
今回が最後の妊娠・出産とあって、市で提供している産後ケアサービスを利用すると決めていました。
10年前は産後ケアを行政でサービスしてくれるなんてシステム、都内でもなかったんですよー
当時ほぼ同時期に出産した小雪さんが、産後ケアを利用したいがためにわざわざ韓国まで行っていたように記憶しています。
韓国では昔から産後ケアが当たり前なんだよね。韓国人の友達はみんながっつり産後ケアに宿泊して、至れり尽くせりの産後回復期を過ごしていてホント羨ましかった
私が利用するのは産後ケアといっても滞在場所は出産した病院に延泊するような感じだそう。
なので、予約は病院に色々話を聞いてからにしようと妊婦検診を待っていました。
前回の助産師外来の時についでに聞けば良かったのに、1回延ばしてしまったもんで助産師さんに話を聞くのも30分待ちでした。
助産師さんによると29週から予約ができるので、ネットから申し込んでくださいとのこと。
帰宅して早速ネットで手続きしてみると…
え、私が利用したい日に×付いてる
助産師さんによると、産後ケアとは病院の個室に滞在するらしく。
多分、受け入れは1人だけっぽい?
ネットの説明を見ると、ネットで申し込むのは仮予約。
病院で確認した後に書類が送られてきた段階で本予約。
記入した書類を入院時に提出すればよいらしい。
助産師さんの29週から、というのは多分本予約。
仮予約は予定日の3ヶ月前から申し込めたようで…そんなん前々回の妊婦検診で確定してたじゃん
1ヶ月前に仮予約申し込めたのにーーーーやってしまった
×印が丸っと1週間分ついていたから、私より少し早く分娩する予定の人ががっつり1週間分早々に予約したんだろうな。
帝王切開で9日間入院なんで、それだけでも十分に長いんだけどね
産後ケアが利用できればラッキー、できなくてもまぁいいやという気持ちで。
先約の方も、もちろん私も、分娩予定がずれる可能性は十二分にあるので、とりあえず予約が取れる分だけ手続きして、あとは運を天に任せようと思います。