次男の療育を色々調べて、体験に行って…と頑張っていたは去年の今頃でした。
もともとは専門の事業者が書いていた申請書類を、人手不足のため保護者が書いてもいいことになり、「はちさんならできそうですよ
」と言われて書いたのもこの頃でした。
申請終わって助成を受けられるようになって、そんな書類の存在をすっかり忘れ去っていた先月。
『期限が切れるから再申請してね』
という書類が届きました![]()
誕生月で切れるのねーーーーー![]()
知らなかった!
そんなに何度も申請するものだと思ってなくて、去年の書類なんてコピー取ってなかった…![]()
見本を見たり記憶を呼び起こしたり、そして今年はCopilot(MicrosoftのAI)も使いながら書類を作成しました。
Copilotに見本のPDFを読み込ませて、
「この部分に記載する文章を100文字程度でまとめて欲しい」
「必要な情報を提供するから、質問して」
とプロンプトを入力。
そしたらこんな風に質問してくれて、

【質問リスト】
- お子さんが今、特に楽しみにしている活動や好きなことは何ですか?
- 今後の目標や希望している成長の姿はありますか?
- 日常生活で大切にしていることや習慣はありますか?
- お子さんが困っていることや、支援が必要だと感じる場面は?
- 将来的にどんな環境で過ごしてほしいと思っていますか?
この回答を元に3か所に記入する文章を作成してくれたので、細部を修正して終了。
正しいAIの使い方![]()
発達センターの担当の先生に確認してもらって、無事ギリギリ提出期限に間に合いました。
発達センターの先生は、
落とされることはほとんどないと聞いています
と仰っていたし、そもそも保育園でも加配付けてもらわないと園生活回らない程困ってるんだから大丈夫でしょう![]()