こんばんは！
霊能者 yukiです
運を引き寄せる
の考え方は最近です
運は勝手に来るものと思って
生きてきました・・いや嘘
考えたこともなかったです
でもブログを書いている内に
そうか運は引っ張ってこないと
いけないんだ
そう感じる様になりました
鑑定をしていて
んんん～～と悩む時
未来が全く視えない時です
なぜ視えないのか
「負」のオーラに邪魔をされている時
霊に祟られている時です
霊に祟られている
まあ優しく言えば
邪魔をされている人の過去を霊視すると
不倫
不倫をしたことで
相手の奥様や自分の奥様に恨まれます
深く恨むとその恨みが
この世で彷徨っている霊に乗り移ります
それが生霊と言っている正体です
想念が飛ぶ
「負」が飛ぶ
生霊に変化をします
生きている人が祟っているのではなく
想念が浮遊霊に入り込み
浮遊霊が代わりに祟る
そんな感じね
奥様は思い出になって
不倫も許しているけど
浮遊霊の時間は止まっているので
浮遊霊は祟り続けます
その想念をはがすのが
霊能者の仕事でもあります
また一方的に振ってしまった場合も
祟られてしまうケースがあります
相手に気持ちが残っていて
整理がつかなく
青天の霹靂的な振り方の場合
恨みになってしまいます
不幸にしたい
その思いが深い場合は
同じ思いで亡くなって
この世で彷徨っている霊が
肩代わりをします
私が苦しめます
そう言って
祟る対象に恋人は作らせますが
結婚には至らない様に導いて苦しめます
細かい祟りのケースは様々ありますが
多いケースはこの２パターンです
どんなに運を引き寄せる事をしても
まずは土台がきちんとしていないと
運を跳ね返されてしまいます
家の中に「負」のオーラは無いか
家の中に住まわせてしまっている
霊はいないか
そして祟られていないか
そのチェックをするのも霊能者の仕事です
運がない
そう感じるのはいい事です
気が付けば変えられます
どうにかしたい
のお手伝いをするのが
霊能者のお仕事
自分で運を切り開くための知恵を
あの世の方から授けられ
毎日の積み重ねで
今の人生からの脱却を促す鑑定
私はね
自分で
を重んじています
もう１０年前かな
お問い合わせのお電話
霊視鑑定をしている先生ですか
はいそうです
視て頂けますか
嫁が亡くなり
弟も亡くなり
何かあるんでしょうか
ん
声の感じから
失礼ですが
お年はお幾つでらっしゃいますか
８３歳です
今までお付き合いのあった
霊能者の先生が
亡くなって困っています
そういったお問い合わせ
ご縁はなかったのですが
あの世からの通達
あなたは霊能者として
お客様に何を与えますか
そう言われた様に感じました
鑑定で
運の開き方をお伝えをする
運を開く為に不必要な存在を排除します
そして行動をお客様にして頂く
すると結果が出ます
結果が出て自信になって
そして自分で考えて生きられる様になる
人生には理不尽な事ってあります
そんな時でも
心を整えて静かに受け入れられる魂へ
それも霊視鑑定の役割です
自分で運を引き寄せられる人生へ
導く事が今の私のお仕事です
元旦に使おうと思っていたのに
すっかり忘れていました
今更ですが
あけましておめでとうございます
ブログをお読みいただき
使える開運方法
アロマ
ざっくり風水
掃除
をお伝えをしたい
そう心に決意をしたお正月でした
皆様に好かれる
頼りにされる霊能者を目指して
頑張ります
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何年も悩んでいる
１秒でも早く心を軽くしませんか
重しを取りませんか
人生４０歳を過ぎたら
あっという間の１０年です
もう１秒も無駄にしないで
空白の１０年にしないで下さいね
運はねもぎ取るもの
いつか幸せに・・なんて言っていたら
いつの間にかあの世よ
４０歳を過ぎたら
いつかはやめましょう
いつするのか
今でしょう
ふ・・ふ・・古い
でもそう思います