いは『排除』などひどい。

私の政治信条は変わらない」と強調。

この日は改憲派の前原誠司民進党代表が街頭演説を行う予定だったが、

急遽(きゅうきょ)キャンセルした。

後援者らを集めた15日の会合では

「立憲民主党と無所属、民進党の人たちを巻き込み、

野党再結集、再合流へと歩みを進めなければならない」と言い切った。

香川1区は立民や共産党が候補を立てておらず、

「反自民」票を自身に集約させたいとの思惑がにじむ。

一騎打ちの相手となった自民党の平井卓也氏は

「対抗馬の政策がどこにあるか分からない。

世の不平や不満をあおり

右から共産党までの受け皿になるなんて有権者をばかにしている」と指弾する。

こうした民進党から希望の党への移籍組による

“造反”の動きは小川氏に限ったことでない。

九州の前職は「安倍晋三首相のように9条改正を特出しするのはいかがか」と批判し、

北関東の前職はフェイスブックに

「憲法9条に自衛隊を加える提案にはくみしません」と書き込んだ。

(奥原慎平

続き☛https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000056-san-pol

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民進党から希望公認で立候補するのは44人

総選挙への出馬を断念した時点で、

「希望の党」代表でもある小池百合子・東京都知事の

「初の女性総理」の可能性は大きく遠のいた。

少なくとも、国政復帰には次の総選挙を待たなければならないからだ。

だが、早ければ来春にも小池氏が自民党総裁選出馬という、

あっと驚く秘策があるという。

「これは政権選択選挙になる」。

小池氏は結党会見でそう語り、

“黙って私に従え”と200人以上の候補者に誓約書を書かせた。

ところが、政権取りが難しい情勢になったと見るや、

出馬を求める部下の声に背を向け、

1人だけ戦線を離脱した。

国民は彼女を「反自民の旗手」と見ていたが、そうではなかった。

「小池氏の政権戦略は最初から自公との大連立をにらんでいた」

そう指摘するのは政治ジャーナリスト・野上忠興氏だ。

続き☛http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/171016/plt17101615440026-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

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「踏み絵」 文書が更新されていたのですね。

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「踏み絵希望の党」の白紙政策協定書 何が起きてる?

「緑のたぬきた」たきが始まっていた。

 

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