∞  今の混沌とした世界の様相は、そう長くは続かないようです。(^_^)/
 
 
 
 
マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
2017年6月9日
 

時は誰を待つ事も無く、アセンションに向けて行進を続けています。その間、長い間隠されてきた情報の宝庫を解放しても、みなさんに危険が及ばなくなる日が近付いています。みなさんとみなさんの社会を短期間の間に転換させる事ができる、多くの変化が解放されるのを待っています。今みなさんがいるこの移行期間はもう長く続く事は無く、あなたのアセンションの準備が整い次第終わります。
 
物事はもはや、闇の存在たちの古い政権によって課せられていた古い在り方へ戻る事は無い、というレベルにまで到達しました。みなさんに対する彼らの支配は弱まっており、その力は以前とは比べものにならない程です。黒い活動を運営するグループは地球の周辺の宇宙を指揮してはいるものの、太陽系から武器類を持ち出す事を完全に禁止されています。彼らが宇宙空間を独占するという計画を継続する事ができないような処置が取られると共に、ブルー・エイビアンズがみなさんの成功を確実なものとするよう、みなさんの進展を見守っています。そうでなければ、闇の存在たちがみなさんの邪魔をする事は出来ないのですが、実はいくつかの例外があり、それは彼らと人類との歴史的なつながりに関係していて、みなさんが認識している歴史より更にさかのぼったところに原因があります。
 
じきにあなたの歴史の真実が明るみに出て、これまでの人類の進化に関する歴史の誤認識を変える事になります。その中でも、間違いなく最も重要な情報の一つとなるのは、みなさんのそれぞれの人種のルーツとその進化の過程について、そして、ただの偶然ではなく進化を続けるのに必要な経験を得る為という、みなさんの生きる目的についてです。あなたはあなたの身体では無く、必要に応じて様々な人種として人生のあらゆる側面を経験している魂であると考えてください。目標とするところは、もう低いバイブレーションに留まる必要が無い地点にまで進化する事です。そして、悪の存在しない光の領域へと移行する事。
 
あなたの周りで起きるネガティブな出来事に屈する事をしないでください。そして、単純に見守る人となってください。あなたの人生の目的が、その他の人の為に良き例となる事であるとしたら、しっかりとご自分自身のオーラのバイブレーション内に居てください。あなた自身のオーラは、ネガティブなエネルギーに対してあなたを守ってくれるので、それを壊すような怒りの感情などは避けてください。極端なケースだと、ネガティブな存在はあなたのオーラの壊れた部分から入り込めるという事もあり得るし、そうしてあなたの行動や考えに影響を及ぼして問題を起こす事もあるかもしれません。そういった事の結果として、自分の意思とは関係なくネガティブな行動に出てしまうという事もあります。憑依というのはそう滅多にはある事ではありませんが、そのようなリスクがある事を認識して気を付けるに越した事はありません。
 
一般的に人が受け入れている意識レベルより、上昇するのに遅すぎるなどという事はありません。あなたが一旦無条件の愛の力を掌握して、他の人を自分と一体であると思えるようになったら、そのように生きる事が何も難しい事では無いと分かってきます。“自分と他人”ではなく、肉体とは物質世界での経験をする為の乗り物に過ぎず、全ての魂が共に経験し、調和した形で共に行動している事が分かります。みなさんは結局何度も転生し、その時の必要に応じて男性としても女性としてもご自分を表現してきました。あなたはある宗教に従う人として生きたり、ある転生では無神論者であったりしました。どのような道を進むかはあまり関係なく、ただそれによって真実により近付く事ができれば良いのです。何故なら、転生の度にあなたに残されるのはどれだけ真実に近づいたかの結果だけだからです。
 
進歩というのはある特定の決まった道に従うというのではなく、経験の一つ一つが真実により近づけてくれるという事です。いずれは、さらなる進化の為に、あなたはご自分でご自分の道を決めるでしょう。そうなると、あるグループに所属する必要もなくなり、自分の未来は自分で決められるようになります。助けが必要な時は、必要な知識を持った人の方へと必ず誘導されます。地球上では、たくさんの間違った情報が真実として公表されていますが、あなたが進化してくると、真実とそうでないものを区別できるようになります。
 
地球では、自分の信じた通りに生きるのはとても難しい事です。何故なら、あなたの立ち位置を理解し、受け入れる事のできる人が少ないからです。その為一番良い方法は、日常の会話の中でそういう話題が挙がった時に相手が受け入れられる範囲内で、さりげなく話すくらいです。あまりにも多くの情報を一気に与えると逆効果になり、理解が遠のきます。確実な事は、その人の準備が出来た時には、更なる進化へと導いてくれる誰かにその人が‘出会う’という事です。そんな時の可能性として、‘間違った’人に出会う事もあるかもしれませんが、それは何が相応しいかを自分で判断できるかどうかのテストであるという事がほとんどです。
 
