たるみ、乾燥、白髪…
急なカラダの変化に
もう年だし…
もう恋なんてしない…なんて
思ってませんか？
そんな方へ
ブラジリアンワックスとよもぎ蒸しで、
いつでも恋する準備万端のカラダをつくる
オリジナルメソッド【温活おまたケア】
をお届けします。
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まずは私がどんな人生を
歩んできたのかをお話しする事で
誰かの希望になれるかも知れない…という
思いを込めて
My Story…を綴ってみたいと思います♡
My Story 〜④初めての就職 エステとの出会い〜
当時、バトンの練習で腰を痛めて
しまったのもあり、
バトンの先生や、ダンス留学の夢は諦め、
付き合ってた彼と卒業後も付き合って、
本当に結婚すると思っていました。
いざ、高校卒業後の進路を決める時、
たまたまバイトのつもりで面接に行った
スポーツクラブで、エステティシャンとして
採用されることになり、
『自分もキレイになれるかも？』
と、浅はかな考えで
エステティシャンとして就職しました。
エステの仕事は
嫌いだった学校の勉強とは違い、
生理解剖学、大脳生理学、皮膚理論、
化粧品学、栄養学…など面白くて
もっと知りたい！勉強したい！と思えました。
子どもの頃から、
母や姉のマッサージをしていたのと、
バトンで手首が柔らかかったこともあり、
技術を覚えるのも早かったので、
褒められる事が多く、
自分のした事が
お客様に喜んで貰えるのが
嬉しくて、
どんどん好きになりました。
彼とも順調…に付き合っていたのですが、
そろそろ一緒に住みたいね～って
話してる時に
仕事を急に辞めたり、
車買うとか言い出したりして…
そんなことから喧嘩になり、
自然消滅してしまいました。
当時の私は
彼だけが生きがい♡くらい
彼に夢中だったので、
別れたあと、食事も喉を通らなくなり、
初めて失恋して痩せる経験をしました。
その頃、働いていた会社は今でいう
ブラック企業でした。
労働時間も長く、条件も悪いので、
社員もどんどん辞めてしまい
スポーツクラブの中のエステだったので、
エステティシャンは私1人だけに
なってしまいました。
盲腸になっても「薬で散らせ」と
休ませてもらえなかったり、
ミーティングでもエステの内容は
他のトレーナーたちには
理解してもらえなかったり…
高卒の私は人間関係も上手く出来ず
失恋も重なり、
欝になってしまいました。
それでも、お客様が来て
お手入れをしていると
こちらの方が癒される…
そんな毎日でした。
ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ
勝負服も勝負下着も脱いでしまったら…
勝負するのは、素肌です！
自分で触っても気持ちいい
勝負肌を手に入れる
温活おまたケアで
心もカラダも温めて緩めて
いつでも恋する準備万端にしましょう！
『温活おまたケア』で検索してください。
最後までお読み頂き、
ありがとうございます