母が褒められた療育 | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

中2長男、小5長女、3歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン10年

発達センターに通い始めて1年。

今の次男に合うところに変更するか、追加することを勧められまして、早速体験の予約を2件入れました。


電話口で次男の様子を伝えるヒアリング中、先の運動会について聞かれ、

後半は参加できたことを伝えました。

「お父さんお母さんも大変でしたね」
と労われたので
「いえ、想定内でした!」
とお答えしたら、
「そう言えるお母さん自身を褒めて下さい!!」
と力いっぱい褒められました笑い泣き

大人になると褒められることないから、自分で自分のこと褒めて下さい!って泣き笑い


かなり人気の療育で、通所できるとしても来年度らしいんだけど、電話した感じこちらにお世話になれたらいいなルンルンと思いました。