テニス眈・歎・譚(タン・タン・タン) | 一期一会

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株式会社 未来補償コンサルタント 代表者ブログ

今年の連休は「何して遊ぶ?」結果「グータラ」でした。


印象に残ることは、通っているテニスクラブのコーチと


対戦しダブルスの試合で遊んでもらったことくらいか。


私は、真剣、マジガチで挑んだのですが、結果は、ぼろ負け。


少しは、コーチを本気にさせたかった。超悔しい。


思い起こすと、結構長いことテニスをやっている。


約7年前に女房殿から、運動不足とメタボ対策として、近くの


テニススクールに通うことになった。


最初は、きれいなおねーちゃんでも見に行くか。位のつもりが


テニスの魅力に、完璧に、はまってしまった。


今回の試合のダブルスの相方に、悔しさを話す。


「7年も経過したのにと嘆く」と「日本人の英語力と同じ。」


先輩相方は云う。妙に納得してしまう。しかし悔しい。


運動神経の無さ、メタボな体型を補うべく、ラケットを毎年新調し、


シューズも買換、ガット(ストリングス)もナチュラルを使用し、まさに


道具だけはフェデラー、錦織である。


しかし、本人はマジで上手くなりたい。強くなりたい。


出来れば、運動神経の良い女房殿だけには負けたくない。


これからも、私のテニスの茨の道は続く。