次男、今朝は鼻血止まらないわ、
ルービックキューブ、揃っている面は壊さずにもう一面揃えろ![]()
と癇癪を起こしまくって軽く修羅場でした…![]()
朝からお疲れ、私![]()
そんな4歳になった次男。
発達センター入所時に新型K式発達検査を受けてから1年経った9月末に、2回目の検査を受けました。
座っていることもままならなかった1年前と比べ、ずっと座っていられるわけではなかったけれど、座って課題をこなす時間がまずものすごく増えました。
1歳半検診の時に全くできなかった指さしで使った、くつ・かさ・えんぴつなどのイラストが描かれた紙。
指さしはさすがにクリア。その次の段階なのか「履くものはどれ?」「書くものはどれ?」とレベルアップ。
次男はそんなの答えられるわけないよ…
と思っていたら、なんと全問正解!![]()
![]()
びっくりしたのと、成長を目の当たりにした嬉しさで、この母性が著しく低い私が泣いてしまいました。
そして1ヶ月後、検査の結果を聞きに行ってきました。
1年前(2歳9か月時点)の検査で1歳10ヶ月相当だった次男は、
検査時 3歳10ヶ月
認知・適応領域=4歳1ヶ月
言語・社会領域=3歳9ヶ月

この1年間で2歳分成長していました![]()
![]()
ただ、詳しく見ていくと…
5歳相当のことができている一方で、2歳相当のことができていない。
凸凹がかなり大きいことが分かります。
お友達に聞いたところによりますと、
この凸凹が大きければ大きいほど生きにくいんだそうですよ。
2歳分成長したのは、もともと理解はしていたものの言葉が遅かったせいで表現できなかったことを、Outputできるようになったのが大きそうです![]()
