過去の投稿で、８年前の今日
娘が中１で 不登校に
片足を突っ込みながらも
学校の宿泊勉強合宿に参加していて
私も心置きなく ちょっと遠出して
初めて数秘に触れた日だという
アーカイブがあがってきました！(驚)
カラーで心を、耳つぼで身体をととのえ
数秘術で心の種まきをお手伝い
あなたの心に ほわほわっと寄り添う
数秘&カラーde耳つぼ そらのいろです🌈
中高一貫校に入学したGWあたりから
「学校、行きたくないな」と
言い始めていた、娘です。
・私も娘も「学校行事に参加する」ことを
ひとつの目標にしていて、
クリアできたと喜んでいたのだな
・毎朝「学校行く、行かない」の
母娘バトルに疲弊していて、
泊まりに行ったということは
行っている間は そのやりとりを
しなくてよいとホッとしている
自分もいたなぁ
・お勉強のための合宿って
あの学校、ほんと勉強させる
学校だったんだな
娘はガリ勉タイプではなかったので
やはり 娘には
合わない学校だったのかも。
・娘は 行ったら頑張る子だから、
絶対疲れて帰ってくる
帰ってきてからのフォローどうしよう、
という気持ちでもいたな
・一方で、数秘に初めて出会い、
「その人が持って生まれた資質や傾向」
＝ライフパス
「その人が人から見られている外なる自分」
＝ペルソナ数
「その人のハートが求める内なる自分」
＝ハート数
「社会における役割や使命」
＝表現＆使命数
これがそれぞれ乖離していると
ちょっと今世ハードモードだよね、
と知ったこと
・書いていたのは
自分の数秘と 娘の数秘のこと
おそらく他の家族のことも
みたはずだけど、完全に娘に
気持ちが持っていかれていた
(不登校になりかけていたんだから
仕方ないけど)
・しかも、母娘で同じ数秘
(ライフパス)だったこと
だけが書いてあった…
これって 娘の問題と切り離せず
「母である私がなんとかしなきゃ」って
その時の私自身の「課題の分離」が
出来てないことが顕著に表れていたな
この日せっかく「数秘」を知ったのに、
まだ私自身の理解が
深まっていなかったこともあり
(数秘のお勉強をしたのは それから
まだ５年半後のことです・汗)
→知っているのと 受け入れるのとは
ベツモノってこと。
受け取れるタイミングっていうのも
あるんだよね
ここから 不登校母娘の道に
片足どころか 両足つっこんで
這い上がるまで 時間がかかりました…
まぁ、それも必要な時間だったのかも
とは思いますが、苦しむ時間は
短いに越したことはない！
この一週間の我が家の
うさぎのお腹の病気騒動を通して
本当に、そう思ったのです！笑
その騒動については こちら
私の経験上、ひとりで悩んでいても
あまり良い結果は望めません。
身近な人に 相談してみてもいいし、
相談しても 孤独を感じる場合も…。
近くで開催される 「不登校親の会」に
行ってみるのも良いですね。
ピンとくる場所や人がいないなら、
ちょっと私そらのいろと
お話ししてみませんか？
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