もちろんガイドたちはみなさんの進化に関して大事な役目を果たしますが、あなたが求めたり、緊急な事ではない限り、あなたに何かを押し付けるという事はしません。彼らはあなたの人生プランを認識しつつ、可能な限りあなたがそれに添えるよう手助けしてくれます。あなたが間違った判断をしたとしても、介入はしませんが、その影響を最小限にする手助けはしてくれるでしょう。彼らはあなたの行動に対してモラル的な批判はしません。何故なら、そうする事があなたのそばにいる理由ではないので、あなたがご自分の人生プランにより近付くように、より良い方向へ向かうような影響を及ぼす事はするかもしれません。そうやって進化する途中には、必要な経験に相応しい別のガイドがやって来て、ガイドが交代するという事も起きます。
 
もう既にお分かりだと思いますが、あなたの進化は非常に重大な事として捉えられていて、毎回の転生が可能な限り実り多きものとなるよう、みなさんには多くのケアが提供されています。みなさんにはその都度必要な経験を習得できるよう人生プランが与えられ、生まれ変わる前にそれを知らされ、その経験をする事にあなたは同意します。みなさんの身近な友人たちもそれぞれ人生プランがありますが、あなたもそれに含まれていて、その人の人生の重要な役割を果たす事もあります。そういう友人というのは、何度も一緒に転生を繰り返して、その都度違った関係性で役割を果たしてきたという事がよくあります。もちろん、それ以外には何の重要性も無い、行きすがりの関係性だってあります。
 
結婚やそれに似た関係性というのは、人生にとって最も重要な部分を占めますが、うまくいこうが失敗しようが、あなたにはその経験が必要だったという事になります。良いカルマはあなたがいつでも得られるもので、特に自分の知らない他人が絡む時に良いカルマはつくりやすいです。“一つ良い事をすれば、一つ良い事が返って来る”というのは、あなたが他人に対して行う事に関しての事実で、カルマとは時間を経るので、次の転生に持ち越すという事もあります。確実な事は、どのような経験であったとしても、無駄は無いという事です。これがどういった仕組みであるかをあなたが理解できるようになると、人生をもっと有意義なものにできるし、より満足できる結果へと繋げる事も可能になります。
 
今日はここまでとして、みなさんに愛と祝福を贈ります。どうか光が完了までの道と日々を照らしますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。
マイク・クインシー
 
Website: Tree of the Golden Light
訳:JUN ライトワーカー  NEW!2017-06-13 21:12:19   
 

∞  「時は誰を待つ事も無く、アセンションに向けて行進を続けています。その間、長い間隠されてきた情報の宝庫を解放しても、みなさんに危険が及ばなくなる日が近付いています。みなさんとみなさんの社会を短期間の間に転換させる事ができる、多くの変化が解放されるのを待っています。今みなさんがいるこの移行期間はもう長く続く事は無く、あなたのアセンションの準備が整い次第終わります」
 
危険が及ばなくなる日は、先日当ブログにUPした、「コブラ 2017年6月12日 真空準安定イベント」の記事にある、以下の抜萃した部分を意味していると思われます。つまり、イベント「圧縮突破の日」です。
 
“ブラックストーンが除去されると、真空準安定イベントが起きます。このイベントで、核生成前線のバブルを突破し、ベールの境界を横切って、地表に向かうことが出来るようになります。これこそがイベントの瞬間です”
 
「圧縮突破の日」は現時点ではまだ未定ですが、もしその日が来たら、ベールの中で真の量子真空状況が作り出され、悪の存在をもたらした初期異常部分の除去されますから、カバールの存在も、人々の苦しみの裏にある潜在的な勢力も消えてなくなります。
 
“今みなさんがいるこの移行期間はもう長く続く事は無く、あなたのアセンションの準備が整い次第終わります”
 
我々の今の移行期間は圧縮突破が起きる迄で続くなら、コブラの記事を読む限りにおいてその日はそう遠くないでしょう。そして、イベント後は我々の振動数の上昇はさらに加速しますから、我々のアセンションへの準備も短くなります。(^_^)/
 
「物事はもはや、闇の存在たちの古い政権によって課せられていた古い在り方へ戻る事は無い、というレベルにまで到達しました。みなさんに対する彼らの支配は弱まっており、その力は以前とは比べものにならない程です。黒い活動を運営するグループは地球の周辺の宇宙を指揮してはいるものの、太陽系から武器類を持ち出す事を完全に禁止されています。彼らが宇宙空間を独占するという計画を継続する事ができないような処置が取られると共に、ブルー・エイビアンズがみなさんの成功を確実なものとするよう、みなさんの進展を見守っています。そうでなければ、闇の存在たちがみなさんの邪魔をする事は出来ないのですが、実はいくつかの例外があり、それは彼らと人類との歴史的なつながりに関係していて、みなさんが認識している歴史より更にさかのぼったところに原因があります」
 
