My story 〜②小中学生時代〜 | いつでも恋する準備万端♪ いつでも脱げるカラダをつくる 温活おまたケア

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いつでも恋する準備万端♪の
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38歳からの 
“いつでも脱げるカラダをつくる ”
温活おまたケアの おまた明美 です。
 
 

たるみ、乾燥、白髪…
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まずは私がどんな人生を

歩んできたのかをお話しする事で

誰かの希望になれるかも知れない…という

思いを込めて

My Story…を綴ってみたいと思います♡

 

My Story 〜①幼少期〜

 

 

My story 〜②小中学生時代〜

 

小学校1年生の時、父が他界して、

吉祥寺に引越してきました。

 

母が仕事に出るようになったので、

私は1年生から、鍵っ子で、

当時、お風呂のないアパートでしたが、

蕨の時から飼っていた犬を

飼わせてもらっていました。

 

低学年の頃は、本当に犬だけが友達…でした。

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(その飼い犬に足を噛まれている図…)

 

母は父が亡くなった後、再婚せず

女手一つで私たち姉妹を育ててくれましたが、

よく入院したり、寝込んだりしていました。

 

食べ物も好き嫌いが多く…

(というか、今思えば、小学生だったので

 当たり前のレベルだと思うのですが…)

 

夕飯時は、いつも母と

「食べられない」

「食べるまでご馳走様させない!」

戦いで、だいたい

私が、寝落ちして終了するパターンでした。

 

今、思うと小学校の低学年って…

まだまだ甘えたい時期、ですよね?

その頃、思う存分、甘えられなかった経験が

甘えベタな私を作り出したのかな…と

思います😅

 

 

姉が中学に入って、部活を始めた頃、

私も姉もたまたま学校で貧血で倒れてしまい

母が

「貧乏でろくなものを食べさせてないと思われる」

と泣いたことがありました。

それ以来、

食べれば母が喜ぶ、安心する、という

図式から、よく食べるようになりました。

(ギリ食いの始まり…)

 

6年生の頃には、逆に

ご飯6杯、餃子36個という記録を作りました(笑)

 

 

これが、この後、ダイエットで

苦労するようになるとも知らずに…😅

 

そんな中でも、そろばんと習字とバトンを

習わせてもらいました。

(そろばんも習字も嫌々で、

 あまり身に付かなかったですが…)

 

 

4年生の時にバトンを習い始め、

学校にもバトン部を作って欲しいと

懇願し続け、

お楽しみ会では、バトンを習っていない友達にも

私が教えて皆で踊ったりして、

6年生の時に、念願のバトン部を

作ってもらいました。

バトンを習っている子が4人、

初めてやる子が大多数…

顧問になった先生もバトンは未経験。

 

50人くらいの部員を2つに分け、

学期末に1曲皆で踊れるように

テキストを作ったり、振り付けをして

教えたり…子どもながらに

工夫して頑張ってたな~と思います😂

 

とにかくバトンに夢中で、

バトンでオリンピックに出る!

(未だにオリンピック種目にはなってませんが…)

とか、

バトンの先生になる!というのが、

将来の夢でした。

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中学時代もバトンが優先。

毎年、出初式のパレードや、

ディズニーランドで踊らせて頂いたり、

大会に出たり、

先生のお手伝いをしながら、

小さい子に教えたり…

とにかくバトンが大好きでした。

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でも、バトンで踊る時以外は、

人前に出るのが苦手、

人前で喋るのも苦手で、

授業中は当てられないように出来るだけ大人しく

目立たないようにしていました。

学生時代の成績表には

小、中学を通して

『もっと積極的に発言しましょう』という

コメントが書かれていました…。

 

 

小学校高学年になると、姉は中学生。

母の手伝いを姉と交代でやるというのが

家のルールでしたが、

姉が試験の時、私が姉の分までやらされていて

「あんたの時にはお姉ちゃんが代わってくれるから」と

母に言われてましたが、

私が中学生の時には、姉は高校生…

結局、試験の時期はいつも一緒なので、

私だけが損してる…

お姉ちゃんばっかり、ずるい…

また、よく有りがちな

「あんたは橋の下で拾われてきたんだ」という

兄弟特有のいじめ?(笑)にあってきてるので

 

『私は愛されてない』

『必要とされてない』

『家にいたくない…』

という反抗期が始まります。

 

 

続く…

 

 

 

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜

 

勝負服も勝負下着も脱いでしまったら…

勝負するのは、素肌です!

 

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最後までお読み頂き、

ありがとうございますラブラブ