「不安」の正体とは?モヤモヤが続く"本当の理由"
SNSでママ友たちのランチ会を見て、
どうして私は誘ってもらえなかったんだろう?
ってモヤモヤしたり、
ご主人や子どもを送り出したあと。
洗濯機の音を聞きながら、
「このままでいいのかな…」
って理由もなく不安になったり、
仕事、家計、家族。
どれも崩れてはいない、
むしろ順調なのに、
胸の奥がざわついた…
こんな不安を感じたことありませんか?
私たちは
不安を感じちゃいけない悪者の
ように思ってしまうんですが…
実は…
不安の正体って
過去の生活習慣の遺産
なんです💦
どういうことかというと…
不安って、もともとは
「危険を察知して命を守るための回路」
なんです。
洞窟で暮らしていた頃、
ちょっとの物音や気配に
敏感じゃないと生き延びられなかった。
つまり、
私たちを生かすための
とっても優秀な装置だったんです。
なんですが…
狩猟時代と比べて、
命の危険が少なくなって、
本来はお役御免でも良かったはずなんですが、
私たちは誰も「装置の使い方を変更」
してこなかったんです😂
つまり、今の私たちの脳はまだ、
「不安を探しやすい」しくみを
標準装備したままということなんです👀
誰も生まれる時に、
「不安センサーは消去でお願いします〜」
なんて設定してこなかったですよね🤣
こうして古い時代に必要だった
「不安というセンサー」の機能が
残っているので、今もつい頑張って
稼働してしまうんです😂
SNSを見て私は誘われないと感じるのも
人の言葉やお金などで不安を感じるのも
過去の“危険キャッチしていた名残なんです💦
だからと言って、
不安を感じるのは、
「ダメなこと」でも
「弱いこと」でもありません。
狩猟時代に危険を感じていたのは、
体が“生きている証拠”でもあり、
命を守るための回路で、その奥には、
・安心して暮らしたい
・人と繋がりたい
と言った「こうありたい」という
本音や願いが隠れているからです。
そんな本音や願いが表面化するからこそ、
不安という形で表に出てくるんです。
(ややこしい仕組みだよね🤣)
でね…
残念なことに、不安の感情って
勝手に出てきてしまうんです。
(コントロール出来ないの🥲)
なので、
そういう時は【今】に
戻ることで不安が消え去ります。
ということは?
不安を感じたり、
不安をなくそうと頑張ることで、
せっかくの“生きてる証拠”を
不安のほうで感じちゃうのって、
もったいないと思いませんか?
“安心"で証拠を感じてみたいと
思いません?
そうは思うけど…
不安の消し方がわからない🥲
と思ったあなたへ、
おすすめの方法をご紹介します。
一つ目は、
「今、体が何を感じているか」
を意識してみること。
たとえば、
背中が椅子に触れている感覚や、
足の裏が床を踏んでいる感じ、
服が肌に当たる感触などの
体感に意識を向けてみるんです。
二つ目は、
呼吸に意識を向けてみること。
これは「吸って〜吐いて〜」
に意識を向けるのではなく、
吸ったときの空気の温度、
空気で胸やお腹がふくらむ感覚、
吐くときの体の動きなどを
感じてみるということです。
どちらも共通しているのは、
意識を「今、私は生きてる」
に戻すこと。
人間は感覚を感じているとき、
脳はそれ以外を考えられないんです。
つまり、
目の前の感覚に意識を
向けているときは、
過去や未来の不安にも
アクセスできないんです😳
不安とは、
かつて私たちを守ってくれていた
「過去の遺産」。
いまはもう、
その役目を終えたけれど、
体のどこかで、
まだ私を守ろうとしてくれている。
だからこそ、
不安を消そうとするよりも、
今ここで“安心”を
思い出してみてくださいね💫
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今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
橋本昌代

