20160414(絵恋ちゃんvs里咲りさ決戦〜第1夜〜) | ワーログ

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ヲタ活日記、キモ創作物語がメイン。

モエファーレはFree Wi-Fiが嬉しいよね。
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えったん、かわ。。。
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3月は忙しくて中々いけなかったけど、久しぶりに絵恋ちゃんのステージを楽しみたくて、昨日はモエファーレにいった。里咲りさは、前から知ってたしCD-Rをタワレコで買ったけど生で観たことなかったというのもあって丁度いい機会だった。

タイテは最初、里咲りさと絵恋ちゃんのオープニングファイトからはじまった。一言でいうと喧嘩風馴れ合いだった。二人とも仲良い雰囲気がすごく伝わってきて微笑ましかった。

そしてまずは里咲りさの出番。「この曲は自分の暗い部分が詰まってる」とか、「音楽がないと私いきていけない」といった旨のMCを聞くと、曲に本人の魂が込められてるような気がしてきて全然ちがうように感じてきた。ステージを堪能できてよかったな。僕はあんまり歌詞を見ずに音楽のリズムとかばっかり重視してるのだが、アルバムの「R-and U」、歌詞をじっくり見ながら改めて聴きたくなってきた。聴こう。

次に目当ての絵恋ちゃん。始まりから終わりまでのステージが一つの芸術作品みたいなんだよな。特に里咲りさを褒めて「CD-Rといえばりさちゃんが思い浮かぶようになった。絵恋もカラシメンタイコといえば絵恋ちゃんと言われるぐらいになりたい」と持ち上げてからの「社交辞令」、、、という流れはお約束になりつつある気がするけど芸術だなと思った。最高。また定番曲のカラシメンタイコもブチ上がった。新曲2曲「知るか!シルバーカー」「とばっちり塵ボーイ」が披露され、新曲だったので正直あまり覚えてないのだけれど、ゴロが良い曲名だなと思ってたら本当にそのタイトルを付けたくて作った曲らしかった。

最後にコラボ。絵恋ちゃんの「天狗」、里咲りさの「クライクライ」をコラボしてた。テレビでみたボッタクリ物販も披露してくれた。

このへんの現場って、ガチ恋だとかヲタ道は全力で極めなければならない!みたいな雰囲気がなく、緩い割にクオリティが高くて、本当にいいな。。。もっと通いたいところ。

物販では絵恋ちゃんとツーショットチェキを撮った。チェキの料金は500円で、松屋の牛めし+豚汁変更より安いのでお得だった。

大体そんな感じ。