子供3人家族のざっくり家計:7月分 | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

中2長男、小5長女、3歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン10年

遅ればせながらの7月分のざっくり家計。
やっと集計する時間が取れました照れ


出費合計:263,000円
(7月15日〜8月14日)

主な出費は以下の通り
  • 食費:51,000円
  • 外食:24,000円
  • 日用品:40,000円
  • 託児費:22,300円
  • レジャー費:21,000円
  • 交通費:7,000円(Suicaチャージ)
  • 寄付:15,000円
  • 積立NISA:(非公開)

夏休みだったので、外食費とレジャー費が一気に増えましたが、旅行には連れて行ってあげられないので仕方ありません。

寄付は長男が切望した国立科学博物館のクラウドファンディング。
目標金額1億円に対して7億円も集まったと話題のクラウドファンディング、ご存知ですか?
 


返礼品目当てで寄付しました爆笑
これは確定申告で控除対象になる…よね?

先月からやっとクレジットカードでの積立NISAでの引き落としが始まりました。設定・変更のタイミングによっては2ヶ月近くかかるので、やっとですチュー



これに対してですね、夫から月初に渡された生活費はなんと50,000円でしたもやもや
何の説明もなく80,000円減額された額を渡されたんですよガーン

転職して収入途切れるから?→そこは計算に含めてる、って前に言ってたよな…。

転職で税金一括で引かれるから?→聞いてみたけど曖昧な答え。


その時は黙って受け取ったんですが、理由が分からなくてモヤモヤするので後日
「これからはずっと50,000円しかもらえないんですか?」
と聞いてみましたら、

「はちが10万円は家計に入れられるって言ってたから、その分を差し引いた」
「15万円あれば足りるでしょ」

以前から私が収入を家計に入れないのが気に食わなかった夫は、私が働く件についてケンカになったとき(夫は私が働くことに反対しています。働くには理由がいるそうです)に、私が言った言葉をそのまま採用して生活費を減額したのだそうです。

こっちはこっちで自分のお小遣い(って言ったって、コンビニで買うコーヒーや、2ヶ月に一度の美容院代、歯を治す時に銀歯じゃなくてセラミックにする、毎日飲む婦人科系の薬代、とかですよ?ママ友と高いレストラン行ったり、ブランド物買ったりするわけじゃない)を差し引いた分は子供達の学費用に貯金したり資産運用したりしてるんですけど、お金を持っている方が発言力が強いと思っている夫(←全くそんなことはないし、そもそもその考え方が最低ゲロー)は、私が自分の口座でお金を管理しているのが面白くないようです。

そもそも働ける日数が違うんだから、10万円は稼げる月もあれば2万円しかもらえない月もあるんです。そのことも説明してあるはずなのに、それについては「売り言葉に買い言葉で10万円とか言ってんじゃねーよ」と言われました炎(基本、人の話は全て忘れているタイプです)


この事態をどうしたらいいもんか…と考え、

減額するなら事前にきちんと理由を説明すべきです。そうでなければ経済的DVになります。
月末に出費額と内訳を報告するから、私の収入と生活費5万円で足らなかった分を補填して下さい。

と伝えました。

「それでいいの?」という夫。
そうしたのはお前だろうが!!!


ところがですね、その1ヶ月後。
5万円しかもらえないはずの生活費が、15万円になってたんですよハッ
「夏休みでお金がかかるから」と考慮してくれたそうですが…10万円も出費増えないでしょ?!ブレブレです。
おかげで7月分の赤字分はまるっと補填されましたキラキラ

来月分の生活費はいくらもらえるんだろうか…。