本日は、胞状奇胎の検査で、病院へ行ってきました。
今月遅番勤務の旦那様に娘を預けて、一人で身軽に行きました。
産婦人科へはよらずに、直接検査受付へ。
9時頃には採血に呼ばれました。
案の定、血管が細くて、見つからず、
一発目、失敗。
針刺してからしばらく、ぐりぐりと血管探してました。
…もう、抜いてください~!やり直してください~!
結局見つからず、「ごめんなさい~」と謝りつつ、
一度針を抜いて、別の腕へ。
手首とか手の甲とかまで探してましたから。
そこ、痛いんですよねえ。
しかも、「ここが一番よさそう。」って
手首の手のひらの方(自殺とかで手首切るところ)を指差すし。
…そこはやめてください~!
「一応、やってみて、もしダメだったら手首にしていいですか?
それでもダメだったら、人変えますので。」
…先に、人変えてください…。といいたかった。
でも、頑張れ。
運命の2刺し目、無事に血が流れでました。
めでたしめでたし。
血液検査、先が思いやられます。
次は再来週。そしてその次の週に2回分の結果を聞きに行きます。
今月は遅番勤務の旦那さま。
どうやら全部身軽に通院できそうです。