瀬尾律比売の経典シリーズは
不思議な流れでの
山形への旅
仕事の都合上
山形に行くことになった
でも
あくまで
仕事のためである。
能力開花講座
本来なら
講座は2日間だが
1日で全てが終わった・・・・
次の日の予定が
全く空いてしまっていた
・・・・・・・
山形のパワースポットでも巡るか
と一人で考えていた
今回講座を受けてくれたのは
私の運営している
オンラインサロンのメンバーでもあるyukiさん
(すごい方だから後々紹介するね)
そして
アシスタントに入ってくれていたのも
サロンメンバーである
新潟のjunkoさん
と
広島のえいかちゃん
4人で
山形に鍵があるかもしれないね〜〜〜
と話していたので
「じゃあ、鍵探す???」
となった
でも
どこに鍵があるかさっぱりわからない
土地勘もない
唯一の山形県民であるyukiさんも
「隣の街なのでここら辺りは全くわからないです」
ど〜しよ〜か〜
どこに行こうか????
とみんなで悩んでいたときに
ふと
思い出した
山形空港に
降り立ったときに
もらった
山形のパンフレットの中にあった
(インスタ配信もしたのでみてね)
慈恩寺
本堂、薬師堂は
撮影禁止
この領域は次元が全く違った
本堂に入り
如来さまの前に座ると
「おめらどごがらぎだ?」
(またまた、山形べん?)
「東がら%€#〆〜西がら%$♪*……」
さっぱりわからない…
すると、ガイドのおじさんが突然に現れて
仏像様たちの説明をしてくれた
「西は天じゅくがある方向で、菩薩さまがおられ
東は日が出てくる方向なので如来様がいらっしゃる」
おぉーーー!今、聞いたことをおじさんが通訳してくれた
という
シンクロからはじまった
慈恩寺本堂の中にある
若返りの窯?にみんなで頭突っ込んだり
(写真撮りたかった)
キャピキャピとはしゃいで
鍵の事は
すっかりと忘れて
楽しい時間を過ごした
そして
さぁ、どーしようか
と思った時に
後ろから声が聞こえた気がした
振り返ると
そこには
不動明王がいた
吸い寄せられるように
ほこらの前にいき
手を合わせた
「山に昇り、山から見渡せ
自ずと道は開かれる」
山?
さっき、ガイドのおじさんが
「この裏手には
修験道の山があって、歩いて登るのには、時間はかかるよ。女性の足ではどれぐらいで登れるか検討もつかん。なんせ山伏が修行していた道だからねー」
と、言ってたのを思い出した
………
えっと
何このパターン
てことは
登れって事???
鍵探せって事???
一緒にいるメンバー伝えたら
わーーーい💕
って、興奮している
(いやいわいやいや…さっきおじさんが女性の足では…って言ってたじゃないですか!
もぅ、鍵とかいいじゃないですか!?
そんなことより山形を楽しみましょうよー)
とわたしの思いとはウラハラに
ここを
登るのですか………
続く
ヒロリンと会うと
勝手に幸せの世界へとシフトして行くよ
(だってそれが、私の使命だから)
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この世界を遊んじゃお〜〜〜
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