我々は闇さん達の弱体化が進む今、光の勢力やブルー・エイビアンズの助けもあり、古い在り方へ戻ることはなく順調にアセンションプロセスを続けています。しかし、いくつかの例外とは何でしょうね。
 
「じきにあなたの歴史の真実が明るみに出て、これまでの人類の進化に関する歴史の誤認識を変える事になります。その中でも、間違いなく最も重要な情報の一つとなるのは、みなさんのそれぞれの人種のルーツとその進化の過程について、そして、ただの偶然ではなく進化を続けるのに必要な経験を得る為という、みなさんの生きる目的についてです。あなたはあなたの身体では無く、必要に応じて様々な人種として人生のあらゆる側面を経験している魂であると考えてください。目標とするところは、もう低いバイブレーションに留まる必要が無い地点にまで進化する事です。そして、悪の存在しない光の領域へと移行する事」
 
今、現在我々の目標とするところは、低い振動領域に後戻り出来ない高次の振動数迄進化することです。つまり、例外とは自分の自由選択で上昇を選択しない場合と言うことでしょうか。
 
「あなたの周りで起きるネガティブな出来事に屈する事をしないでください。そして、単純に見守る人となってください。あなたの人生の目的が、その他の人の為に良き例となる事であるとしたら、しっかりとご自分自身のオーラのバイブレーション内に居てください。あなた自身のオーラは、ネガティブなエネルギーに対してあなたを守ってくれるので、それを壊すような怒りの感情などは避けてください。極端なケースだと、ネガティブな存在はあなたのオーラの壊れた部分から入り込めるという事もあり得るし、そうしてあなたの行動や考えに影響を及ぼして問題を起こす事もあるかもしれません。そういった事の結果として、自分の意思とは関係なくネガティブな行動に出てしまうという事もあります。憑依というのはそう滅多にはある事ではありませんが、そのようなリスクがある事を認識して気を付けるに越した事はありません」
 
闇さん達による必死の抵抗が続く限り、自分の周りでネガティブな出来事は起きますから、それらから自分を守る為には常に傍観的であって心のポジティブを保ち、闇さん達の影響を受けないようにすることが必要であり、必須事項です。
 
「一般的に人が受け入れている意識レベルより、上昇するのに遅すぎるなどという事はありません。あなたが一旦無条件の愛の力を掌握して、他の人を自分と一体であると思えるようになったら、そのように生きる事が何も難しい事では無いと分かってきます。“自分と他人”ではなく、肉体とは物質世界での経験をする為の乗り物に過ぎず、全ての魂が共に経験し、調和した形で共に行動している事が分かります。みなさんは結局何度も転生し、その時の必要に応じて男性としても女性としてもご自分を表現してきました。あなたはある宗教に従う人として生きたり、ある転生では無神論者であったりしました。どのような道を進むかはあまり関係なく、ただそれによって真実により近付く事ができれば良いのです。何故なら、転生の度にあなたに残されるのはどれだけ真実に近づいたかの結果だけだからです」
 
要するに今回アセンションを目指すかどうかは本人の意図次第で、自分がまだ低次元での経験を続けたければ、それも有りで、その為に今回のアセンションを辞退して、どこかの星系の低次元の惑星世界で未知なる経験を続けることも「良し」なのです。従って、自分がどのような道を進むかはあまり関係なく、ただそれによって真実により近付く事ができれば良いのです。(^_^)/
 
「進歩というのはある特定の決まった道に従うというのではなく、経験の一つ一つが真実により近づけてくれるという事です。いずれは、さらなる進化の為に、あなたはご自分でご自分の道を決めるでしょう。そうなると、あるグループに所属する必要もなくなり、自分の未来は自分で決められるようになります。助けが必要な時は、必要な知識を持った人の方へと必ず誘導されます。地球上では、たくさんの間違った情報が真実として公表されていますが、あなたが進化してくると、真実とそうでないものを区別できるようになります」
 
進歩というのはある特定の決まった道に従うというのではなく、経験の一つ一つが真実により近づけてくれるという事
 
ということなのです。どこかで「ねばならない」として自分に制約かければ、それも一つの経験です。自分の未来は自分で決めるのです。進化の為にどのようなルートを取ろうとも、またどのように時間がかかろうとも、行き着く先は自分の故郷である創造主の元なのです。我々はそこへ帰還します。(^_^)v
 
