今朝も体重変わらず…

もしかしたらリュープリン打った直後だからか?などと都合のいいことを考えているのですが、そんな副作用の記述は見つからないし、前回のリュープリン後にはこんな急激な体重増加は起こってない。うぅぅっ、悲しい

さて。発語の遅い次男、年明けくらいから言葉が増えてきました

先日初回だった民間療育で、そのことを伝えると
「お、爆発期来ましたか?」
と言われたのですが、
「いえ、全然爆発はしていないです
」

とそこは即否定

「これは〇〇だよ」と教えた言葉や、ピタゴラスイッチで覚えた言葉はリピート。それがその後再出現することも増えてきました。
この週末にまた夜中お腹を痛がって30分程のたうち回って号泣していたのですが、今回はおちんちんの先を指差して「いたい」と教えてくれました。これはホント助かった。
あまりにも痛がるので#8000に電話して救急につれて行ってもいいと思いますとアドバイス頂き、近隣の小児救急2箇所に電話したものの、いずれも小児科医が急患処置中で対応できないと言われ、救急に連れて行くのは見送りました。そのうち眠気が勝ったこともあり寝てくれました。
翌日小児科へ連れて行ったところ、夜は分からなかったけどおちんちんの先が少し赤くなっていて炎症を起こしていたようです。先生に言われて思い出したけど、去年の7月にも担任の先生におちんちんが赤くなっていると言われて同じ病院を受信していたのでした。
夫は内蔵疾患を疑っていたけれど、それなら痛がるのはおちんちんの先ではないし、慢性的に痛い(次男は痛みに波がある)し、発熱も伴うはず、とのことでした。
二語文もほんのり出るようになって、
お正月には実家のインコを放鳥していた時に
「ピヨ(鳥のこと)、こわい⋯」
と言っていて、みんなびっくり!そしてかわいい

「かーかん、座る」
(意:お母さん、ここに座って)
の主語を父・兄・姉に変えることができるようになった。
ここ数日で
動詞+「ない」=Can Not
を伝えられるようになり、
靴が履けないときは「はく ない」
蓋が開かないときは「あく ない」
と言います。進化がすごい

社会性も培われてきて、
ショッピングモールでばったり会ったお友達を指さして「こうちゃん(仮名)」と言えたり、
保育園にお友達のママがお迎えに来ると、その子のロッカーに荷物を取りに行ってお手伝いする。しかもそれをするママが数人いる=ママの顔とその子のロッカーの場所を把握しているらしい。
トイトレは全くやっていないけど、出た時に「おしっこ出たよ」「うんち出たよ」と言ってくれるようになりました。これは2ヶ月くらい前から。
※これは二語文ではなく一単語の扱いかな
「出るよ」はなかなか言ってくれないんですよね、と保育園の担任の先生に言うと
「まずは『出たよ』からです
」

と前向きなお言葉。
が、最近「おしっこ出たよ」と言う割に出ていにことがあり、保育園でも「え?オムツ見てみていい?」とオムツをおろした瞬間にピューっと出たことがあったそうで、先生が興奮気味に「惜しかった!」と教えてくれました。ありがたい

でもオムツ楽だから、私が全然トイトレするつもりがないんだよなーーー。
注意力散漫で目に入るものですぐに遊びたくなっちゃうタイプだから、トイレに連れて行くタイミングが難しいという先生に「ありがとうございます。全然急いでないので」と言ってしまう母。
あ、兄姉ズはどちらも2歳半でオムツはずれてましたよ。当時の育児主担当は夫だったので、そういえばどっちのトイトレも夫がやったんだったわ

次男の要求が本人の語彙力を大幅に上回って複雑なことが多く、まだまだ伝わらないフラストレーションで癇癪を起こすことは多いけれど、それでも以前に比べれば癇癪を起こす頻度は大幅に減ってきました。
次男とのコミュニケーションが取れるようになって、最近可愛さが倍増しています
