沖縄の2日
最初に向かったのは
沖宮
かっちゃんから
たくさんの神様のお話を聞きながら
「なんで、私、沖縄にいるんだろう…」
って
ぼーーーーーーっと
考えてた
そして、この場所で
私の口が開いた
「瀬織津比売の経典の鍵は7つある」
「7つ揃わなければいけない」
（教典はここでいただいた）
えっ！！
まぢでっ？！
(私の口を使い、瀬織津比売が話し出した
)
そしたら
かっちゃんが
「リアル、ドラゴンボールだな！」
って
ほんと
7つの鍵
って
7つのドラゴンボール集めるみたいやん
なんで、ここで
そんな話になったのかというと
不動明王の後ろの炎は
瀬織津比売の
怒りの炎だと
教えてもらった
昔から
不動明王が好きだったのは
何かそこに
通じるものがあったのかもしれない
で
鍵は7つと分かったけど
はてさて
どこにあるのかもわからない
心の中では
どーすんのよーーー
鍵なんか探して
そんなに見せたくない経典なら
私に渡さなくてもよかったやーーーん！
と、心の中でぶつぶつ文句を言いなが、
かっちゃんの案内のもと
たくさんの聖地で
祈りを捧げた
ここでの祈りは
今まで行く神社の祈りとは
感覚がちがう
沖縄の地の
たくさんの精霊達に
祈り方を教えてもらい
ひざをつき
ひれ伏し
すると
どれぐらい昔だったか
わからないけど
この地で
祈り
言葉を伝えてる
わたし
とリンクした
そこからは
聖地を回るごとに
不思議な言葉を話し
その場にいた友人達に
言葉を伝えてた
私は
宇宙や神の言葉を
伝えていくことに
この
残りの命を使うんであろう
と
そう確信した
優しく
わたしを
包んでくれた
この後
経典の鍵のヒントを
いただく事になる
ヒロリンと会うと
勝手に幸せの世界へとシフトして行くよ
（だってそれが、私の使命だから）
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この世界を遊んじゃお〜〜〜
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