「地球では、自分の信じた通りに生きるのはとても難しい事です。何故なら、あなたの立ち位置を理解し、受け入れる事のできる人が少ないからです。その為一番良い方法は、日常の会話の中でそういう話題が挙がった時に相手が受け入れられる範囲内で、さりげなく話すくらいです。あまりにも多くの情報を一気に与えると逆効果になり、理解が遠のきます。確実な事は、その人の準備が出来た時には、更なる進化へと導いてくれる誰かにその人が‘出会う’という事です。そんな時の可能性として、‘間違った’人に出会う事もあるかもしれませんが、それは何が相応しいかを自分で判断できるかどうかのテストであるという事がほとんどです」
 
ここでの“立ち位置”とは進化のレベルであり、如何に真実を理解しているかの物差しとみれば自分と他人との差異はあります。それが覚醒と未覚醒の場合、相手の覚醒を促すための行動にでることはワンネスとして当然のことでしょう。ですが相手のキャパシティをオーバーするようなことは避けるべきです。人にはそれぞれに適切なタイミングで覚醒するものとして他の機会があります。
 
「もちろんガイドたちはみなさんの進化に関して大事な役目を果たしますが、あなたが求めたり、緊急な事ではない限り、あなたに何かを押し付けるという事はしません。彼らはあなたの人生プランを認識しつつ、可能な限りあなたがそれに添えるよう手助けしてくれます。あなたが間違った判断をしたとしても、介入はしませんが、その影響を最小限にする手助けはしてくれるでしょう。彼らはあなたの行動に対してモラル的な批判はしません。何故なら、そうする事があなたのそばにいる理由ではないので、あなたがご自分の人生プランにより近付くように、より良い方向へ向かうような影響を及ぼす事はするかもしれません。そうやって進化する途中には、必要な経験に相応しい別のガイドがやって来て、ガイドが交代するという事も起きます」
 
人は誰でも自分の転生前に、ガイドや天使達と今生の人生をプランニングしていますから、自分の人生プランから大きくずれないように、必要な時、場所でガイドさん達が何らかのサイン他の方法でしっかりフォローしてくれますが、人間は自由意思を持つ存在ですからプランニングした通りの人生を歩むとは限りません。でもガイドさん達は彼等にできうる限りの手助けはしてくれます。
 
「もう既にお分かりだと思いますが、あなたの進化は非常に重大な事として捉えられていて、毎回の転生が可能な限り実り多きものとなるよう、みなさんには多くのケアが提供されています。みなさんにはその都度必要な経験を習得できるよう人生プランが与えられ、生まれ変わる前にそれを知らされ、その経験をする事にあなたは同意します。みなさんの身近な友人たちもそれぞれ人生プランがありますが、あなたもそれに含まれていて、その人の人生の重要な役割を果たす事もあります。そういう友人というのは、何度も一緒に転生を繰り返して、その都度違った関係性で役割を果たしてきたという事がよくあります。もちろん、それ以外には何の重要性も無い、行きすがりの関係性だってあります」
 
つまり、自分だけの人生ではなく、ファミリーとして、また身近な友人等としての複合的な人生プランもあり、相互に影響し合って、毎回の転生が可能な限り実り多きものとなるような仕組み等のケアが提供されているようです。
 
「結婚やそれに似た関係性というのは、人生にとって最も重要な部分を占めますが、うまくいこうが失敗しようが、あなたにはその経験が必要だったという事になります。良いカルマはあなたがいつでも得られるもので、特に自分の知らない他人が絡む時に良いカルマはつくりやすいです。“一つ良い事をすれば、一つ良い事が返って来る”というのは、あなたが他人に対して行う事に関しての事実で、カルマとは時間を経るので、次の転生に持ち越すという事もあります。確実な事は、どのような経験であったとしても、無駄は無いという事です。これがどういった仕組みであるかをあなたが理解できるようになると、人生をもっと有意義なものにできるし、より満足できる結果へと繋げる事も可能になります」
 
“確実な事は、どのような経験であったとしても、無駄は無いという事です”
 
これについてプレアデス教義を基本として解説すると、以下のように解釈できます。
 
悠久の時を経て目覚めた主創造主はこの宇宙の誕生時、自分が何者であるのかを知りたくて、自身を分霊した創造の子等を出来たばかりの宇宙の探索に送り出した。その分霊達は探索の過程で多くの経験を得るために、さらに・・さらに・・分霊を繰り返し無数の生命体(ソウル)として、今尚あらゆる経験をすることを望み、この宇宙で営みを続けているのです。そしてあるときにソウルが十分な経験を得たときに、創造の元に帰還して主創造主と一体化し、探索で得たあらゆる経験を分かち合うのです。
 
(^_^;)> マッ、コマカイ コト ハ ヌキ デ ・・・。